兵庫県問題・時系列 '24年3月〜'25年5月
フェイク工作を政治的武器とした「汚い選挙」
2024年
3/27
斎藤元彦が知事定例会見で、「不満があるからと言って、業務時間中に“嘘八百”含めて、
文書を作って流す行為は公務員失格!」などと公益通報者を糾弾。兵庫県告発文書問題が
全国的な広がりを見せた。
4/上旬〜中旬
井ノ本総務部長が山口晋平議員を訪ねて自民党会派の控室を訪れ、元県民局長の公用PC内のデータ
をプリントアウトしたファイルを見せられた。見ようとしなかったら総務部長が一部を読み上げた。
それは県民局長のプライバシー情報で、信用できない人間だと印象付けようとしたと感じた。
議員の中では最初に見せてきたように感じた。(百条委12/26の聞き取り調査)
4/19
井ノ本総務部長が、16時 30分頃、県民連合会派の控室を訪れ、一人でいた迎山議員に、
公用PCのなかの県民局長のプライバシー情報をプリントアウトした青いファイルを見せた。
一面文字だらけの小説みたいなもので、写真や動画を印刷したようなものはなかった。
ほかの人事課職員や女性職員にも見せた趣旨の発言をしていた。(同上・聞き取り調査)
6/13
兵庫県議会は、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置する議案を賛成多数
で可決。(14日、初会合)
動画:https://www.youtube.com/watch?v=XKKqFDmLruQ&t=18s
議事録:https://www.kensakusystem.jp/hyogopref/cgi-bin3/ResultFrame.exe?
Code=rpo2cq1zucjm5gwgk4&fileName=R060613A&startPos=-1
6/29
6月29日付で斉藤の支援者が斉藤に送ったLINEが「既読」になっていた画像が報道された。
”岸口議員が局長に百条委の証人として出頭するのを止めるよう交渉をしたが、
脅しと受け取られ失敗したこと”を支援者が斉藤に伝え斉藤が既読した証拠となるLINEの画像。
(12/26発売の週刊文春がスクープ。文春電子版は12/25)
7/02
県民局長はプライバシー情報を開示しないよう申し入れた。
7/07
渡瀬県民局長が自死。「一死をもって抗議する」との言葉を残した。
7/08
百条委の理事会で、維新の増山誠県議が、
「局長のプライバシー情報も委員会に提出するべき」「告発文書の調査のためだ」
「告発文書ではプライベートなことを取り上げておき、自らの調査結果についてはプライベーな
ことを取り上げてほしくないとは、あまりにも都合の良い身勝手な論理である」と発言。
7/17
週刊文春7月25日号(7月18日発売) スクープ。
週刊文春電子版では、7月17日に早出しされた。
「 兵庫県知事・斎藤元彦(46)パワハラ告発 元局長を自死に追い込んだ「7人の脅迫者」」
9/02
日本維新の会の掘井健智衆院議員は、街頭活動中に県民局長のプライバシー情報を有権者に伝えた。
11日に本件について党から「厳重注意」を受けた。
9/05
百条委 奥山俊宏・上智大教授に参考人として招致。
「文書の送付を理由とした圧迫的な聴取、解職、懲戒処分。全て、保護法に違反する」県の対応の
違法性を説明。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240906-OYT1T50050/
9/06
百条委 山口利昭 弁護士を参考人として招致。
「停職3カ月の懲戒処分とした県当局の対応は法令違反」「まだ兵庫県の違法状態が続いている」
メール記録の中の「クーデター」等の文言から「不正目的」だとする片山の主張は、否定し、
「文書の配布は公益通報者保護法上の外部公益通報にあたる」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20240906-4IBKDPDBYFOKBKYFGCKTMPPH6Y/
9/19
全会一致により斉藤知事への不信任決議が可決.。
9/30
斎藤は兵庫県知事を自動失職。
10/03
斎藤前知事はネット番組「ReHacQ」に出演。
10/04
奥谷謙一委員長が「ReHacQ」に出演。
10/05
上原みなみ神戸市議は、斎藤氏や陣営広報担当(片山喜市郎)と会い、選挙戦で動画配信を手伝う提
案したが、翌日に広報担当からPR会社に依頼することになったとメッセージがあり提案を断られた。
10/07
クラウドワークスによるバイト募集<例>
・仕事の概要
応募期限 2024年10月07日
仕事の種類 動画シナリオ・台本・構成作成
支払い方式 固定報酬制
納品希望日 -
予算 ワーカーと相談する
・仕事の詳細
【概要】
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当案件はこんな方にオススメです!
