元西播磨県民局長による外部通報(3号通報)を知った兵庫県知事ら幹部による「告発者探し」は、公益通報者保護法11条違反である。
元県民局長の外部通報は、警察、マスコミ、議員等、特定の10人に送られたものであり、不特定多数に公表したものではないので、斉藤知事の主張する「名誉毀損」には当たらない。
「公益通報者保護法11条」で内閣府告示として制定している”指針”があり、そこに<公益通報者の探索>を防ぐための措置が、従業員300人以上の事業者は義務付けられている。
これは法律に基づく義務となっている。
兵庫県は、この指針を読んでいなかった。
公益通報者保護法に基づく指針(令和3年内閣府告示第 118号)の解説
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/whisleblower_protection_system/overview/assets/overview_211013_0001.pdf
現在、消費者庁で整理している「公益通報者保護法」の新たな改正案では、兵庫県の斉藤県政の問題に対応し、これを法律の条文に格上げする方向で検討されている。
一方で、元県民局長の私的文書が国会議員に提供され、これを以て「公益通報である」という主張がされているが、これは公益通報には該当しない。公益通報は違法行為に触れるものでなければならない。
告発内容の信用を貶めること、告発が連鎖しないようにすること、このような目的のために、古今東西、告発者は人格攻撃を受けてきた。
元局長の私的文書は、「告発者探しの禁止」という法を破って発見された証拠である。
これは「違法収集証拠」による処分となる。(公用PCだけでなく私物のUSBの押収している)
消費者庁は「不利益取扱いに対する刑事罰」を含む公益通報者保護法の改正案を今年中に取りまとめ、来年の通常国会に新たな改正法案を提出する予定である。
兵庫県の百条委は、当初、年内を目処に報告書をまとめる予定だったが、知事の不信任決議、知事選等があったため、委員長はスケジュールを延長し、やり遂げたいと述べている。
法改正が兵庫県百条委のスケジュールに間に合う形で進められるのではないだろうか。
<関連記事:兵庫県文書問題 時系列詳細>
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12875192584.html
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公益通報者保護法 改正に向けて
「不利益取扱いに対する刑事罰」
消費者庁 公益通報者保護制度検討会
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/review_meeting_004/
第8回公益通報者保護制度検討会(2024年12月4日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/review_meeting_004/040246.html
第8回公益通報者保護制度検討会 2024/12/04
<資料1>公益通報を理由とする不利益取扱いに対する刑事罰について
(具体的事案への適用に関する故意の問題) 令和6年12月6日修正
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_241204_02.pdf
<資料2>中間論点整理後の議論の経過について[PDF:970.5 KB]
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_241204_03.pdf
公益通報者保護法のスペシャリスト
ジャーナリスト奥山俊弘氏
12/5(木) 奥山俊宏・斎藤氏と兵庫県庁の公益通報者保護法違反を考える/斎藤氏のどこが違法か/立花氏に反論する 2024/12/05
47:50〜 後半必聴!<公益通報者保護法と兵庫県の事例について>
Report Slow News
【緊急寄稿】
「内部告発者への前時代的な仕打ちは誤認識に基づくもの」
『兵庫県知事の対応は法律違反』

https://slownews.com/n/n00fb7d3d551d
立花に放たれた文春砲!





文春 scoop!
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10211?ref=innerLink


