今日、ある文筆家の講座に出席する機会に恵まれました。

なかなかためになることも多かったな。

「ブログの記事を読んで、面白くないネタは三つあります。

ひとつは夢の話。どんなに面白い夢を見たとしても他者には追体験できないんですから、これほどリアリティに欠ける話題はありません。漱石の『夢十夜』を越えるものを書ける自信があるなら別ですが。

二つ目は結婚式の話。三つ目は海外旅行の話。いずれも個人の話にすぎず、読者にとっては『結局どーでもいい話』なんです。・・・・・・」

旅行や結婚式はともかく

夢の話って、私も以前書いたことがあった気がするな。。。。反省いたしました。

「文章ってね、なんらかのストレスを受けなきゃ書けないんですよ。被害妄想とか違和感と言ってもいい。とにかくその外圧によって何か他人と異なるものを感じ取っているはず。その正体が何なのかを意識して書くと良いのです。」

なるほど。なるほどなるほど。

ここ一ヶ月のわたしのストレスはホント半端なかったですから。ええ、ええ。そういえば近来ないほどにブログは更新しまくりましたし。

これ以外にも参考になることが多く、実りの多い時間を過ごすことができました。

そして

お話の最後に「宿題があります」とのこと。

「再来週までに800字程度の文章を書いて提出しなさい。読んであげるから」ですって。

「それが面白かったら同人誌を紹介してあげるよ」と言われたのですが

何をどう書けば良いのやら・・・。

「アイツがオンナ作りやがった!キィーーーーーッ!

「収録中もボッケーッとしやがって!バカタレめ!」

「なーにが高級しゃぶしゃぶだ!サッポロ一番で十分だろ!」とかで良いのかしら。。。。

ダメよね?

わたしの場合、ストレスや怒りや被害妄想だけは人一倍感じるほうなんだけど、それを

順序だてて

誰にもわかるように

詳しく正確に

確立された文体でもってまとめる、っていうのはちょっと難しい。

まあ頑張りますけど。 ←怠ける予感。



つーかさ

TVでDAIGOを見ないだけで、なんと穏やかな日々を過ごせることか。

この三連休は、連日用事を作って

とにかく家に篭もらぬように意識しました。

カメラ片手に根津のお寺めぐりをしたり。

美容院や百貨店に行ったり。

そして今日はこのセンセイのお話を伺いに新宿くんだりまで行ってきたさ。

案の定、もうヘトヘト。引きこもりがどんだけ無理してんだって話です。

でも、精神的には少し元気を取り戻せたような気がします。

体を動かすのって、やっぱりイイ!家にいるとどうせ横になってるだけだし

そうなるとまた考えなくて良いことを考えて無間地獄に堕ち

書かなくて良いことを書いて顰蹙を買い

アナタのブログは恫喝だわ脅しだわと批判を受けなきゃならん羽目になる。まあこれに関してはビクともしない気概でもって論破しますが。

他にもいろんな講座があって面白そう。

「ルネサンス美術 」とか (←大学時代の専門研究テーマでした)

「五島列島カトリック教会探訪」とか(←熱心でないけどカトリック信者なので)

あるいは

「世界のマメ科植物」って講座まであり、これにはいったいどんな人が集まりどこに面白さを見出そうとしてるのか疑問もあるんだが

ちょっと気持ちを外に向けるだけで、濃密な時間が過ごせる場所はいくらでもあるんだってことに改めて感激!

よーしこのまま新しく生まれ変わるために

「DAIGO断ち」してやるぞお!


・・・強がるオマエ…ちょっとかわいいぞ・・・




















年末はカウントダウンライブに行ってたもんだから

久しぶりに紅白歌合戦に出演した‘あの歌手’の姿を見ることはできなかった。

ニューヨークからの中継だったんですってね。

でも、先日

現在の彼女を特集した番組が放映されました。

「完全復活」と謳われたタイトルに期待してチャンネルを合わせたんだけれども



ショックだったな。

あれのどこが「復活」なんだ。


あまりにも痩せていて

あまりにも弱々しくて

歩き方も表情も発声も

かつてあの「DESIRE」をド迫力で歌い舞ったアーティストと同一人物とは思えなかった。

これで「体調は回復しました」って言ってるんだから

療養中はいったいどんなだったんだと胸が痛んだ。

ただ

笑顔だけは変わらず可愛かったのが救いかな。



彼女を見て思い出したけど

声帯も老化するんですってね。

若いときの声量を保つには並大抵の努力ではダメなんだってことも聞きました。

BREAKERZが「光」を発表したのはDAIGOが31歳のとき。歌手として一番ノッていた時だ。

当時でさえ、この曲の最高音を出すのはキツそうだった。ステージでこの曲のイントロが流れはじめると「今日は大丈夫かなあ」っていつも心配したくらい無理をおした歌い方だったもの。