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・今後、月200本以上の投稿を目指しているので作業が早い方には"優先的”に依頼します!
【依頼内容】
・こちらで用意する素材を元に台本を作成して頂きます。
・以下のような動画を作成できる方を募集しています。
※25/3/15放送「報道特集」にみられた ”クラウドワークスに係る斉藤陣営の疑惑”
斎藤元彦の切り抜き動画等の仕事を「クラウドワークス」の仲介で受けた 大学生のインタビューを
報じた。その大学生が受注した一つの切り抜き動画の素材(元彦の写真)が、ある写真(メルチュの
折田楓とその夫とのスリーショット写真)と酷似していたことが波紋を呼ぶ。
3/19記者会見で、報道特集の村瀬記者が、元彦にこの件について質問した。
村瀬「斎藤陣営として、こうした業務を有償で募集したことはありますか?」
元彦「私が知る限り一切ないと思いますね。いずしても詳細は代理人の方に聞いていただければと
思います。」
10/08
「秘密漏えい疑いに関する第三者調査委員会」を設置。
(週刊文春令和6年7月25日号に掲載された兵庫県職員が秘密を漏えいしたと疑われる事案に関す
る事実確認調査=井ノ本総務部長による県民局長の公用PCプライベート情報の漏洩の調査)
※秘密漏えい疑いに関する第三者調査委員会調査委託契約書
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/joniniinkai/somu/documents/01-6soushiryo070416.pdf
※週刊文春令和6年7月25日号
「兵庫県知事 パワハラ告発 元局長を自死に追い込んだ「7人の脅迫者」
10/18
百条委に対し、斎藤元彦代理人の奥見はじめ弁護士から「申し入れ書」が提出された。
宛名は百条委。
・10月24日と25日の委員会(知事選への影響を鑑み証人尋問は非公開/幹部尋問は選挙後公開)
が正式に公開されるまでの間に、委員が個々に報道機関に情報を伝えたり、SNS等で意見を述べな
いよう申し入れる。
理由は、個々の委員の意見が外部に発表された場合、これに対するファクトチェックができないた
め正当な反論ができないから。
10/18
N国定例会見。副党首・齊藤健一郎が ”兵庫県”について言及。
「私は兵庫県民で尼崎市民ということなので非常に注目している。」
「知事の情報がご自身の言葉で語られるのがちょっと少なすぎる。
ReHacQのYouTubeの方で語られました。
もうちょっと兵庫県民に情報を出して頂きたいなというところが正直なところです。」
10/25
立花孝志、兵庫県知事選立候補表明 記者会見。
10/25
百条委(選挙中のため非公開とした。選挙後11月22日公開)が開催された。
証人A、Bは秘密会。 井ノ本、片山、小橋は選挙後公開。
片山が暴走。局長の個人情報を暴露し、委員長が制止。会を中断した。
片山「三つ目は、倫理上問題のあるファイルがありました。それは当該本人の不倫日記です。
過去10年間に渡ります複数の女性との…(委員長:そこは証言していただかなくて結構です。
プライバシー情報ですので。)いや証言させて頂きます。
(委員長:証言していただかなくて結構です。暫時休憩します。)」
(※この時、増山が会議の録音(録画)を行なっていた。⑤
増山は知事選直前、立花に接触。立花が知事選の街宣で音声データを公開。)
10/25
片山は、百条委の証言後に、囲み会見を行う。
片山「委員長から、”複数の女性職員と不倫した”という発言に…」
幹事社「ちょっと待って下さい!そんなことは聞いてない」
※各社が、片山による真偽不明の局長の私的情報(秘密会情報)の漏洩を批判。
メディア各社は、この片山会見は報じなかった。
※のちの11/14 この取材音声をサキシルの新田哲史が流出させた。
サキシル 2024/11/14 https://www.youtube.com/live/dk6G896LhPw
10/27
立花孝志が自身のYoutubeで、
「県民局長は、犯罪を犯したからバレるのが嫌で自ら命を絶った」と主張。
「職務専念義務違反」「公用PCの内容(Hな動画、〇〇撮り動画、小説)」等について言及。
サキシルの新田哲史に教わった「茨城県美浦村の判例」について語る。
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/hk_270618.pdf
10/27
兵庫県知事選 立候補予定者による公開討論会。
初めて、立花と斉藤が顔をあわせる。
立花
「兵庫県の人、めちゃくちゃ幸せですよ。もう僕ね、皆さんの話聞いてる中で、やっぱ、
どうしても、斎藤さんやっぱすごい!素晴らしい!ちゃんとお話してされてはる。
やってはると思う。 もうこんな人をね、陥れようとした奴らがほんま許せない。」
「兵庫県の皆さん、僕はどうでもよろしい。もちろんね、僕は国で仕事するから。
皆さんは、是非正しい知識をもって、こんなすごい人出てるんやからよろしくお願いします。」
10/29
維新の増山から立花に深夜に電話で、
「こういう情報があります。ついては立花さんに、情報を証明するための音声⑤とか各種データ?を
お渡ししたい。」という垂れ込みがあった。
10/30
政見放送の収録をしたのが10月30日の夕方。NHKとサンテレビ。
10/31
2024年兵庫県知事選挙が告示。(11月17日に投開票)
10/31
サンテレビ政見放送、放映。
立花孝志57歳。
「この県民局長、百条委員会で調べたところ、なんと不倫してたんですよ。不倫!
