maki☆のブログ -310ページ目

ワルイ男にハマル。  二話  ~第1章~

部屋のチャイムベルが鳴って


一気に緊張するmakiマキ


ドアを開けるとドア酔っ払った明人がいたHAPPY


酔っ払いの顔になっていても


カッコいい明人恋の矢




明人:「いなかったらどうしよう汗と思ったよ・・アリガトウ音譜

    makiドキドキただいまキスマーク



コイツ・・同じ手で何人口説いた?


と思いながらも



maki:「おかえりきらきらおつかれさまキスマーク

     あき・・けっこう酔っ払い?」


と、makiはありったけの笑顔を見せたキャハハ


明人は部屋の冷蔵庫を開けて


赤ワインワインを取り出したあせる


向かい合わせに座る。


makiは明人を正面からみることができないつ


ただただ照れてにたーしまう。



明人:「ふたりで飲みなおそう音譜


maki:「もうふたりとも酔っ払いだよあげあげ


明人はグラスにワインを注ぐワイン


乾杯ワインワインクラッカー


makiは唇を湿らせる程度に口をつけた963


明人はmakiの横にきて




口移しでmakiにワインワインを飲ませたきらきら



そんなことは初めてで>∀<@



キョトン目とするmakiを



ベットに運んだえへ



初めてのお姫様だっこ幸せ



重かったのと、酔っ払ってるのとで



倒れこむようにベットに転がったウフ



明人と目が合う上



唇を強く押し付けて


舌でmakiの唇をこじ開けるえろい


まるでmakiの舌を食べ物と勘違いしているかのように


舌を絡めて舐めまわすえろい


薄いスーツのズボンの生地から


明人の大きさと硬さを感じるえぇー


キスマークを離さないまま


慣れた手つきで洋服を脱がせていくあは


むさぼる という言葉がぴったりのふたりえぇー


キャミソールスリップ姿になってパンツを下ろされるえろい


ずっとキスキスマークしたまま・・


明人の手はmakiのアソコをまさぐっているキャハハ


緊張しているのかmakiのアソコはまだ溢れていない汗


明人はキャミソールの肩紐を下ろしブラジャーブラジャーを外したえろい


おっぱいおっぱいを荒々しく揉んで


左の乳首おっぱいを指でつまみ


右のおっぱい乳首を舐めまわすえろい


恥ずかしい・・えへ


maki「あっ・・んっつ


声が出ちゃうぷぷぷ


そうしていたかと思ったら



makiをベットの端に引きずたうふふ・・・



そして明人はベットから下りて



床にひざまずいた。



ベットの上でM字開脚姿のmaki>∀<@



明人の目の位置にmakiのアソコ



明人の指がアソコに触れるえろい



もう充分に濡れていたえへ



そんなアソコに明人は



ふーっと息をかけるえろい



敏感になっているmakiは



息をかけられるたびに



「あっはあはあはあはあ



声を上げて



のけぞったバトビー





続くドキドキ




すごーく昔のことなのに

書いているうちに

どんどん思い出してきましたえへ

経験の浅いころだったから

とにかく刺激的な一夜でした>∀<@

















     



プレゼントありがとうございます♪

ジモンさんへドキドキ


プレゼントありがとうございますあげあげ

これからもずっとジモンさんとの

ご縁が続きますように音譜

いつも来ていただいている皆様へ

いつもいつも

本当にありがとうラブラブ


読んでくれている方がいる、

とても快感にたー

ぢゃなく・・感激きらきらですラブラブ



たいしたことじゃないのですが・・

明日の夜から2泊で旅に出ます!


ということで、今頑張って

記事は書いておりますあせる


早くても日曜日まで

コメントのお返事やペタ、

アメンバー承認ができない可能性が大ですo(_ _*)o


携帯はもちろん持っていきますが・・・

とても操作性が悪く

くじけます涙


留守にしちゃいますが

maki☆のこと忘れないでいてくれると嬉しいですえへ


ではではマキ