【皇室典範改正問題】皇室解説者「皇室と政府・国会の間に溝ができるのではないか非常に心配している」 | ☆Dancing the Dream ☆

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皇族確保、来週にもとりまとめ案 衆院議長「今国会中に皇室典範改正を」【グッド!モーニング】(2026年5月16日)

 


 
 

 

現在、麻生氏らが主導している議論のベースとなっているのは、政府が設置した有識者会議「皇位継承後の皇族数確保策等に関する有識者会議」全13回(21年岸田内閣/座長:清家篤 元慶応義塾長)

この会議がまとめた報告書で、それが現在の議論の出発点となっています。

そして、自民党内で設置されたのが、「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」です。

麻生太郎自らがこの懇談会の会長を務め、党内の意見集約を行ってきました。

現在は、この自民党の懇談会での議論を基に、衆参両院の議長らのもとで与野党の代表者による協議が進められており、麻生らは「今国会中の皇室典範改正法案の成立」を目指して各党への働きかけを行っています。

 

🔻「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議メンバー

2021年3月16日

 

大橋 真由美 上智大学法学部教授

清家 篤 日本私立学校振興・共済事業団理事長

慶應義塾学事顧問

冨田 哲郎 東日本旅客鉄道株式会社取締役会長

中江 有里 女優・作家・歌手

細谷 雄一 慶應義塾大学法学部教授

宮崎 緑 千葉商科大学教授・国際教養学部長

 

🔻「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」

2023年11月7日

 

会長:麻生太郎(副総裁)

会長代理:茂木敏充(幹事長:当時)

事務総長:萩生田光一(政調会長:当時)※岸田政権時

 

麻生氏らが主張する皇室典範改正案は、主に2つ。

 

旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える(皇族には認められていない養子縁組を可能にする)

内親王・女王(女性皇族)が婚姻後も皇室の身分を保持する(ただし、その配偶者や子は皇族としないことが大前提)

 

この主張の論理的支柱となっているのは、有識者会議に招致されたヒアリング対象者です。

<男系推進派>

百地 章(国士舘大学特任教授・憲法学)

新田 均(皇學館大学教授・神道史)

八木 秀次(麗澤大学教授・憲法学)

櫻井 よしこ(ジャーナリスト・国家基本問題研究所理事長)

大石 眞(京都大学名誉教授・憲法学)

松本 久史(國學院大學教授・神道史)

 

 ※会議外:竹田恒泰氏(作家・旧竹田宮家出身)、

     「日本会議」「神社本庁」等の保守系?団体など。

 

<女系容認派>

笠原 英彦(慶應義塾大学教授・日本政治家系史)

君塚 直隆(関東学院大学教授・イギリス政治外交史 / 君主制研究)

古川 隆久(日本大学教授・日本近現代史)

所 功(京都産業大学名誉教授・日本法制文化史)

岡部 喜代子(元最高裁判所判事・民法学)

本郷 恵子(東京大学史料編纂所所長・日本中世史)

橋本 有生(早稲田大学准教授・憲法学)

 

 

 

 

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」

に関する有識者会議

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/taii_tokurei/index.html

 

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」

に関する有識者会議メンバー

 

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」

に関する有識者会議 報告(概要)

 

https://www.sinseiren.org/trend_details451.html

令和5年11月18日(土)

皇  室

皇位継承議論 自民懇談会が初会合

・自民党は十七日、「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の初会合を党本部で開いた。会長に就任した麻生太郎副総裁は「皇室の在り方は、わが国の根幹を成す極めて重要な課題だ。事柄の性質も考えて、限られたメンバーで静謐な環境の中で、議論を深めていきたい」と語った。
・皇室典範改正も検討する考えも示した。次回の日程や開催頻度、結論を出す時期は決まっていない。
・懇談会は岸田文雄首相(党総裁)の直轄組織。会長代理には茂木敏充幹事長、事務総長には萩生田光一政調会長が起用された。麻生氏ら重鎮を要職に置くことで、皇位継承を巡る議論を活性化させる狙いがある。
(産経新聞より抜粋)