しかも10年以上もやってた。しかもなんと1人や2人じゃないですよ。
複数人の女性と。しかも、もちろん県庁の女性職員とも不倫してました。
不倫ですよ。10人ですよ。10年間ですよ!
こんなことがばらされたくないから県民局長は自殺したと考えるのが普通ですよ。
パワハラなんて元々なかったんだから。でもテレビ局は一旦振り上げた拳下ろせないんですよ。」
10/31
立花は、17時頃、百条委の録音テープ(片山が個人情報暴露)⑤を増山からカラオケ店で受け取る。
(増山は「立花さんに”LINEで音声データ”を送った」とリハック出演時に述べている。
増山からLINEで送った音声データは 3:12のm4aファイル=立花がXに公開した動画で判明。)
10/31
立花は17時半頃、明石に電車で移動。明石駅前の街宣で携帯にマイクを当て「音声データ」を公開。
※④の文書についても、のちの2/2立花が入手元を明かした。
立花は④の文書は、24年10月31日に増山から、11月1日に岸口から受け取った。
11月1日の夜、白井県議に文書について確認の電話をした。
※注意)「音声データ」と呼ばれるものには、「録音」ではなく、「17秒の動画」が存在する。
10/31
立花は、音声データを持って元町駅から明石駅に電車で移動中、ごぼうの党の奥野卓志から電話が
あり、「片山副知事が会いたいと言っているので、Aさん(一般人)に電話してほしい」と言われ、
A氏に電話し「OKと伝えた」。
明石駅前の街頭演説で、音声データーを公開後、A氏に電話し「今晩、片山氏に会っても良い」
と伝え、A氏は「片山氏に聞いてみる」とのことだったが、その日に折り返しの返事はなかった。
10/31
立花は、明石駅街宣を午後8時まで行い、その後の10時28分に「17秒の動画」⑤をXに投稿。
11/01
立花は、午前9時41分に、増山からLINEで入手した3分12秒のm4aファイル⑤をXに配信。
11/01
立花は、11月1日3時頃、A氏に電話。「今から会いましょう」と約束。
千葉県四街道市議員・宮城そういち(N国・広報室)と共に、ホテルオークラに片山氏に会いに
行ったが、片山は来なかった。
A氏と、A氏の事務員の女性と、名前を名乗らない男性(岸口)がいた。
岸口は「片山氏は体調が悪い。代理の者です」「僕は中身は知りません」と言っていた。
名刺交換も電話番号交換もしてない。
”片山副知事から預かってきた文書”②をもらった。
その後、神戸で雨の中の街頭演説を行い、「秘密の文書を今日もらった」
「局長の告発文の作成に竹内氏が関わっていた」などと述べた。
※④の文書について、のちの2/20立花が入手元を明かした。
立花は④の文書は、24年10月31日に増山から、11月1日に岸口から受け取った。
11月1日の夜、白井県議に文書について確認の電話をした。
11/01
立花は、21時から23時、リハックに出演。
11/01
立花は、リハック出演後、23時頃、増山県議から電話があった。
増山は、①②文書の
「元県民局長は、10年以上に渡って複数の職員と…強力な人事権を有する職を歴任していた
(すべて証拠は、公用パソコンにあり)」との記述について解説した。
立花は11/2 1:35から動画を配信し「不同意性交等罪をはたらいた可能性がある」との
すごい情報が入ってきたと述べている。
さらに、11/05 19:14から動画を配信し、増山県議から「不同意性交等罪」の可能性を
示唆されたことについて語る。
”「カラオケ店の人(増山)から電話がありまして。今いいですかって電話があって、
「立花さんリハック見ましたが、あれはいわゆる職員と複数の職員とね、そんな50代のあんまり
男前でもないっていうか脂切ったおじさんが、複数の人と10年間も不倫とかてできますか」と。
「おそらくそれは権力を使ったいわゆる本物のセクハラ」「俺は人事局長、俺は人事課長とか
教育局長だというところで、ここで不同意性交等罪を働いたんじゃないか」ということで、
ここは疑惑があると。…”
11/01
「怪文書(縦横四つ折り)」④をX上に公開。
兵庫県議からもらったと述べている。
※のちの25年2月20日、④の文書について、立花が入手元を明かした。
立花は④の文書は、24年10月31日に増山から、また、11月1日に岸口から受け取った。
(立花は17時頃、百条委の録音テープ(片山の個人情報暴露)を増山県議からカラオケ店で