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「渡瀬PC」文書の
百条委検証を求める片山安孝




「渡瀬PC」の中身を完読した丸山穂高
丸山穂高氏は現在、NHK党(代表:立花孝志/R3.2.9設立)の副党首。
齊藤健一郎参議院議員(ホリエモン新党会計責任者。堀江貴文の運転手兼秘書)の公設第二秘書は辞めている。
12月3日に配信されたYoutube「渡瀬PC」の中身を全て読んだという丸山氏の分析によると…
局長が記した「クーデター顛末記」は、過去の出来事の記録であり、井戸県政に対する斉藤によるクーデターの記録であるとのこと。井戸派の局長による斉藤政権の転覆ということではないと述べている。
一方で、10月25日の百条委。増山委員の質問に対し、片山は、「私は”不正なクーデター”ということは否定したような覚えは全くございません。」「ずっと不正な目的であるということは、ずっと言い続けたつもりです。」「公用パソコンの中には転覆計画を実行に移そうとした資料があります。」と証言している。
PCの内容を読んだ丸山氏の見解と片山前副知事が百条委で証言した内容は完全に食い違う。
ところが、4日になると、丸山氏は、クーデターがなかったわけじゃなくて、むしろ反斎藤的な動き、それも幅広い意味ではクーデターですよね。」と、クーデターの意味を広げて片山の証言に寄せてきた。
https://www.youtube.com/watch?v=d-ja94Nru7A
また、丸山氏は、局長と女性職員の関係は不同意などではなく”純愛”だったのではないかという所感を述べ、局長が複数の女性との不倫関係を持っていたということにも否定的だった。
しかし、片山全副知事は、10月25日の百条委の直後に単独記者会見を行い、「複数の女性職員と不倫したという…」などと口走っている。
丸山氏は、この発言を「複数の女性との不倫日記…」と言い換え、”複数の”という修飾語は、”女性”ではなく、”不倫日記”の方に係っているのではないか‥などという詭弁を弄している。
12/3 元県民局長の公用PCデータの中身について①
・立花が情報提供者からもらった同じものを同じ情報提供者と会いもらった。
・当該情報提供者は、齊藤健一郎参議院議員に公益通報の3号通報として情報提供している。マスコミにも同一情報を情報提供している。
・公益通報者保護法、著作権法、名誉毀損等の法に則り違反しないように弁護士と相談の上話す。
・プロパティーは著作物ではないので、出せる範囲で紹介し解説する。
・Windowsのタイムスタンプの疑惑の真相について。
タイムスタンプが24年3月25日の15時頃になっている。
これは、3月25日の午前中に片山副知事が西播磨県民局に行き局長の公用PC(注:実際は私物USBも押収している)を押収し、本庁で人事課の考査担当の副課長がそれをコピーしている。
局長のPCの中身が消えてはいけないことや、ちょうど人事異動の時期でもあり、人事課は局長のPCの中身のバックアップを取りたかった。
その人事担当は、NASというハードディスク(HDD)に直接あげれば良いが、局長のPCにUSBを差してコピーを挙げている。このときUSBで持ち出すファイルを紛失や盗難に備えて暗号化するSKYSEAというソフト使っている。
なぜならば、NAS(Network Attached Strorage)は組織の共有フォルダのようなもので、庁内のそれぞれの課ごとに誰がアクセスできるかフォルダ分けされている。県民局長のPCは県民局のフォルダには入れられるが、人事課には入れられない。
局長のPCの中身を暗号化してUSBにコピーしたものを人事課のPCに入れて、NASにあげている。このUSBを人事課PCに繋ぐときに暗号を解かねばならないが、そのコピー時刻が、24年3月25日の15時頃のタイムスタンプとなっている。
・この情報提供者が提供してくれた情報は、元あったもののコピーで、NASの人事のフォルダにあったもの。
これだけの問題になっているので、局長のPCの中の原本はまだそのまま残っているかもしれないが、退職したら何ヶ月で消すという情報システムのルールはある。
それが消えてしまわないようにという意味でもバックアップをしたのだろう。
知事には「知事は見ないでください」と言って印刷して持って行ったという。

