年末はカウントダウンライブに行ってたもんだから

久しぶりに紅白歌合戦に出演した‘あの歌手’の姿を見ることはできなかった。

ニューヨークからの中継だったんですってね。

でも、先日

現在の彼女を特集した番組が放映されました。

「完全復活」と謳われたタイトルに期待してチャンネルを合わせたんだけれども



ショックだったな。

あれのどこが「復活」なんだ。


あまりにも痩せていて

あまりにも弱々しくて

歩き方も表情も発声も

かつてあの「DESIRE」をド迫力で歌い舞ったアーティストと同一人物とは思えなかった。

これで「体調は回復しました」って言ってるんだから

療養中はいったいどんなだったんだと胸が痛んだ。

ただ

笑顔だけは変わらず可愛かったのが救いかな。



彼女を見て思い出したけど

声帯も老化するんですってね。

若いときの声量を保つには並大抵の努力ではダメなんだってことも聞きました。

BREAKERZが「光」を発表したのはDAIGOが31歳のとき。歌手として一番ノッていた時だ。

当時でさえ、この曲の最高音を出すのはキツそうだった。ステージでこの曲のイントロが流れはじめると「今日は大丈夫かなあ」っていつも心配したくらい無理をおした歌い方だったもの。

36歳のおっさんになった今

あ!間違えた。言い直し。

36歳のきれいなおっさんになった今

ましてや色ボケ真っ最中の今

あのハードなハイトーン部分をDAIGOに歌いこなせるはずない。

しかれども

この「光」はBREAKERZが初めての武道館ライブのために書いたというメモリアルな曲であるから

「高音キツイから今後は排除な♪」とはいかないのであって

逆に言うと

これを完璧に歌いこなせたら日々のトレーニングは万全であることを物語り

怠っていれば聴衆の顔がひきつるほど下手くそを露呈してしまうという問題を孕む作品である。

今のDAIGOがどれだけボイストレーニングを積んでいるのかは知らないんだけど

ジムで体を引き締めるよりも先に危機感抱くポイントは他にあるんじゃないかな?

そのジム通いも、ライブのための体作り っていう意味にとれないわたしは

やっぱりひねくれているのでしょうか。


っていうかさ

DAIGOは過去も今も未来もプロシンガーなのだから

わたしみたいな素人に指摘されちゃあイカンです。

ずっとずっとずううっと歌を頑張ってきたのに

もう鍛錬はここいらで良いだろうなんて思っちゃイカンです。

バレリーナは練習を三日サボったら観客に見抜かれる、って話はシンガーにも当てはまるはずで

仲間内のカラオケでどんなに上手に歌えていたとしても

高額のチケットを買って電車を乗り継いでやってくるお客さんの前で下手くそなら話にならんから

今の生活を見直すことから始めてみてはいかがでしょう。

今のBRZもDAIGOも

武道館にたどり着くまでの、がむしゃらだったライブを知っている者には

なーんかつまらんです。


円熟  って言葉で了承していただければ・・・。





DAIGOのあの例の

タイトルだけで観客が失笑した、なんとかっていう新曲

あれはリリースされないのか?

カウントダウンでは告知されなかったと思うんだけど?

内容もタイトルもあんまりだったからとはいえ

急遽、別の曲に差し替えになったとしても結果は同じで

今後彼がどんな優れたラブバラードを作ったとしても、また新たな失笑が起こるだけの話であり

これからどうするんだDAIGO。

DAIGOの作る曲ってもともと大好きなんだけど

「CLIMBER × CLIMBER」も

「無限 ∞ REBIRTH」も

「脳内Survivor」も

わたしには同じ印象しか持てないの。

でも今後はこういう曲ばかりを書いていくしかないんだろうか。

そういう意味でも残念だ。。。。。