受け取っている。)
11月1日の夜、白井県議に文書について確認の電話をしたとのこと。
11/03
立花が奥谷委員長の自宅兼事務所を凸した。(脅迫的な街宣を行った)
「出てこい奥谷!ほんとに!」「ちょっと一応チャイムだけは鳴らしとこ」
「まぁあまり脅してもね、奥谷さんが自死されても困るので」などと演説。聴衆は嗤い大喝采。
※「チームさいとう公式LINE」で参加が呼びかけられていた。(「報道特集」11/30放送)
11/04
立花は、知事選の選挙ポスターをリニューアルした。
旧:「明石市長のパワハラを思い出せ!」
新:「正義か悪か 元県民局長自殺の真相」
11/05
産経新聞に、<N党立花氏と「面談一切ない」斎藤氏失職に伴う知事選巡り、兵庫元副知事側が
書面で説明 2024/11/5 16:59> との記事がでる。
立花は動画で、「実は私、嘘をついておりました。」と述べ、百条委の録音テープを入手した経緯を
解説した。
この際に、情報提供者からもらったという文書①(折り目なし、黒塗りあり)を示す。
※「黒幕」の黒塗り部分に注目=自民党議員の名前だけを黒塗り。
https://www.youtube.com/watch?v=wEgyTjpUpv0
11/06
11月6日、稲村かずみ後援会のXの公式アカウントが突然凍結され、投稿や閲覧ができなくなった。
そのため、11月12日に別のアカウントを開設したが、これも開設当日に凍結された。
※後援会は不特定多数の人物がXの管理者に対して、”うそ”の通報を一斉に行った疑いがあるとし
て、22日夕方、偽計業務妨害の疑いで兵庫県警に告訴状を提出した。
※ また、稲村氏に関してSNS上に「外国人参政権を進めている」「尼崎市長時代に退職金を大幅に
増額させた」などと、”うそ”の投稿をして選挙運動を妨害したなどとして公職選挙法違反の疑い
で告発状を提出した。(後援会の世話人を務める津久井進弁護士が11/22記者会見)
11/06
24年7月の都知事選に立花の支援を受けて出馬した石丸幸人弁護士が、5日に公開された文書を
解説。「以前から私も立花さんの方から共有はされていたんですが…私もこの文書については言
及を避けていた 昨日動画が上がったのでどういう意味を持つのか解説する」
11/07
立花がYoutubeで、文書②(折り目あり。黒塗りなし1枚)
16:05〜 文書③(4枚 折り目なし。黒塗りなしの4枚=局長の告発文)を示す。
11/11
立花が、夜景の見える大阪のタワマン(The Kitahama説あり)からYoutube配信。
「最高の物件をありがたい支援者が貸してくれまして」と述べる。
11/17
兵庫知事選 斎藤元彦が111万票を獲得し知事に返り咲く。
11/18
竹内議員が、議員辞職。
「立花孝志氏に自宅に行くと予告されたり、デマ情報を流されたりして生活が脅かされ、
家族を守るために辞職を決断した」と説明していた。
11/20
merchuの代表取締役・折田楓氏が、「兵庫県知事選挙において再選を果たした斎藤元彦のSNS戦略
を担当していた」とnoteや動画サイトで発信した。
11/22
百条委の奥谷委員長が立花孝志にSNSで虚偽の内容を投稿され名誉を毀損されたとして
県警に刑事告訴。受理された。自宅兼事務所前で演説した内容についても、脅迫容疑などで
県警に被害届を出した。
11/29
立花が、Youtube上に局長の公用PCのデータのファイルのインデックスを公開した。
※すべてが、「2024/03/25 14:37」で揃っている。
12/01
立花が、X上に局長の”公用PCの中身”(実は、局長の私物USBの中身)の
プライベート情報(卑猥な文章の画像)を暴露。
12/01
上脇博之神戸学院大教授と郷原信郎弁護士が、知事選でメルチュの折田楓氏に報酬を支払ったのは
公選法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして、斎藤と折田氏に対する告発状を1日付で兵庫県警
と神戸地検に郵便で発送した。
12/21
12月21日百条委で、増山委員が、「報道特集」を次のように批判。
増山誠委員(片山前副知事への尋問)
「当該番組では、SNSの一部の投稿を取り上げて、デマが拡散しているなどという内容の放送をし
ていた。あたかもネットメディアが悪のような放送をしていた…中略…報道理念の欠如が著しいと
