もう一つのガラクタ | 秋色コスモの 機械式時計と趣味のブログ

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昨日の記事で取り上げたガラクタは、

人によってはさにあらず、だろう。


が、以下は国民の誰にとっても


ガラクタである。



「速度超過31kmオーバー

気が付かなかった」

普通の速度感覚がない。金銭感覚も然り。

こんなヤツに庶民感覚はないだろ。

自民議員は裏金もこういう感覚で

「気付かなかった」いや、

「秘書/事務方に任せていた」と言う。

そういう認識だろな。



若いのがコレ⬆︎だと、

老いて〝その歳が取ると

コウ⬇︎なる。


「アンタ頭悪いねぇ」

全てを閉ざして、上から下界をたまに覗く

仙人みたいな感覚のヤツ。

(本来の仙人のように下界の民を助けはしない)

ただ所属し、金もらい、歳取って

出番も働きもないが、その地位に

甘んじるだけ甘んじるタイプ。

ハッキリ言って給料泥棒&税金泥棒。



「お前もその歳来るんだよ、

バカヤロー」

上記のヤツの更に上にいて神様気分。

自分(達)がルール。老害も甚だしく、

引き際を考えてなかったヤツ。つまり

〝その歳が来てもわからない

(てめえが一番)バカヤロー〟

直接尋ねて話を聞けない国民の代わりに


代表してインタビューするのがマスコミ


と考えるならば、それに対して


頭悪い」とか「バカヤロー」と言うは


国民に対してそう言うに等しい。

(少なくとも私はそう言われている気になった)


所詮はそういう認識レベルのヤツら。


ブーメランでそのまま返してやりたい。


こんなガラクタがゴロゴロいる


のがあの党。自由の意味も取り違え。


国民そっちのけ、てめえらで自由勝手やる。


謂わば〝自由主党〟


こんな連中に舵取りなんぞ任せていたら


世も末だ。