36歳のおっさんになった今

あ!間違えた。言い直し。

36歳のきれいなおっさんになった今

ましてや色ボケ真っ最中の今

あのハードなハイトーン部分をDAIGOに歌いこなせるはずない。

しかれども

この「光」はBREAKERZが初めての武道館ライブのために書いたというメモリアルな曲であるから

「高音キツイから今後は排除な♪」とはいかないのであって

逆に言うと

これを完璧に歌いこなせたら日々のトレーニングは万全であることを物語り

怠っていれば聴衆の顔がひきつるほど下手くそを露呈してしまうという問題を孕む作品である。

今のDAIGOがどれだけボイストレーニングを積んでいるのかは知らないんだけど

ジムで体を引き締めるよりも先に危機感抱くポイントは他にあるんじゃないかな?

そのジム通いも、ライブのための体作り っていう意味にとれないわたしは

やっぱりひねくれているのでしょうか。


っていうかさ

DAIGOは過去も今も未来もプロシンガーなのだから

わたしみたいな素人に指摘されちゃあイカンです。

ずっとずっとずううっと歌を頑張ってきたのに

もう鍛錬はここいらで良いだろうなんて思っちゃイカンです。

バレリーナは練習を三日サボったら観客に見抜かれる、って話はシンガーにも当てはまるはずで

仲間内のカラオケでどんなに上手に歌えていたとしても

高額のチケットを買って電車を乗り継いでやってくるお客さんの前で下手くそなら話にならんから

今の生活を見直すことから始めてみてはいかがでしょう。

今のBRZもDAIGOも

武道館にたどり着くまでの、がむしゃらだったライブを知っている者には

なーんかつまらんです。


円熟  って言葉で了承していただければ・・・。





DAIGOのあの例の

タイトルだけで観客が失笑した、なんとかっていう新曲

あれはリリースされないのか?

カウントダウンでは告知されなかったと思うんだけど?

内容もタイトルもあんまりだったからとはいえ

急遽、別の曲に差し替えになったとしても結果は同じで

今後彼がどんな優れたラブバラードを作ったとしても、また新たな失笑が起こるだけの話であり

これからどうするんだDAIGO。

DAIGOの作る曲ってもともと大好きなんだけど

「CLIMBER × CLIMBER」も

「無限 ∞ REBIRTH」も

「脳内Survivor」も

わたしには同じ印象しか持てないの。

でも今後はこういう曲ばかりを書いていくしかないんだろうか。

そういう意味でも残念だ。。。。。
















あれからもう何日も経ったので

そろそろカウントダウンライブの話題はおひらきにしようかと思うんだけどね。

まだちょっと言い残したこともあるので、今夜で全部書きつくそうかと思います。


えーと。


今回のライブについては、「やっぱりBRZはイイなぁ~♪」という感想をお持ちになった方も多くいらっしゃるようですので最初に断りを入れさせていただきますが

これは飽くまで

わたし個人の

限定的な

無報酬の

内省的な受け止めに過ぎません。

ですので「その感想は間違っている。正しい感想はこうであるべきだ」というご指摘はノーサンキューです。と言いましても、わたしにメッセージを下さる方のほとんどは年齢を問わず