感じている。…中略…まさに偏向報道と言われても仕方のない自らの報道姿勢を顧みること
なく、ネットメディアを批判するこの姿勢こそが、マスコミの大きな問題点であると思っている
が、我々が百条委員会で公平・公正に審議を行っている最中に、マスコミがこういったデマ報道を
することは非常に問題だと思うので、百条委員会として報道機関に注意するなどの対応が今後は必
要ではないかと考えている」
12/16
斎藤元彦が知事選でPR会社経営者に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の
疑いがあるとして、上脇教授と郷原弁護士が出した告発状が県警と神戸地検に受理された。
12/25
12月25日の百条委で増山が竹内委員の発言を「デマだった」などと主張。
のちに事務局がファクトチェックし増山の事実誤認 だったことが判明し25年4月16日付で議事録が
訂正された。https://ameblo.jp/et-eo/entry-12894727925.html
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20250418-OYO1T50014/
2025年
1/07
「県保有情報漏えいの指摘に係る調査に関する第三者調査委員会」を設置。
※県が保有する県民局長の公用PCの情報と立花孝志や丸山穂高に漏洩した情報の同一性の調査と
その他の調査。(週刊文春が6項目、立花、丸山が4項目)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk32/press/20250331.html
契約書 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk32/press/documents/keiyakusyo.pdf
要綱 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk32/press/documents/tyousajissiyoukou.pdf
1/18
竹内英明氏が、の書斎で意識のない状態で見つかり、死亡が確認された。
辞職後もインターネット上で誹謗中傷を流され続け、「2024年末には深刻な状況になっていた」と
竹内の関係者は語っており、死去する直前には病院にも頻繁に通っていた。
1/20
県議会の警察常任委員会で委員が、立花孝志がSNSなどで、竹内氏が「警察に逮捕される予定
だった」「逮捕を苦に命を絶った」などと発信したことについて質問。
村井紀之本部長が「事案の特殊性に鑑みて」異例の答弁をした。
「被疑者として任意の調べをしたことはない。まして逮捕するという話は全くない。
全くの事実無根であり、明白な虚偽がSNSで拡散されているのは極めて遺憾だ」と述べた。
1/20
「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などとSNS上で発信していた立花が、投稿内容を
訂正し謝罪。
1/26
シンガーソングライターで政治活動家の加古 貴一郎(きいちろ)氏が死去された。
氏と竹内氏は兵庫県の元西播磨県民局長の男性の高校の同級生で親友であり、
竹内氏の先輩に当たる。
1/27
井ノ本前総務部長が元局長の私的情報を漏洩し地方公務員法の守秘義務違反の疑いについて、
奥谷謙一委員長は、“私的情報流出”について刑事告発を行う可能性も示唆した。
2/07
知事選挙をめぐり斎藤知事とPR会社「メルチュ」の社長が公職選挙法違反容疑で告発されて
問題で、兵庫県警と神戸地検がメルチュの本社など関係先を家宅捜索し、携帯などを押収した。
2/18
奥谷委員長ぶら下がり会見。 「偽計業務妨害」被害届を検討。
・岸口議員に係る立花に渡った怪文書の件、百条委の音声データの件、この二つの件は、
業務を著しく妨害されたとして、容疑者不詳、偽計業務妨害の容疑で警察に被害届を出す意向。
・知事選挙で、怪文書の配布や百条委の音声データが渡された等、色々あったが、いったい何が
あったのか、これはきちんと解明して、県民の皆様に知っていただく必要がある。
特に、怪文書をきっかけに竹内議員などが酷い誹謗中傷を受けた。
竹内県議の名誉回復のためにも、そういった背後関係はしっかり解明していかなかればいけない
と強く思っていると述べた。