 

 

 

日本国憲法(1947年施行)

 

第1章 天皇

第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。


第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。


第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。


第5条 皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第1項の規定を準用する。


第6条 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。

 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。


第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。

 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。

 国会を召集すること。

 衆議院を解散すること。

 国会議員の総選挙の施行を公示すること。

 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。

 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。

 栄典を授与すること。

 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。

 外国の大使及び公使を接受すること。

 儀式を行ふこと。


第8条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。

 

皇室典範

 

皇室経済法

 

宮内庁 関係法令

 

 

 

高市早苗はなぜ女性天皇に反対するのか?安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊清水 2026/03/20

 


 

麻生太郎が愛子天皇を望まない理由とは?京都大学教授・池亀彩。安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊清水2026/04/18

 

 

石油危機よりも皇室典範改正を優先する麻生太郎の目的とは?京都大学教授・池亀彩。安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊清水 2026/05/16

 
旧宮家の男系男子(ほぼ赤の他人)を養子として皇族に迎える?
1947年(昭和22年)10月14日、GHQの圧力などにより、昭和天皇の弟3宮家(秩父・高松・三笠宮)を除く11の宮家が皇籍を離脱(臣籍降下)した。これを旧11宮家(旧皇族)と呼ぶ。これらの宮家は、全て伏見宮家の流れをくむ男系の子孫で、現在の皇室とも遠い男系でつながっている。

麻生らが推進する「男系万世一系を絶対視し、遠い旧宮家男子を無理に復帰させてまで守る」という考え方は、概念自体、古代の史料(古事記・日本書紀)にはなく、明治以降に強調された政治的造語、歴史上、養子や傍系継承で柔軟に皇統を維持してきた現実を無視している。

 

悠仁親王と旧11宮家男子の「男系つながり」は、血統的には象徴的でしかなく、遺伝的連続性は薄い。

なぜなら、Y染色体は、男性だけが持つ染色体で、父親から息子へほぼそのまま受け継がれ、これが「男系」の生物学的根拠だが、コピーするたびに、ごく稀に「写し間違い(突然変異)」 が起こり、

変異は世代ごとに少しずつ蓄積していき、結果、遠い祖先から分かれた男系同士は、Y染色体に多くの違いが生じる。

旧11宮家男子と悠仁親王の場合、彼らの共通の男系祖先は、600年以上前(南北朝時代〜室町時代、伏見宮家の古い世代)に遡る。つまり、20〜30世代以上離れている。

このくらい離れるとY染色体はかなり多くの突然変異が蓄積し、遺伝的には現代の日本人一般男性と大差ないレベルまで離れてしまう。

「男系でつながっている」というのは家系図・戸籍上の象徴的なつながりであって、実際の遺伝的近さ(DNAの共通性)は極めて薄い。DNAレベルでは、同じ町内に住む全くの他人とほとんど変わらないくらい離れていると言える。

 

ちなみに、ミトコンドリアDNAは母から子に100%の確率で受け継ぐ。ただし息子はミトコンドリアDNAを持つが、次の子には渡さない。 娘はミトコンドリアDNAを持ち、さらにその子に伝える。

要するに、娘だけが次の世代に伝える。

つまり、愛子内親王は、上皇后美智子様 → 皇后雅子様 → 愛子内親王と、確実な母系のミトコンドリアDNAを受け継いでいる。

旧11宮家男子を男系で入れた場合、彼らのミトコンドリアDNAは全く別の母系、現代日本人一般と同じレベルになる。

この母系DNAは、古代の人骨調査や王族の血統研究でもよく使われている。

これらのことからも、「男系は象徴的」「母系は生物学的にかなり確実」という対比がよく分かる。

母系をたどれば、古代の女性祖先から現代人まで、ほぼ切れ目なく一本の線でつながっている可能性が高い。純粋に「血の連続性」を重視するなら母系の方が圧倒的に強いといえるのである。

 

