ワルイ男にハマル。 三話 ~第1章~
に息を吹きかけられるたびに
のけぞるmaki![]()
自分の反応に恥ずかしさが増す
明人は狙いを定めていたのだろか・・![]()
予想外のタイミングで
makiの
に舌を入れてきた(///∇//)
maki:「あぁぁ・・![]()
![]()
」
自分でも驚く声を上げてしまった![]()
明人の舌の温度を
で感じる
あつい・・
明人はわざと唾液を出し
makiの
をさらに汚していく
愛液と唾液が混じって
ぐちょぐちょになってる![]()
明人が卑猥な音を立てて舐めまわす![]()
明人の鼻が
クリ○リスに当たって刺激される![]()
そのたびに
カラダがビクンっと反応する![]()
makiの反応に満足したのか
明人は
から口を離して
気持ちイイ?![]()
なんて聞いてくる![]()
明人の声で我に返ったmakiは
手で顔を隠してうなずいた![]()
そこでやっと明人は自分のズボンに手をかけた![]()
裸の明人がベットに上がってきて横になる![]()
makiの
手を自分のモノに導く・・![]()
直接触れた明人のモノは
ズボン越しに感じた大きさよりも
ずっと大きかった![]()
握って上下に動かしてみる![]()
明人は仰向けに寝たまま・・![]()
明人に気持ちよくなってほしい![]()
どうしていいのかわからない![]()
ガキだな・・って思われたくなかった![]()
makiは自ら下がって
明人のモノを口に含んだ![]()
続く![]()
なかなか合体しないですね![]()
すみません![]()