スナックでバイト篇③ | maki☆のブログ

スナックでバイト篇③

渡辺さんと出逢ったころのmakiは・・

いや、その前から、


おセックスバトビーに対しての考え方が

おかしかったのかもしれないガク


そういうHの雰囲気ラブラブになって断わるのは

なんかお高くとまっていて

気取っている気がしてた(-。-;)


『生娘じゃあるまいし・・』


みたいなえへ




きっと、すごくHしたかったはずなのに


makiを家まで送り届けてくれた渡辺さん音譜


高感度アップアップで、makiの気になる存在となっていたラブラブ




翌週、また渡辺さんがきたつ


またトマトジュースとビール


「maki、今日は帰りにケーキケーキ食べようドキドキ


当たり前に送るつもりだえへ


上がる時間になって店カクテルグラスをでた。


ケーキを買ってメルセデスに乗り込む車


渡辺さん:「ちょっとドライブしようドキドキ


そう言って、この前とは違う夜景星空スポットに到着流れ星


高級住宅地の絶景スポットだうふ


私たちは、当たり前のように唇を重ねたキスマーク


この前よりソフトなキスキスマーク


渡辺さんは助手席に移動してきたうふ


makiを見つめ目


makiが恥ずかしくて目を閉じると


キスマーク舌をからめてきたキャハハ


makiも渡辺さんの口に舌を入れてみたうふふ・・・


渡辺さんの手はmakiのおっぱいをまさぐるえろい


上着のボタンを外してブラブラジャーのホックを外した。


両手で下から揉み上げるおっぱいえろい


左右のおっぱいを中心によせて


唇と舌でmakiの硬くなった両方の乳首おっぱいを愛撫するえろい


唇で乳首をパクパクされると、さらに乳首おっぱいが硬くなって


それを舌でころがすよだれ


maki:「あんっつえぇー


わざとチュウチュウ音を立てるにたー


その音と車の中という初めてのシチュエーションに


興奮してしまうmakiマキ


渡辺さん:「いい?」


makiにこれ以上すすんでいいかを確認する。


makiは返事なのか、あえぎ声なのかわからない声をだしたほわ~


maki:「うっ・・んつ



渡辺さんの手がスカートの下から入ってきて


パンストの上から2本の指でアソコをなぞるほわ~


そのときすでにmakiのアソコ


恥ずかしいくらいヌレヌレだったにたー


それはパンストの上からでも伝わるほどに>∀<@


十分な潤いを確認した渡辺さんは


makiのパンストとパンツを下ろしえろい


片足だけ抜いたえぇー


愛液の糸が太ももをつたうあは


渡辺さんもスーツのズボンとパンツを膝まで下ろしたえろい


あっと言う間にゴムを装着アップ


makiはシートのギリギリのところに座り


渡辺さんを迎いいれようとしているバトビー


渡辺さんは自分のモノアップをにぎり


makiの入り口を確認してあてがうえろい




そして


いっきに



グッとmakiに入ってきたアップ




maki:「あぁぁよだれ




グッと入れたまま動かず、makiのアソコの中を味わっているえろい


makiのアソコがヒクヒクしているのが自分でもわかる>∀<@




渡辺さん:「maki・・キモチいいよ・・」


そう言いながら、ゆっくり腰を動かし始めた渡辺さんラブラブ


ゆっくりしたリズムにmakiも動きを合わせるえろい



どれくらいそうしていただろう・・


とても長くかんじたけどえへ


たぶんそんなに時間は経っていない。


なにかスイッチでも入ったかのように




渡辺さんの動きが早くなるえろい


maki:「あんっ んっ、んっ、あぁ・・スゴ・・イつ


つい声が大きくなるよだれ



渡辺さん:「もう・・でるよ・・ガマンできない・・

       maki・・はあはあはあはあ


渡辺さんの声に反応してmakiも声をあげるはあはあ



maki:「んっ んんっ あっつ

     イって・・イって・・いいよえぇー


渡辺さん:「maki・・スゴイよ・・

       あぁ・・いくよ、いくよあせる


動きが激しくなって


渡辺さんのモノが


makiのアソコの中でいちだんと硬くなったオス



渡辺さん:「あぁ・・・っ・・出るあせる





渡辺さんはmakiの中で果てたあせる


アレがドクドクと、脈を打っていたえへ


しばらく繋がったままふたりとも


ぐったりしていた963



maki:「誰かに覗かれなぁいつ?」


渡辺さん:「大丈夫だよラブラブこの車は(*^▽^*)」



キスキスマークしたり・・


しばらくいちゃいちゃラブラブしたあと


ゆっくりと身支度を整えたあは







おしまいドキドキ




このあと、ホテルに行き、

割り箸でケーキを食べて腕枕で寝ました>∀<@

ホテルにいくつもりなら、ホテルでセックスHすればいいのにププッ・・・

makiのカーセックス初体験となりましたえへ