女系容認の方が、直近の愛子内親王の血統を活かせる現実的な選択肢である。

 

王家・王朝は世界的に見て、男系に固執しすぎると絶えるリスクが高く、実際、多くの欧州王室は女系・女性君主を認め存続を目指している。

 

もし「男系が絶対」なら、1947年に11宮家を強制離脱させた時点で既に矛盾。

危機的状況(継承者1人)で「遠い男系」を優先するのは、皇室の存続と国民統合という制度の目的を、男系万世一系教義という手段が食い破っている。

 

その結果、女性天皇容認派多数という国民世論と乖離し、皇室の負担増大・イメージ低下を招くリスクが高い。

 

 

 

伏見宮家(源流・南北朝時代から)
                                 │
                        伏見宮邦家親王(第20代・分枝の基点)
                                 │
          ┌──────────────────────┼──────────────────────┐
          │                                           │
   旧11宮家(伏見宮系)                         大正天皇
          │                                           │
   (1947年に皇籍離脱)                       ┌─────┼─────┐
   ・伏見宮家                                 │     │     │
   ・久邇宮家(香淳皇后の実家)          秩父宮  高松宮  三笠宮
   ・賀陽宮家                                 │     │     │
   ・朝香宮家                                 (存続)(存続)(存続)
   ・東久邇宮家
   ・竹田宮家           
   ・北白川宮家
   ・山階宮家
   ・梨本宮家
   ・閑院宮家
   ・東伏見宮家   など11家      ※伏見宮邦家親王は天皇家に対しては遠い親戚
                    (男系では600年近く前が共通祖先)

 

 

                  伏見宮家(源流・筆頭)
                       │
          ┌───────────────────────────────┐
          │                               │
     伏見宮家(本家)               邦家親王(第20代・分枝の基点)
          │                               │
   ┌──────┼──────┐               ┌──────┼──────┐
   │      │      │               │      │      │
山階宮  梨本宮  閑院宮       久邇宮  北白川宮  賀陽宮
                                 │      │
                           ┌─────┼─────┐   │
                           │     │     │   │
                      朝香宮  東久邇宮  竹田宮  東伏見宮

 

 

大正天皇 ── 貞明皇后
     │
  昭和天皇(裕仁) ── 香淳皇后(久邇宮邦彦王の娘)
     │
     ├───────┬───────┬───────┐
     │       │       │
  秩父宮雍仁   高松宮宣仁   三笠宮崇仁親王
  親王         親王         (弟3宮家)
     │       │
   (子なし) (子なし)




     │(昭和天皇の長子)
  上皇明仁 ── 上皇后美智子
     │
     ├───────────────────────┐
     │                       │
  今上天皇(徳仁)       秋篠宮文仁親王
     │                       │
  ── 皇后雅子           ── 紀子妃
     │                       │
  愛子内親王            ┌─────┼─────┐
  (2001年生)          │     │     │
                   眞子    佳子    悠仁親王
                  (皇籍離脱)       (継承順位2位)

 

 

 

 

 

 

無礼者と皇室との溝 

「護る会」青山の愛子さまに対する暴言😡

女性自身 記事投稿日:2026/04/22 11:00 

(一部抜粋 P2から)

■「愛子天皇」論をけん制したい保守派の圧力

 

高市首相をはじめ、自民内の保守強硬派の政治家122人が名を連ねる議員連盟「日本の尊厳と国益を護る会」(以下、護る会)も動きを見せている一派だ。代表を務める青山繁晴環境副大臣の発言が、いま物議を醸していると前出の宮内庁関係者は明かす。

 

「皇族数確保策の全体会議が開かれる直前の4月1日、護る会は会合を開き、提言について議論しています。その後のブリーフィングでの青山氏と記者のやり取りの内容に、宮内庁内にも驚きが広がったのです」

 

青山氏は記者とのやり取りで、

日本で最初の女性天皇、推古天皇に始まり8人10代の女性天皇がいらっしゃる。いずれも即位された後はご成婚なさらず、御子ももうけておられない

 

