『報道特集』は、24年11月1日、岸口実県議、A氏、立花孝志、宮崎そういち市議が密会したという
神戸のホテルオークラの部屋まで特定していた。
村瀬健介記者が、その部屋の様子を紹介している。
これまで、「ガラス張りの別室があり、A氏と事務員の女性はそちらにいた」という話から、
スイートルームではないかという話もあったが、そうではなかった。
この部屋の様子を見てみよう。
・質素な扉。
・扉を開けると、小スペースがあり、右に小さなスツール。
右の壁に、相撲の「番付表」らしきものが貼ってある。
左の壁には、「大阪・関西万博」のポスター。
・その向こうに、応接スペース。椅子は5脚。ここで密談が行われた。
そして、ガラス越しに隣の部屋が見える。
・ちらりと見える隣の部屋は、デスクが置いてあり、書類や事務用品、電話のようなものが見える。
ここはスタッフの「事務室」のようだ。
つまり、ここは「従業員の事務室」なのではないだろうか。
奥の部屋で事務を行い、応接スペースで出入り業者などと打ち合わせをする。
この事務室の管理者は、相撲ファンなのかもしれない。
ちなみに、岸口県議は、相撲関係者とは交流がある。
いや、ビジネスの上でも相撲関係者と繋がりがあるのではないか。
岸口県議が監事に就ている「一般社団法人国際交流協会」の取締役として名を連ねている方は、モンゴル出身の元関脇である可能性が高い。
また、奥野氏が代表を務める政治団体「ごぼうの党」では、元ホテルオークラ料理長の牧野昭二氏が食アドバイザーを務めているとこのこと。
”相撲関係者と親しく、特に元横綱のXとは昵懇で、嶋さんと一緒に飲みにいっていた。また、元三役力士のYは一時、嶋さんの関連会社の役員になっていたとも聞いている。県議の給料でXやYと豪遊なんてできません。”
”団体のホームページによると、「ただシンプルに笑顔と喜びを守る。文化、エンターテイメント、アスリート、食の安全を守る」との理念を掲げる。田村重信・元自民党政務調査会審議役や日本政策学校の上田博和理事長らが公式アドバイザー、格闘家の朝倉未来氏がスポーツアドバイザー、元ホテルオークラ料理長の牧野昭二氏が食アドバイザーを務める。”
ホテルオークラ神戸 新総料理長 2023 年 7 月 3 日
https://www.kobe.hotelokura.co.jp/wp-content/uploads/2023/07/a8657f0c5ede5c92391cbefbf0f8b440.pdf
兵庫・竹内元県議に対する誹謗中傷の拡散 きっかけのひとつの“文書”は誰が作成し、誰が立花孝志氏に渡したのか 証言をもとに検証【報道特集】2025/02/22
11/1 密会で使われたホテルオークラの部屋とは?
お部屋を検証してみる












備品も質素。