今年は節目となる、第20回三宅島産業祭に参加しました。
みなかみ町、伊那市、小金井市の友好都市の皆さんが、
来島され、天気も快晴で各ブースも大盛況でした。
親父の時からお世話になっている、高遠町の牧野晃さん

2016年8月6日に父が他界し、2017年9月2日(父の誕生日)に江島さま法要の高遠町で再会
なんとも運命を感じない訳はなく、牧野さんからも、
「顔を見て親父さんそっくりなので沖山さんだとすぐわかった」と言われた。
牧野さんなくして、友好都市盟約はなかったと誰もが語る重鎮で、
絵島さまの法要では毎年三宅村から関係者が訪問していて、
高遠町と三宅村は来年で友好50周年を迎える。
みなかみ町の河合さんは、ハワイに別荘を持ち、スカイダイビングもするアクティブな元議長

最初にお会いして握手が痛いくらい強くこの人は何か違うと直感的に思った。
強面だけど、いつも優しく接して頂いております。
たくみの里に行くと、河合さんのホームという感じで、明るさと力強さが凝縮している場所です。
2000年の噴火後、全島避難中に「三宅村の子供たちに雪の体験をぜひ!」ということで
みなかみ町との交流がはじまり、三宅村の平野前議長(平野食堂さん)と河合さんの強い繋がりから、
さらに深い、みなかみ町の友好関係が始まった。
みなかみ町は水もきれいだし、山が美しい。そばもフルーツも美味しいし、
三宅村とみなかみ町をクライミングで繋ぐ野望(M&Mプロジェクト)は、
ぜひ近い将来に実現したいと思っている。
【追記】
それぞれの友好都市には、必ず強く繋がるきっかけとなる方がいて、
その関係を長く続けるうえで、重要な役割を果たしている。
これは誰でもできることではなく、この世界では昔ながらのGNO(義理・人情・恩返し)が大事!
高遠町で言えば牧野さん、小金井市で言えば神島さん、みなかみ町で言えば河合さん。
こういう人たちは、良い事ばかりは言わない。
「三宅島はこんなところは見習いたいけど、ここはダメだな!」とはっきり苦言も呈する。
多くの重鎮からそれを学び、それぞれが大切にしてきたことを心に刻んで交流を広げたいと思う。
懇親会では、「それぞれのないものを補う関係でありたい。
みなかみ町には海がある。それは三宅島と友好都市関係だから。
三宅島にも雪が降ると思ってお付合いしてください。」と話されていました。
友人や恋人や夫婦もそうなのかもしれませんが、お互いにないものに惹かれ、
お互いをリスペクトするからこそ、良い関係がはじまる。






