珈琲と虹と鯨の棲む場所 -20ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

目覚めると別人に変わってしまう不思議な人を愛してしまう
「イス」の心の葛藤がキュンキュンしてしまうファンタジーロマンス
1役を123人が演じるというこれまでにない設定も面白い

 

これは久しぶりに面白かった。おすすめです!


法定後継人になったジュディデンチに似たお婆ちゃんが曲者だった。
社会派と思いきやクライムサスペンスなところが大好きでした。
 

 

 


あらたひとむさんの最新本!クジラやイルカの面白い話が、
index付き126ページ!!!
もちろんイラストもかなり充実で正確!(これ大事!)

あとがきのページに「蟻を探して下さい!」って言うとすぐに見つかるけど
「クジラを探して下さい!」って言ってもなかなか見つからない。ってあって、
うちのカフェなら、見れる確率高いよ~って思っちゃいました。

カフェからクジラが見られるなんて、やっぱりかなりレアだよなぁ~と思いながら
一気に読み終えてしまいました。途中で付箋をたくさんつけたので、後で振り返って、
ネット検索で確認しながら実物見たりして検証したいと思います。


芥川賞作家でもある、三浦哲郎の1987年の作品
古い部屋の本箱から引っ張り出してきて読んだ。
夜中にラジカセで踊る客、裸で月夜に踊る客、訳ありなカップル、
妊娠している高校生、駆け落ちしてきた男女、などなどのハナシ。

三宅島みたいなリゾート地には、昔から観光客の宿がたくさんある。
この本のようにいろいろな「事情」のある顧客を相手するとなると
自分にはちょっとできない仕事だなぁ~としみじみ思う。
カフェだって、泊まらないにしろ、いろいろなお客さんが来る。
好きなラジオを聴きながら、読書したり、彫り物したり、
そんな空間が自分には合っている気がする。