2/19
急遽、増山誠がリハックに出演。秘密会の百条委の音声データを立花に情報漏洩したと告白。
高橋「改めて、今日なんでリハックに出ようと思われたんですか?」
増山「今、マスコミ等でも立花氏に対して文書を渡したというような維新の会の岸口副委員長の
話が出ていまして、これに関連してですね、10月25日(秘密会・百条委)にとられた
音声データを渡したのも岸口副委員長じゃないかというような風説が流れている
ということで。
改めて、事実をお話ししたいという思いで出演させて頂きました。」
高橋「…音声データっていうのがあるんでしたっけ?」
増山「10月25日、百条委員会でですね。片山元副知事の尋問というのが行われていて。
これは公開でやるという位置付けだったんですね。ま、ただ、選挙が近いのでそれを公開
するのは選挙後、11月17日以降にしましょうということで委員会の中で取り決めが行われ
たという状況がありますね。」
高橋「そのデータが、11月1日に立花さんがX上にポストしたのかな?一部を。
追って11月5日くらいに3分くらいのデータをYoutube上にアップして。それがどこから
流れたんだっていう話になったと。で。ぶっちゃけ誰が流出したんですか?それを。」
増山「端的に申し上げますと、10月25日の片山元副知事の発言を録音して立花氏に渡したのは
私です。はい。」
高橋「カハハハハハ!」
増山「で、まあ、委員会として公開される予定のものだったんですけれども。
一応、選挙後に公開するということで、委員会で決定してましたので。
期日より前にですね、それを提供したということ自体は、ほんと”ルール違反”だということ
ですので、この場を借りて、謝罪をさせて頂きたいなということで。
ほんと、みなさん、申し訳ありませんでした。」
増山「立花氏もいろいろ発信されている中で、維新の会にも問い合わせが来たりして非常に迷惑が
かかってしまっているということで、”時期を早めて公表した”という形ですね。」
注1)音声データの流出元についての疑惑の風説は岸口というよりも、もともと増山にも多く存在
していた。
注2)選挙後に公開するものを単に早く公開しただけだということではない。
委員長は以前から県の情報公開条例に基づき、人権に配慮し、プライベート情報は取り扱わ
ないと繰り返し述べていた。それは委員会の合意事項。
2/20
維新の岸口実と、増山誠が百条委の委員を辞任。
両名は立花に県保有の局長のプライベート情報、デマを含む情報を提供していた。
2/20
立花が、④の文書について入手元を明かした。
立花は④の文書は、24年10月31日に増山から、11月1日に岸口から受け取った。
(立花は17時頃、百条委の録音テープ(片山の個人情報暴露)を増山県議からカラオケ店で
受け取っている。)
また、立花は11月1日の夜、白井県議に文書について確認の電話をした。
2/23
岸口実・増山誠・白井孝明ら記者会見。5時間半以上の長時間に及んだ。
維新は調査報告書を発表。
兵庫維新の会・金子道仁代表(参)、日本維新の会・岩谷良平幹事長(衆) 、東徹衆院議員も同席。
https://www.youtube.com/watch?v=zXZMIFvXIzA&t=23746s
2/25
維新の岸口は立花に対し真偽不明の文書の提供に関わり、増山は百条委の非公開の音声データを提供
したことから、岸口は除名、増山は離党勧告の処分を決定した。
3/04
百条委が調査報告書を提出。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunshohoukokusho.pdf
3/10
兵庫維新の会から処分を受け離党した増山誠、岸口実、白井孝明の3名が兵庫県議会の新会派
「躍動の会」を結成。24日、地域政党「躍動の会」が設立した。
3/19
文書問題に関する第三者調査委員会が調査報告書を提出。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk19/bunsho_daisansya.html
3/19
斉藤知事 第三者委報告書を受けて記者会見。
「重く受け止める」「精査が必要」と繰り返し答弁。
「告発文は誹謗中傷性の高い文書」との見解は変わらず。
3/26
第三者委員会の調査報告書を受けての斉藤知事記者会見。
第三者委が違法認定したポイントは、
