”大東亜戦争の研究 vol.1 「大日本帝国の地政学」 ~日米衝突の根源” | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

フォローしてるブログにこんな事が書いてあったのでリブログした。

日本の近代史を知るにはこの辺りを学ばないといけないなあと思った。

 

  

キウイが無くなってしまった。

家に生っていたキウイはかたいままだった。

葉っぱがおちて、キウイの枝にキウイの実だけがぶら下がっる状態になっても、硬かった。

 

そんなもんで、硬いキウイの実を少しづつ収穫して、カレーの具にいれたりして食してた。

 

半分くらいは収穫して食してた。

 

収穫して、一週間くらい置いておくと、柔らかくなってるのも出てくる。

そんなのを皮を剥いて、蚊っとして、eteko風サラダにトッピングして食すようにもなった。

 

キウイの木には、残ってる実を目当てに、ウグイスが毎日、来るようになっていた。

トイレの窓越しに、キウイの枝を飛び回ってる姿を、2、3羽見かけるようになった。

雀も混じってる時がある。

 

柔らかくなったキウイの実を突いて穴をあけて、実を食し始めた。

穴をあけ始めたのは、ウグイスモドキのトリだろう。

ウグイスなのか、メジロなのか、判断はつかない。

 

ホ~、ホケキョと言う鳴き声も聞いたことないなあ。

 

でも、けばけばした固いキウイの実に穴をあけ始めたのは、ウグイスモドキだろう。

 

その匂いにつられて、スズメとかの野鳥が集まってきてるみたい。

 

残りのキウイは、野鳥に食われちゃうなあ。

 

そんな不安を抱えながら、残りのキウイの収穫ができなかった。

メンタル面で落ち込んでた。

 

何の行動も起こせなかった。

 

ショボーンショボーンショボーンショボーン

        

 

 

 

3日前の事だった。

トイレの小さな窓の視界に見えてたキウイの実が、すべて消えていた。

みんな、トリさんに遣られたようだ。

視界には、10個くらいのキウイか゛見えていた。

 

そのキウイの実に同じ大きさのウグイスモドキが飛びついて実を食してるのが見れた。

 

そのキウイがみな消えていた。

 

その日の午後に残りのキウイを収穫しようとした。

そしたら、100個近く残ってたはずのキウイは、消えていた。

 

半分くらいは残ってると思ってたのに消えていた。

キウイの枝の下に、カラスの糞と思えるものが落ちていた。

 

カラスも知らない内にやって来たみたい。

 

小さい野鳥なら、自分の食す分は大丈夫だと高をくくってたよ。えーん

 

 

 

1月にして、キウイが食せなくなっちゃった。

残りは、2個だけになっちゃった。

 

キウイを食せるのは、後一日だよ。

 

 

ああー、キウイの生ってるスペースは、何度も伐採作業をして汗をかいたのを思い出した。

etekoの苦労は、ちっとも報われないなあ。

 

去年の夏に、スイカの実をカラスに遣られたのを思い出した。

 

スイカの苗をダメもとで飢えたら、小さな実が2つついた。

肥料とかやらないから、大きくならなかった。

 

その内に、葉っぱが枯れ始めた。

 

スイカの実は小さいけど、収穫時期だと思ってた。

 

そんな時に、カラスに遣られた。

 

こぶし大の水かが、一夜にして消えていた。

 

スイカの実が生っていたスペースの周りを慎重に捜索してみた。

掘っかぶりしたスイカ泥棒の姿を妄想した。

何も見当たらない。

そこには昨日までスイカの実がなってたのに、・・・・・。

 

スイカの生ってたスペースから少し離れたところに、枝からへたの部分の小さな破片が落ちていた。

 

遣られた。

 

カラスだ。ムキームキー