(注:実は、片山らは公用PCと一緒に「私物のUSBも根こそぎもって行った」(「報道特集」8月31日)と言われている。
丸山の解説のように、人事課は局長PCからではなく、私物USBからファイルを抜き取りコピーすることも可能。)
(注:局長の私的な情報を漏洩した疑いで調査対象となっていたのは、前総務部長の井ノ本知明、元副知事の片山安孝や前理事の小橋浩一、産業労働部長の原田剛治ら、「牛タン倶楽部」と呼ばれていた面々。
彼らは、4月ごろから、パソコンに保存されていた告発内容とは無関係な男性の私的情報を県議らに開示していた疑いがあった。
百条委の証人尋問で「牛タン倶楽部」の面々は次のように証言した。
片山は9月6日、「人事課がコピーを持ってきたが、すぐにシュレッダーにかけた」「個人情報は人事課が厳格に管理していると思っていた。」と証言している。
原田は、「人事課から聞いた」という証言を撤回し、「片山から電話で聞いた。ファイルは持っていない。」と証言した。
井ノ本氏は、10月25日で次のように証言した。
「プリントアウトしたファイルを所持していた」と述べた上で、「そのファイルを持ち歩いたか?」と問われると、「百条委員会として県民局長のPCの中のデータは調査されないということです。事実が明らかになっていないなか、県民局長のPCの中身の証言が私も許されないということですので、元局長、関係職員、また私の不利になりますのでその証言は控えさせて頂きます。」「私自身は守秘義務違反と評価されるような行為はしておりませんが、その質問自体が守秘義務違反に関するものですので証言は控えさせて頂きます。」「守秘義務違反そのものではなく、証言が手掛かりとなって守秘義務違反の嫌疑を受ける可能性が生じるということがございますので証言は控えさせて頂きたい。」などと繰り返した。
小橋は、同じく10月25日の百条委で「ファイルは見た。2冊あった。職員局長と人事課で管理していた。調査した5人の中で持ち出したということはなかった。内容は人事課から聞いたが、自分でめくって見ることはしていない。」と証言している。
3月21日の斉藤から文書の調査指示(3/12付外部通報文書入手=3/20)。3月25日3班に分かれ「庁内調査手順」指示書のとおりに調査、局長PC、私物USB押収。4月4日改めて署名入り内部通報。GW明けの5月7日、局長の停職3カ月の懲戒処分(処分日翌日から3ヶ月以内に不服の審査請求ができる)と、猛スピードで処分にまで突っ走った。)
※局長と共に文書作成に関わった疑いがあるとして退職(23年12月に24年3月末で早期退職の意向)を保留していた次長級のT子氏は「調査の結果、懲戒処分に該当する事実はなかった」として、4月12日付で自己都合退職を認めた。)
時系列詳細➡︎https://ameblo.jp/et-eo/entry-12875192584.html
12/3 元県民局長の公用PCデータの中身について② Live
<前回Youtube①の概略>
・私は立花氏経由で紹介してもらった人に「元県民局長の公用PCデータの中身」を見せてもらった。
それは原本のコピーのコピー。だからタイムスタンプが違うのはその理由。
・情報提供者がバレないように保護し、法令違反にならないように話す。著作権法等の関係上、丸読みはできないが、概略を話すことはできる。出せるプロパティのところは話す。
・斉藤知事は、局長のPCのデスクトップのファイルだったと記者会見で言っている。
局長本人は、「私物のUSBを持って行かれた」と言っている。
・しかし、私物USBに入っていたとしても、確実に公用PCで使っている。だから処分されている。
それがプロパティに出ている。
・例えば、「T通信デート編」。
<T通信デート編>
タイトル:”デート等全記録”はマメな日記。T通信編はメールのやり取り。(=交際の過程の全記録)
局長の妻の手紙には「この問題の真実を明らかにしてほしい」と書いているが、真実が明らかになって大丈夫かなという内容である。by丸山。
(注:百条委に宛てた「局長の妻からのメール」の主旨は、局長が「一死をもって抗議する」と言い遺した公益通報の告発文書に書かれていることの真実を明らかにしてほしいという願い出である。)
「編集時間:1103分。作成日時:2013年4月16日13:15 更新日時:2019年5月14日11:33
作成者 作成者の追加 最終更新者:兵庫県」とある。
手紙などもあるが、”狂気と純愛の狭間”という感想 by丸山
・「他のプロパティ」Hな語録集。これは立花がオープンにしているが、丸山は公開を控える。
「編集時間:223分 作成:2021年8月17日 更新日時:2021年10月27日
作成者:渡瀬康英 作成者の追加 最終更新者:渡瀬康英」
・これらだけではなく全部残っている。処分理由に「多い時には一日3時間以上」等と書いていたので、人事が全部のプロパティの編集時間を厳密にカウントしたのだろう。書いているか、少なくとも開いていた。