・局長の告発文は3号通報に該当し「通報者の探索」を行ったことは公益通報者保護法の
体制整備義務義務違反。
・局長が文書を作成配布した行為を処分の理由との1つとしたことも違法。
パワハラについても16件中10件が認定された。
斉藤は、パワハラ発言については一定謝罪の言葉を述べたが、自らの処分をする考えはないと答え
た。パワハラ研修は受けると述べた。
24年3月27日会見で「業務時間中なのに嘘八百含めて文書を作って流す行為は、公務員としては失
格。被害届や告訴などを含めて法的手段を進めている」と述べた件も局長へのパワハラと認定され
ている。
違法認定については、県の対応を公益通報者保護法違反と認定した報告について、
「県の対応は適切だった」とし「誹謗中傷性の高い文書という認識に変わりはない」違法認定に
反論した。 当局は知事に対し局長の処分撤回を進言したが、知事は拒否した。
斉藤は、公益通報者保護法の解釈については「専門家でも評価が分かれてる」、
「私の弁護士や、百条委にも弁護士さん(徳永信一)が意見を(書面で)提出されている」などと
答えた。
「体制整備義務につきましても法定指針の対象について3号通報も含まれるという考え方がある
一方で、これは内部通報に限定されるという考え方もあります。」
「今回の懲戒処分に係る公益通報者保護法の違法性の判定については百条委員会に参考人として出席
した専門家が指摘している通り最終的には三審制の司法の場で判断されるべきものとも指摘をされ
ております。」
「公益通報保護法の各主要論点については様々な論点や考え方があるというものです。
そういったことを踏まえると、我々としては対応については適切にやってきたという風に
先ほど申し上げた通り。」
https://www.youtube.com/watch?v=gbZs6PB6a34&t=3252s
3/31
「県保有情報漏えいの指摘に係る調査に関する第三者調査委員会」が調査を終了。
県に対し調査報告書が提出された。
3/31
「秘密漏えい疑いに関する第三者調査委員会」が調査終了。
県に対して調査報告書が提出された。
4/8
消費者庁は、兵庫県に対し、「法定指針に定める公益通報者を保護する体制の整備として事業者が
取るべき措置について公益通報者には2号通報者、3号通報者も含まれている」旨、一般的な助言を
メールで伝達をした。
5/13
「県保有情報漏えいの指摘に係る調査に関する第三者調査委員会」記者会見。
https://www.youtube.com/watch?v=W5cMrASje2M&t=93s
5/14
消費者庁は、兵庫県に「兵庫県知事の解釈について消費者庁の法解釈と齟齬がない」ことを確認。
※一方、県の担当者は取材に「齟齬がないとは伝えていない」と述べ、食い違いを見せている。
https://www.asahi.com/articles/AST5J2VZHT5JOXIE018M.html
5/22
衆議院総務委員会で川内博史議員の「今日現在までですね。兵庫県知事が公けの場で兵庫県知事とし
ての記者会見の場や兵庫県議会で公益通報者保護法上、3号通報、外部通報は保護の対象であるとい
うことを発言はされておりませんよね?」という質問に、
消費者庁藤本審議官は、「兵庫県知事がそうした発言はされていないものと認識をしております。」
と答えた。
さらに、「消費者庁に、”指導、助言、勧告、是正の要求”もできるという”地方自治法”上の消費者庁
のそれこそ与う限りの権限をもって…法令に違反した発言がずーっと続いてるわけですから。
兵庫県に対して何らかのさらなる対応を求めたいという風に思いますが、いかがでしょうか?」
藤本審議官は、「公益通報者保護法の内容やその解釈について、地方自治体含めて全ての事業者に正
しく理解されることは重要であると考えております。この点につきましては5月16日の閣議後大臣会
見でお示しした通り、大臣からも指示がありまして。消費者庁において、どのような対応ができるの
か、今、検討してるところでございます。」と答えた。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12905257548.html
5/22
武器化したデマを含む情報
①は、立花が11/1 ホテルオークラで代理人(岸口)を通じて片山副知事からもらった「手紙」と称する