非常に友好的で温厚で純粋で真面目で素直で明るくて賢くて可愛くて傷つきやすくてけなげで礼儀正しい方ばかりですので、特に心配はしておりません。

わたしを含め皆これまでBREAKERZやDAIGOを愛してきて、今回のヤツの暴挙さえなければ、今後もずっとずっと愛し続けていくはずだった女性達です。

でも、その心優しいオンナたちをここまで傷つけ怒らせてしまったのですから、やはりわたしは彼が読んでいようといまいと

一筆したためぬわけにはいかぬと

勝手に憤りを感じたので書く事にいたします。


あの魔の11月27日の朝から、ホントわたしたちも疲労困憊で

ヘビの生殺しみたいな一ヶ月を過ごしてきた。苦しかった・・・。

中には傷心のまま

大枚叩いてディナーショーに出向き

非常に憮然とした面持ちで帰宅なさった方もおられる。長く楽しみにしていたはずの席で

愛する男性がなんとも意味深なノロケソングを熱唱する間

うつむいて泣いておられた方もいらっしゃったと聞く。

ところがどっこい当の本人はどこ吹く風で

最初のうち、わたしはてっきり彼は何らかのメッセージをそうやって発信しているのではないかと、自分なりに考えてきたんだけど

その結果

・・・・・・DAIGOって、単に  ばか   なだけなんじゃなかろうか

という結論に至ろうとしています。


まあそれでも気を取り直し

BREAKERZという存在に救いを求めて

世間では紅白だの家族団らんだの除夜の鐘だの年越しそばだの年末旅行だの楽しくやってるところを

無理をおして横浜に集まった。

それはなんでかと言うと

モヤモヤした気持ちをひとときでも忘れたい!と思っていたからさ。

ぐらぐら揺れている心を抱きしめてほしかったからさ。

もう一度惚れ直させてくれ!って思ったからさ。

だからこそ

この夜のBREAKERZは、なんとしてでもこのライブを絶対に成功させなければならなかった。

圧倒的なステージを見せつけることで、アンチ化するファンを黙らせ抑え込まなければならなかった。

どんなにシラけきったファンでも、その演奏に熱狂しさすが!と唸らせるライブをやってのけなければならなかった。

逆に言うと

ここをビシッと決めてさえいれば逆風は追い風になったかもしれず

それこそ一生の強い支持でもってファンとBREAKERZと結びつける最後で最大のチャンスだったかもしれない。

ましてや

それぞれが旅に出ていた二年間の成果をファンに初めて体感させるのだから、とにかくお膳立ては完全に整っていたはずだ。



結果はどうだったか。



良かった、素晴しかった、と喜ぶファンも確かにいる。たくさんいる。

でも、BREAKERZに明らかな不満を訴える声もここまで多かったライブは、かつてなかったんじゃないの?

先日わたしはAKIさんとSHINPのお顔の頼もしさに惚れ惚れしたとか書き、たしかにその自信は演奏に裏付けられていたと思う。

ただ

DAIGOの歌は大したことなかった。

っていうか

以前とほとんど変わってなかった。

しかしこの場合の「変わらない」っていうのは

退化した、っていう言葉と同義語だろう。

だって、彼らは「さらに大きくなってBREAKERZは帰ってくる」と約束して出かけたはずだったんだから。

というより

他の二人の技術や迫力が格段に上がった分、DAIGOだけはむしろ下手くそになっていた。



この二年間、彼は何をしていたのか。

何もしてこなかった、とは言わないまでも

なにか

自分の天命を忘れ

ギリギリまで努力を続け音楽に打ち込んだ日々を忘れ

うつつを抜かして呆けていた事実があったからじゃないのか。

現に、このライブの出来にご自分のブログで激怒なさっている方も実際にいらっしゃる。怖いから近づけないけど。


ただ、DAIGOだけが悪かった、というのはやっぱりちょっと違うんじゃないか、とも思う。BREAKERZはバンドであるから全体責任として

これは「 BREAKERZ が悪かった」 と言っていいんじゃないかとわたしは思っています。


ちなみに、このライブの当日券売り場には九千円以上の価格が掲げられていた。

その値段に見合う品質だったと胸を張れるか。

みなとみらいは会場使用代が高いからとか、そんな事情なんて観客は知らない。ってか、知る必要はない。

とにかく

それでもお小遣いを必死にやりくりして楽しみに出かけてきた少女がほとんどで

さらにはホテルや新幹線のために悩んだ末に思い切ってお金を下ろした方も多いんだと思う。

それは、なんとかこの時間をBREAKERZと共に過ごしたかったし

良い思い出を作りたいという願いがあったからに他ならない。

この無名の少女たちの祈りに、BREAKERZはどう応えたか。

DAIGOの行動はどうだったか。

嫌な思いをさせはしなかったか。

ファンを無意識にコケにしてはいなかったか。

そんなこと決してなかった、と思うのなら、それで良し。

思い当たるフシがあるなら、もう一度BREAKERZ結成時の原点に戻って

わたしたちを喜ばせてくれるバンドを再構築してほしいんだ。