ワルイ男にハマル。 五話 ~第2章~
シティホテル
で明人との一夜![]()
口移しのワイン![]()
明人とのセックス![]()
makiは酔ったままだった![]()
すれ違う女性は明人を振り返る
横にいるちんちくりんなmakiは不釣合いな感じがした
まだ小娘だったmaki
だけど
キケンな香りは感じていた
携帯
の普及していなかった時代
明人はmakiの職場によく電話してきた![]()
ランチタイム・・![]()
明人からの![]()
ろれつがおかしい
明人:「maki~
お昼れひょぉ~
○○にいるから来て・・」
makiの会社のすぐ近くである![]()
酔っ払っている![]()
そのお店はちょっとお洒落
で
ランチ
もやっていたが、アルコール
も
オールタイム出していた![]()
OL
の制服姿で
を持って明人のいる店に走る![]()
照明の落ちた店内にいる明人は
昼から酒
を飲んでいても絵になった
(オイオイ
)
明人はお金
を持っていない![]()
お昼なのに
6000円
ちかく払ったmaki![]()
明人:「ごめん・・maki
」
maki:「ごめんじゃないよ
makiが会社にいなかったらどうしたの
」
明人:「考えてなかった
」
歩きながら
不意に手を繋がれた![]()
これには参った
女の子だったらみんな嬉しいと思う![]()
makiの手をひく明人![]()
だけど・・
makiは・・
ビルとビルの隙間に連れ込まれた
まさか・・だよね![]()
明人はmakiのブラウスをたくし上げた![]()
makiの手を
自分のモノ
に導き
触らせ![]()
makiのブラジャー
を
おっぱいの上にずり上げた![]()
ビルとビルの隙間とはいえ
真昼間である![]()
それが興奮しちゃったんだけど・・![]()
明人はちょっとだけ
乳首に悪戯をした![]()
明人:「続きは・・夜ね![]()
今日は店
1時までだから」
そう言って、夜
店に来るように誘った
続く![]()
若いころの話しです![]()
許してください