<PC中身について>
・ファイル構成は、立花が公開したとおり。

https://x.com/tachibanat/status/1862506930193019094

https://www.youtube.com/watch?v=lkhJr5shLIs
・【渡瀬PC】というタイトルは、渡瀬氏本人が書いたわけではない。人事課がコピーするのに付けたもの。
・「100T、300小説関係、Dドライブ、T写真館、W個人ファイル」というのは、公平に言えば、私物USBに入っていたとするのも可能。ただし、公用PCで作ったものをUSBにあげるのに暗号化しないといけないという話になっているのに、暗号化してないのかという話になる。暗号化していたとしても、プロパティを見ればわかるように公用PCでいじっているので、いずれにしてもアウト。処分の理由を見ると分かるように、「所持し」ではなく「作成し」になっている。
・USBに入っていようが、知事が言うように公用PCデスクトップにあったのであろうが、いずれにしてもそれを公用PCで「作成」していたことはプロパティーから明らか。
・人事案件は何年も資料保存される。渡瀬氏本人は不服審査を要求しなかったが、仮にしたら第三者が見て処分理由に疑義を持つ可能性もあり、間違いがあれば人事課が処分される。裁判をされれば裁判所も見る。裁判所を脅すことなどできない。つまり人事の処分というのは厳格。
(注:人事の当該処分は、「公益通報者保護法」上の違法な”通報者の探索”の過程で押収したPCから得た情報、あるいは私物USBから得た情報を理由としている。情報の入手経緯がそもそも違法。/ 経緯:3月12日の渡瀬氏は匿名の告発文書を外部通報した。県警、国会議員、県会議員、報道各社の計10箇に送付。3月20日に斉藤が一般人から文書を入手。3月21日に斎藤は片山副知事(県の最高人事責任者/7月末に辞任)、井ノ本知明県民生活部長(4月に総務部長昇進後、更迭)、原田剛治産業労働部長、小橋浩一総務部長(4月に若者・Z世代応援等調整担当理事昇進後、更迭)に調査を指示。「庁内調査手順」に基づき3班体制で渡瀬西播磨県民局長、唐津教育次長、藤原淡路県民局長を特捜部並みの調査をした。)
<100T子>
・「手紙」「日記」などの内容からして純愛。
・「jtd」がある理由は、兵庫県の公用PCはOSもWindows10からWindows11 Proに変わっていて最新のものはサムスン製になっている。役所の公用PCに以前は枠幅を揃えたりするのが便利な「一太郎」が入っていたが、今はWordを使っている。元々「一太郎」だったものをWordに切り替えているから同じ文書が二つあったりする。暗号化から人事課がバックアップするときに両方同じ日付になっている。例えば、渡瀬氏が公用PCで「23T子通信」を書き、公用PCが切り替わって「一太郎」が見れなくなったから、変換ソフトでWordに変換させた。だから「一太郎」が二つづつある。「jtd」の謎はこれが理由。
役所のPCならjtdのアイコンは開けないのは当然で、丸山は情報提供者と一緒に一太郎をインストールした環境で見た。「$td」はバックアップファイルで元々「一太郎」だったものがWordに変わっているだけのもの。
<T子通信>
二人のメッセージのやり取りが書き並べられている私文書。プライベートな中身。筆マメ。妄想ではなくリアル。作成者は兵庫県。
<デート編>
表になっている。デート等の全記録。小説の欄は別にあるので、小説ではない。完全なプライベートな記録なので黒塗りにすべき。
<日報>
これは業務。全体にプライベートと業務が混ざっている。
<ちりめんじゃこ/ゆずジャム味噌>
「ちりめんじゃこ」は手製のちりめんじゃこのおしゃれなラベルを作った。「ゆずジャム味噌」の作り方。私文書。
<小説>
パス。
<遊びの相談>
”遊びの相談”というタイトルだが、”遊びの相談”ではない。
いわゆる”怪文書”と言われた”藤本百男 議長様 小西様”から始まる兵庫の状況を憂い一職員として訴える文書。
原田職員局長あて”怪文書”。 井ノ本秘書広報室長あて”怪文書”(匿名、4月初旬の手紙)。
<告発文>
3月12日付、斉藤元彦兵庫県知事の違法行為を訴える文書。
”五百旗頭先生のご逝去に関わる経緯”等、7つの疑惑文書を作っている。(編集時間は502分)

<クーデター顛末記>
クーデターを企んでいたのではなく、”顛末記”だから過去のこと。
局長は5期知事を務めた井戸派。井戸派による斉藤政権のクーデター計画ではなく、井戸県政が斉藤によってクーデターに合ったという世界観の記録。井戸が退任した時の話。
日時ごとに実名を挙げた詳細な記録が出てくるので実話の可能性が高い。名前入りで幹部の会話なども記録。人事の話。フィクションとは考えにくい。筆マメなので、全てをどんどん記録していっている。
書いたメモをメールで自分に送るようなことをするメモ魔(日付時間入りで内容:”元局長から荒木副知事へメール””返事なし”等)
編集時間:4273分、作成日時:2021年8月4日、更新日時:2024年3月25日)
(注:2021年兵庫県知事選挙は、自民党県議団と井戸は副知事の金沢和夫を推す方針だったが、自民党籍を残したまま会派退団し離反した11人が維新と共闘し大阪府財政課長の斎藤元彦を推し、斉藤が当選した。)

