maki☆のブログ -308ページ目

ワルイ男にハマル。 五話  ~第2章~

シティホテルホテルで明人との一夜ラブラブ

口移しのワインワイン

明人とのセックスバトビー

makiは酔ったままだったにたー




すれ違う女性は明人を振り返るうふふ・・・


横にいるちんちくりんなmakiは不釣合いな感じがしたかなしい・・・


まだ小娘だったmakiマキだけど


キケンな香りは感じていたガク




携帯携帯の普及していなかった時代

明人はmakiの職場によく電話してきた電話




ランチタイム・・ナイフとフォーク

明人からの電話


ろれつがおかしいゾゾゾ


明人:「maki~ドキドキお昼れひょぉ~

    ○○にいるから来て・・」


makiの会社のすぐ近くであるガク

酔っ払っているダウン



そのお店はちょっとお洒落音譜

ランチナイフとフォークもやっていたが、アルコールカクテルグラス

オールタイム出していたウキャー!



OLzeroの制服姿で

がま口財布を持って明人のいる店に走るあせる



照明の落ちた店内にいる明人は

昼から酒カクテルグラスを飲んでいても絵になったえへ (オイオイ汗



明人はお金¥を持っていないあは。



お昼なのに


6000円¥ちかく払ったmakiなく




明人:「ごめん・・maki汗




maki:「ごめんじゃないよムカムカ

    makiが会社にいなかったらどうしたのムカムカ



明人:「考えてなかった汗




歩きながら



不意に手を繋がれた上



これには参ったきらきら



女の子だったらみんな嬉しいと思う>∀<@



makiの手をひく明人ラブラブ




だけど・・



makiは・・







ビルとビルの隙間に連れ込まれたなっ・・・なんと!



まさか・・だよねあは。





明人はmakiのブラウスをたくし上げたへ?




makiの手を



自分のモノむすこに導き



触らせうふふ・・・



makiのブラジャーブラジャー



おっぱいの上にずり上げたムフッ



ビルとビルの隙間とはいえ



真昼間であるあは。



それが興奮しちゃったんだけど・・テヘ



明人はちょっとだけ



おっぱい乳首に悪戯をしたえぇー





明人:「続きは・・夜ねドキドキ

    今日は店ビール1時までだから」




そう言って、夜夜景店に来るように誘ったhaato





続くドキドキ





若いころの話しですあは。

許してくださいガクリ











ただいまぁ~♪

無事かどうかは微妙ですが・・

帰ってきましたよんあは


みなさんが寂しくないように

写真とかはUPアップしましたが・・


ペタにいけなかったり、コメントのお返しができなくて

本当にごめんなさいo(_ _*)o


今、ペタしに行ってきました>∀<@

コメ返しもしたので、

よかったら見てくださいつ


コメ返しになっていない方・・

苦情をお寄せくださいウキャー!


なんのお返しもできない日にも

きていただいて

ありがとうchu


では

また明日ドキドキ

ワルイ男にハマル。 四話   ~第1章~

まだ男性のモノむすこを口に含むコツがわからないmakiマキ


根元を握り明人のカラダと垂直に立てえろい


先から根元まで口に入れようとしたうふ


加減がわからなくて奥まで入れすぎてしまったあせる


苦しくて涙目になる涙


明人の顔を見上げた目


明人:「苦しかった?無理しなくていいよラブラブ


そう言ってmakiの頭を撫でる幸せ


makiは明人のモノを上下にこすりながらえろい


先端の方を舐めまわしたえろい


makiにしてくれたお返しに


じゅばじゅば音を立てて・・963





明人:「maki・・お尻こっち」


シックスナインのカタチにもちこむつ


makiは丁寧に明人のモノを舐めたえへ


くびれもスジも舌で確かめるようにキャハハ


明人はmakiのアソコを指で遊んでいるえろい


maki:「あぁ・・んつすごくいい・・いいつ あぁ・・」


入ってきた指は細くて長かったうふ


その指はmakiの中アソコでしなやかに


感じるところを的確にとらえていたあげあげ


maki:「あぁ・・ダメ・・おかしくなる・・んんっつ



明人はmakiをうつ伏せにして


後ろから入れたアップ


maki:「あぁぁーーーーーっつ


明人:「あぁ・・気持ちいいよ」


激しく突いてくるアップアップ


makiは無意識に腰を少し高くしていたうふふ・・・


明人が突くアップ


makiは四つんばいにされてしまったえろい


さっきより激しく突くアップ


maki:「あき・・いき・・・そうはあはあ


体位を変える汗


makiを上にして


下から突き上げるアップアップ


すごく奥まで突いてくるよだれ


maki:「あぁ・・そんな・・おく・・あぁつつん」


makiがまたいきそうになると体位を変える汗


今度は明人が上になるバトビー


明人はmakiのおっぱいをつかみながら動く・・激しくドンッ




明人:「makiいく?俺・・出るよ・・はあはあ


maki:「あぁ・・かんじ・・るつ

     あきの・・かけて・・よだれ


明人の動きがより激しくなる上


maki:「あぁーーーーーーつん」


明人はmakiのアソコから抜いて


おっぱいにとばしたあせるボックスティッシュ


おっぱいとmakiのおなかにからまったキャミソールには


明人の精液が飛び散っていたぷぷぷ






とりあえず第1章はおしまいドキドキ







この日をきっかけに

明人にハマル。

どんなワルイ男かは続きで・・キャハハ

明人・・何話まで行っちゃうだろう汗