【コロナ「5類」移行2年】移行後の死者 5万人 /これまでに分かっているだけで13万8700人… | ☆Dancing the Dream ☆

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読売新聞 2025/05/08

新型コロナウイルスは「5類」移行後も感染の波を繰り返しており、移行後に新型コロナが原因で亡くなった人は5万人を超えた。専門家は「警戒すべき感染症に変わりはない」と呼びかける。

近年は夏と冬に感染が拡大する傾向がある。昨夏は、全国の定点医療機関当たりの患者数が全国平均で14・58人(7月22~28日)となり、「第11波に突入した」との指摘も出た。熊本、宮崎、鹿児島3県では5類移行後で最大の波となった。

 昨年11月分まで公表されている厚生労働省の人口動態統計によると、同月までの新型コロナによる死者は国内で約13万8700人で、5類移行後に限っても約5万700人に上った。一方、高齢者らを対象にしたワクチン定期接種の費用助成について、厚労省は接種率の低さなどを理由に今年度から取りやめる。定期接種は10月に始まる予定だが、国の助成がなくなるため、市町村が自己負担額を上げる可能性がある。

感染症に詳しい鹿児島大の西順一郎・客員研究員は「新型コロナは新しい感染症で、全ての人が免疫を持つ状態になっていない。ワクチンを接種する人も減っており、今後も流行を繰り返す可能性は高い」と指摘。「インフルエンザよりもはるかに重い病気だと認識する必要がある。

自覚症状がある場合、食事会への参加を控えたり、マスクを着けたりする配慮が求められる」と話す。(中村直人)