文書で、11/5に立花がYoutubeで公開。(11/1に④の文書も岸口から受け取った)
②は、①と同一内容の文書。黒塗りを取ったもの。立花が11/7にYoutubeで公開。
○百条委員会を主導した井戸派県会議員が、マスコミに一方的な情報のリーク及び
根拠の乏しい無記名アンケートによって、元県民局長の自殺を知事の責任に見える
ように印象操作
口黒幕(主犯格)は竹内(県民連合)、藤田・長岡(自民)、丸尾(無所属左派)。知事失職
が彼らの最終的な狙い。
口竹内(県連合)と産経新聞女性記者との緊密な仲は有名。竹内は元局長と同じ姫
路西高校で以前から情報交流を実施
ロ加えて、迎山しほ(県民連合)も藤前知事を貶めるために竹内と結託。竹内と迎山
は当初から稲村擁立を画策
ロアンケートは丸尾(無所属左派)。虚偽・捏造可能な無記名アンケートを考案
○元県民局長は過去10年以上にわたって複数の職員と不倫。この間、人事課長、教
育次長、職員局長など職員の強力な人事権を有する職を歴任していた。(証拠は
すべて公用パソコンにあり)。
○百上委員会委員による職員への育し→竹内による職員への脅しのライン。文書
の調査項目に関して竹内お気に入りの新聞社からの職員の取材対応が気に入らず、『こ
の期に及んで姿勢を誤れば証人尋間に呼ぶことになる』と百条委員会の強制力を背景
に職員に圧力をかけるほか、特定の新聞社だけ優先的に資料を出すように職員に指
示。
③は、県民局長の黒塗りなしの告発文書。立花が11/7に②と共にYoutubeで公開した。
④は、10/31に増山から受け取り、11/1に岸口から受け取った文書。
立花が、11/1にX上に公開した。
・公用 PCに保存されていたプライベートファイルについて
不倫相手とのわいせつ画像、10年間に渡る複数の職員との不倫日記が保存されていた
・自死されたバレード担当課長について
関係者への証人尋問の結果、バレード担当課長は不正を行っていないことが判明した。(当
時の上司である局長、片山副知事)、局長の証言によると、短期間でのバレード実施は激務で
あり、体調を崩してしまったが、斎藤知事からのバワハラは受けていない。知事レクの場で知事
が直接課長に指示を与えることは無く、斎藤知事と自死は関係ない。局長は告発文で課長の
病名や不正への関与を指摘されたことに対し憤慨している。もしこの内容で告発するとしても、
課長についての記載は必要ではないのに記載されている。課長は部下思いで人格者、皆に
慕われる在であった。もしこの告発文を課長が目にしてしまっていたら、責任は重い。
・クーデター、革命、斎藤政権転覆などの資料について
メールの調査を要求したが、プライベート情報ということで、奥谷委員長が一人で確認し委員
会に報告した。その結果はクーデターなどの文言はあるが実際にクーデターを画策したとは到
底言えないものであったので資料は開示不要であるとのことであった。しかし片山元副知事へ
の尋問によって、公用PCの中では具体的にクーデダーを画策、実行した資料が存在すること
が判明した。内容は証人尋問の音声を参照のこと
・週刊現代の記事にある自民県議と県OBが渡瀬氏を恫喝した件について
本会合は東播磨県民局で行われたとの情報がある。なお現在、出席者など詳細については調
査中)
・渡瀬氏の再就職先について
渡瀬氏は退官後、元副知事であり斎藤元知事と選挙で戦った金澤元副知事が理事を務める
姫路女学院への再就職が決まっていた。
⑤は、10/25百条委での片山の証人尋問の音声。片山が、”公用PCの中の局長の私的情報”を暴露。
増山が、隠し録りしたもの。
10/31に夕5時にカラオケ店で増山からLINEで送った音声データは3分12秒のm4aファイル。
・10/31 明石駅前の街宣で、携帯にマイクを当て、音声を公開。
・10/31 夜10:28 に動画をX上に公開。
・11/01 朝9:41にXにm4aファイルを撮影した動画をXに公開。
・11/04にYoutubeに公開。
⑤は、隠し録りデータは「動画」と「音声データ」が存在する。
増山が、10/29の深夜に立花に情報提供の申し出の電話をし、10/31の午後5時頃カラオケ店で面会。
増山は、⑤の隠し録りデータと④の文書を立花に渡した。
(その際、妻も同行した模様。妻は立花のファンとのこと。)
⑥は、県民局長の公用PCの中にあったとされるデータ。







