ワルイ男にハマル。 四話   ~第1章~ | maki☆のブログ

ワルイ男にハマル。 四話   ~第1章~

まだ男性のモノむすこを口に含むコツがわからないmakiマキ


根元を握り明人のカラダと垂直に立てえろい


先から根元まで口に入れようとしたうふ


加減がわからなくて奥まで入れすぎてしまったあせる


苦しくて涙目になる涙


明人の顔を見上げた目


明人:「苦しかった?無理しなくていいよラブラブ


そう言ってmakiの頭を撫でる幸せ


makiは明人のモノを上下にこすりながらえろい


先端の方を舐めまわしたえろい


makiにしてくれたお返しに


じゅばじゅば音を立てて・・963





明人:「maki・・お尻こっち」


シックスナインのカタチにもちこむつ


makiは丁寧に明人のモノを舐めたえへ


くびれもスジも舌で確かめるようにキャハハ


明人はmakiのアソコを指で遊んでいるえろい


maki:「あぁ・・んつすごくいい・・いいつ あぁ・・」


入ってきた指は細くて長かったうふ


その指はmakiの中アソコでしなやかに


感じるところを的確にとらえていたあげあげ


maki:「あぁ・・ダメ・・おかしくなる・・んんっつ



明人はmakiをうつ伏せにして


後ろから入れたアップ


maki:「あぁぁーーーーーっつ


明人:「あぁ・・気持ちいいよ」


激しく突いてくるアップアップ


makiは無意識に腰を少し高くしていたうふふ・・・


明人が突くアップ


makiは四つんばいにされてしまったえろい


さっきより激しく突くアップ


maki:「あき・・いき・・・そうはあはあ


体位を変える汗


makiを上にして


下から突き上げるアップアップ


すごく奥まで突いてくるよだれ


maki:「あぁ・・そんな・・おく・・あぁつつん」


makiがまたいきそうになると体位を変える汗


今度は明人が上になるバトビー


明人はmakiのおっぱいをつかみながら動く・・激しくドンッ




明人:「makiいく?俺・・出るよ・・はあはあ


maki:「あぁ・・かんじ・・るつ

     あきの・・かけて・・よだれ


明人の動きがより激しくなる上


maki:「あぁーーーーーーつん」


明人はmakiのアソコから抜いて


おっぱいにとばしたあせるボックスティッシュ


おっぱいとmakiのおなかにからまったキャミソールには


明人の精液が飛び散っていたぷぷぷ






とりあえず第1章はおしまいドキドキ







この日をきっかけに

明人にハマル。

どんなワルイ男かは続きで・・キャハハ

明人・・何話まで行っちゃうだろう汗