という意見が会合で挙がったことを紹介。さらに続けて、

論争の種になることをあえて言う。愛子内親王殿下がもし即位されれば女性天皇として9人目でいらっしゃる。日本の歴史と何も違うことはないが、古代のいわば知恵のように『ご成婚召されるな』『御子はもうけられません』――そんなことは言えるはずがないし、絶対に言ってはいけない。古代と現代では基本的人権に対する考え方が違う

 

「護る会の考え方としても、古代と違って、皇族の方々におかれても基本的人権は貫かれるべきだ」

などと主張していた。

 

しかし、記者から“愛子天皇も決して否定しないが、未婚を強いかねないということか”と問われると青山氏は、

そういうことも考えに入れるべきだということ

と述べたのだ。

 

一連の発言について本誌は、青山氏の事務所に取材を申し入れたが、

「青山は現在、環境副大臣として政府に入っておりますため、取材につきましては控えさせていただいております」

との回答だった。

 

神道学者で皇室研究家の高森明勅さんはこう指摘する。

女性天皇なら独身を通さなければならないかのような、歴史も知らず当事者の尊厳もないがしろにする提言です。はからずも男系限定論者の本音が、現在の価値観とかけ離れている本質があらわになったといえます

 

メディア各社の世論調査では、女性天皇や女系天皇を容認するという声は9割に上る結果を報じたものもあるほか、愛子さまのご即位を望む声は高まっている。そうした状況下において、保守的な立場を示す政治家の発言の余波は小さくないとしつつ、前出の宮内庁関係者は続ける。

 

「昨今の『愛子天皇』論の高まりには、保守派の政治家や論客による反論の機運も高まっています。ただ『護る会』の主張は、“愛子さまが即位されれば、結婚や出産が許されない状況になりかねないが、それでもいいのか”と、女性天皇を支持する国民を威圧するような意図を感じました」

 

近現代の皇室に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、次のように警鐘を鳴らす。

昭和天皇は昭和21年元日に『新日本建設に関する詔書』(人間宣言)で、戦後の象徴天皇のあり方を示しています。“天皇と国民は、終始相互の信頼と敬愛とによって結ばれ、神話や伝説で生まれたものではない”という内容です。そのあり方は、平成、令和の皇室に受け継がれています。皇室へ抱く国民の尊崇の念は、皇統のみによって作られているのではないのです。

“結婚もならず、御子ももうけてはならない”という主張は、愛子さまのご人格への配慮や思いやりに欠けています。このまま時代錯誤で恫喝のような保守派の意見が押し通されていけば、将来的に天皇と国民の結びつき方に、大きな変化が生まれてしまうことを懸念しています」

 

さらに17日、「護る会」は衆参両院議長と面会し、旧宮家の男系男子を皇族の養子とするか、女性皇族の婿養子とすることを皇室典範改正で可能にするよう提言した。

 

さまざまな動きが国会の内外で広がるなか、両陛下のご心中を、前出の宮内庁関係者はこう察する。

 

「旧宮家の男系男子と女性皇族の結婚というシナリオについては、かねて両陛下も憂慮され、宮内庁も注視してきました。

両陛下は、愛子さまのご将来についても、“国民が決めること”というご姿勢を貫かれているように拝察しています。ただ親として、愛子さまに幸せな出会いや結婚、円満な家庭を築いてほしいとも真摯に願われています。

愛子さまの未来への配慮が十分になされないことは、雅子さまにとっても許しがたいのではないでしょうか」

 

「愛子天皇」を望む国民に対する恫喝。人々にいっそう“分断”を広げることは、雅子さまも望まれているはずがない。

 

 

「退位礼正殿の儀」安倍「願っていません」🥶

 

 2019年4月30日「退位礼正殿の儀」、歴史的儀式で、

安倍晋三は、「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません」と述べた。

 

 

 

 

「天皇即位の礼」 安倍の万歳三唱🙌と 礼砲💥

安倍総理の万歳三唱に合わせ陸自が礼砲 即位礼(19/10/22)