maki☆のブログ -311ページ目

ワルイ男にハマル。 一話   ~第1章~

早朝4時。


ゴルフバックをcar*つんで家を出た。


親には昨夜から


『打ちっ放しに行くねゴルフ』と言ってあるぅんぅん


makiは・・


カラスがゴミ袋を漁る繁華街にいたムフッ


水商売カクテルグラスの明人を迎えにあは。







makiがアルバイトをしていたスナックカクテルグラス


女の子を使うことをやめて


水商売カクテルグラスのおねえさんメスをターゲットにした店に変わっていたつ


マスターとイケメンで朝まで営業ヒラメキ


そう・・・汗そのイケメンが明人だあは


makiはアルバイトカクテルグラスを辞めてお店に遊びに行った時


明人と出逢ってしまったウキャー!


面食いではないmakiマキだけど


明人にはドキッラブラブとした>∀<@


背が高くて、顔が小さいキャハハ


スーツがとても似合って音譜


女の子というより、大人の女性メスが寄ってきそうなタイプつ


makiなんかに、かまってくれない・・


そう思っていたお願い


その明人がある日・・





明人:『○○ホテルホテル

    俺の名前で部屋とってあるから行ってて音譜



と、耳元でささやいたへ?



会話とmakiのうっとりした視線きらきらに気付かないわけがないつ



さすがジゴロ(死語?)である汗



タクシー代まで握らせたアップ



ラブドキドキホテルじゃないことに感激きらきらしたmakiマキ



シティホテルなんて



ランチにさえ行ったことがない・・まだ子供963



明人の扱いに、すっかりいい女気分音譜だった。



ほろ酔い程度に飲んでカクテルグラス



明人が告げたホテルに向かう上



高級感漂うフロントで



彼の名前を告げると



『お待ちしておりました。902号室でございます。』



と、カードキーカギを渡されたえへ



エレベーターで9階に向かう・・



広いお部屋に大きなベットが上品に置かれていたうふ



何をしていいのか分からずmm



ただ明人の帰りを待っていたキャハハ



明人はどんなセックスバトビーをするのか



この時ばかりは想像したしえへ



ドキドキドキドキと、訳のわからない不安でいっぱいだったぅんぅん



ドアのチャイムベルが鳴る。




明人だヒラメキ





続くドキドキ







今日はエロじゃなくて・・

期待していた方ゴメンナサイムフッ

次はそれないの展開になりますぅぷぷぷ

一人の夜に

スナックでバイト篇③

渡辺さんと出逢ったころのmakiは・・

いや、その前から、


おセックスバトビーに対しての考え方が

おかしかったのかもしれないガク


そういうHの雰囲気ラブラブになって断わるのは

なんかお高くとまっていて

気取っている気がしてた(-。-;)


『生娘じゃあるまいし・・』


みたいなえへ




きっと、すごくHしたかったはずなのに


makiを家まで送り届けてくれた渡辺さん音譜


高感度アップアップで、makiの気になる存在となっていたラブラブ




翌週、また渡辺さんがきたつ


またトマトジュースとビール


「maki、今日は帰りにケーキケーキ食べようドキドキ


当たり前に送るつもりだえへ


上がる時間になって店カクテルグラスをでた。


ケーキを買ってメルセデスに乗り込む車


渡辺さん:「ちょっとドライブしようドキドキ


そう言って、この前とは違う夜景星空スポットに到着流れ星


高級住宅地の絶景スポットだうふ


私たちは、当たり前のように唇を重ねたキスマーク


この前よりソフトなキスキスマーク


渡辺さんは助手席に移動してきたうふ


makiを見つめ目


makiが恥ずかしくて目を閉じると


キスマーク舌をからめてきたキャハハ


makiも渡辺さんの口に舌を入れてみたうふふ・・・


渡辺さんの手はmakiのおっぱいをまさぐるえろい


上着のボタンを外してブラブラジャーのホックを外した。


両手で下から揉み上げるおっぱいえろい


左右のおっぱいを中心によせて


唇と舌でmakiの硬くなった両方の乳首おっぱいを愛撫するえろい


唇で乳首をパクパクされると、さらに乳首おっぱいが硬くなって


それを舌でころがすよだれ


maki:「あんっつえぇー


わざとチュウチュウ音を立てるにたー


その音と車の中という初めてのシチュエーションに


興奮してしまうmakiマキ


渡辺さん:「いい?」


makiにこれ以上すすんでいいかを確認する。


makiは返事なのか、あえぎ声なのかわからない声をだしたほわ~


maki:「うっ・・んつ



渡辺さんの手がスカートの下から入ってきて


パンストの上から2本の指でアソコをなぞるほわ~


そのときすでにmakiのアソコ


恥ずかしいくらいヌレヌレだったにたー


それはパンストの上からでも伝わるほどに>∀<@


十分な潤いを確認した渡辺さんは


makiのパンストとパンツを下ろしえろい


片足だけ抜いたえぇー


愛液の糸が太ももをつたうあは


渡辺さんもスーツのズボンとパンツを膝まで下ろしたえろい


あっと言う間にゴムを装着アップ


makiはシートのギリギリのところに座り


渡辺さんを迎いいれようとしているバトビー


渡辺さんは自分のモノアップをにぎり


makiの入り口を確認してあてがうえろい




そして


いっきに



グッとmakiに入ってきたアップ




maki:「あぁぁよだれ




グッと入れたまま動かず、makiのアソコの中を味わっているえろい


makiのアソコがヒクヒクしているのが自分でもわかる>∀<@




渡辺さん:「maki・・キモチいいよ・・」


そう言いながら、ゆっくり腰を動かし始めた渡辺さんラブラブ


ゆっくりしたリズムにmakiも動きを合わせるえろい



どれくらいそうしていただろう・・


とても長くかんじたけどえへ


たぶんそんなに時間は経っていない。


なにかスイッチでも入ったかのように




渡辺さんの動きが早くなるえろい


maki:「あんっ んっ、んっ、あぁ・・スゴ・・イつ


つい声が大きくなるよだれ



渡辺さん:「もう・・でるよ・・ガマンできない・・

       maki・・はあはあはあはあ


渡辺さんの声に反応してmakiも声をあげるはあはあ



maki:「んっ んんっ あっつ

     イって・・イって・・いいよえぇー


渡辺さん:「maki・・スゴイよ・・

       あぁ・・いくよ、いくよあせる


動きが激しくなって


渡辺さんのモノが


makiのアソコの中でいちだんと硬くなったオス



渡辺さん:「あぁ・・・っ・・出るあせる





渡辺さんはmakiの中で果てたあせる


アレがドクドクと、脈を打っていたえへ


しばらく繋がったままふたりとも


ぐったりしていた963



maki:「誰かに覗かれなぁいつ?」


渡辺さん:「大丈夫だよラブラブこの車は(*^▽^*)」



キスキスマークしたり・・


しばらくいちゃいちゃラブラブしたあと


ゆっくりと身支度を整えたあは







おしまいドキドキ




このあと、ホテルに行き、

割り箸でケーキを食べて腕枕で寝ました>∀<@

ホテルにいくつもりなら、ホテルでセックスHすればいいのにププッ・・・

makiのカーセックス初体験となりましたえへ