maki☆のブログ -309ページ目

ラブホで

ワルイ男にハマル。 三話  ~第1章~

アソコに息を吹きかけられるたびに


のけぞるmakiえぇー


自分の反応に恥ずかしさが増すテヘ


明人は狙いを定めていたのだろか・・HAPPY


予想外のタイミングで




makiのアソコに舌を入れてきた(///∇//)


maki:「あぁぁ・・つはあはあはあはあ


自分でも驚く声を上げてしまったあせる


明人の舌の温度をアソコで感じるえぇーあつい・・



明人はわざと唾液を出し



makiのアソコをさらに汚していくほわ~



愛液と唾液が混じって



ぐちょぐちょになってるアソコ



明人が卑猥な音を立てて舐めまわすにたー



明人の鼻が



クリ○リスに当たって刺激されるえろい



そのたびに



カラダがビクンっと反応するえろい



makiの反応に満足したのか



明人はアソコから口を離して



「気持ちイイ?」



なんて聞いてくるえへ



明人の声で我に返ったmakiは



手で顔を隠してうなずいたえへ



そこでやっと明人は自分のズボンに手をかけたうふ



裸の明人がベットに上がってきて横になるラブラブ



makiのパー手を自分のモノに導く・・ムフッ



直接触れた明人のモノは



ズボン越しに感じた大きさよりも



ずっと大きかったアップ



握って上下に動かしてみるウフ



明人は仰向けに寝たまま・・汗



明人に気持ちよくなってほしい上



どうしていいのかわからないウキャー!



ガキだな・・って思われたくなかったあせる






makiは自ら下がって



明人のモノを口に含んだ963







続くドキドキ





なかなか合体しないですねあは。

すみません汗









そろそろ出発します

「気をつけてねドキドキ

とか・・あたたかいコメント・メッセージ

ありがとうございましたきらきら



ではまた来週音譜



記事は更新になるので

よかったら読んでください。


いってきますマキ