<丸山氏の総評>
・例えば「クーデター顛末記」の2024年3月25日は平日で勤務時間中に公用PCで打っているので、それは処分される。
・私は純愛だとも思ったが恥ずかしいこと。真実を明らかにするのだったら奥さんはそれでいいのだろうか?
・人事は、T子さんが告発の情報を提供し協力しているのではないかと見ていたが、流出したデータからは事実は出てこなかった。すでに男女の関係ではない去年の会話では仕事のアドバイスを求めたりはしている。
・立花氏が言っている”不倫の人数”は立花氏なりの情報だろうが、私は不同意という感じはしない。不貞行為ではあるが一途な純愛性を感じる。
・複数の不倫相手がいるという話が一番最初に出てくるのは、百条委で片山副知事の遮られた発言で、音声が出回っている。百条委後の片山の記者会見をサキシルの新田氏が文字起こしをしてくれている。”複数の女性との不倫日記…”で切られている。実は、”複数の女性”ではなく、”複数”は”日記”にかかるのではないか。日記は他にも沢山あるので、”複数の日記”なのではないか。by丸山個人の意見
(注:実際は片山はそうは言っていない。この解釈には無理がある。
下段の通り、片山の発言は、”複数の女性職員と不倫したという…” で言葉が切れている。 下段:「サキシルの文字起こし」参照)
・立花氏の情報を否定しているわけではない。このメールのリストの7人(T子氏、もう一人女性、男性5人)は、渡瀬氏に情報を流して共謀している者達かもしれないと人事課が疑った一覧なのである。
これは「7人の不倫相手がいる」という立花氏情報とは関係ない。立花氏には色々な情報が入ってきているので、立花氏が言うことを否定しているわけではない。立花氏は応援している。
・T子氏は公務員でもあるので百条委に呼んでもいいのではないかとも思うが、もう辞めており、ご家庭もある女性なので可哀想な気もする。
・亡くなった人にプライバシー権はなく、真実性、真実相当性があるので名誉毀損は虚偽ではないので当たらないが、とても全てをオープンにできない内容なのでオブラードに包んで語った。
・局長のPCの中身はプライバシーの部分を守りつつ、百条委で明らかにしないと、この「告発文」を信じていいのか?
・このようなPCの中身にあった「告発文」の7つの疑惑を百条委が調査しているが、「告発文」が”怪文書”だというのは腹に落ちた。
・「処分」も、明らかに役所の中でやっているので、腹に落ちた。
・この「渡瀬PC」というデータは、人事課が押さえているもののコピーのコピーであるのは事実。人事課もリークされたものを見てそう分かっているだろう。
・人事課の真正の情報であるが、そこからどのように流出したのかは言わない。情報提供者をお守りする。
・不適切なファイルの量が多く、そのファイルがあったのがPCだろうが私物USBだろうが、いずれにしても公用PCを使って作成されていたことは間違いない。それによって処分されたので、不服審査請求をしなかったのではないか。
・重要なことは、7つの疑惑の「告発文」を作るために集めた情報がそこに入っているので、それを読まないと百条委の皆さんは判断できないのではないか。
飲み会の時に聞いたことなど色々な噂話を集めているので、それを百条委の委員が読まなければいけない。
「告発文」の周辺ファイルの”怪文書”等明らかにしないと、知事が局長を黙らせるために、7つの疑惑を隠すために、局長を「処分」したのだというのは、ちょっと違う。
<サキシル:片山前副知事10.25記者会見文字起こし>
https://note.com/sakisiru/n/n529cd91a8fc5
(関連箇所?・一部抜粋)
”【片山】私は公益制の必要があるということで、一つはクーデターとかの不正な資料、不正な目的が示された資料、二つ目は人事の不満が示された動機が分かる資料ということがありましたが、三つ目の本人の不倫日記ということに言及したときに…
【NHK記者】ちょっとお待ちください!ちょっと静止します。個人的情報を辞めてください!
【片山】そこのところで止められましたので、今日はこれで帰りということになります。
その時点の関係で委員長から指摘を受けましたので帰ります。ですから帰りますので、個別にもしお話があれば、個別に会議内に聞いていただけたらそれで結構だと思いますので、そこだけでございます。以上でございます。ここでは終わりにしています。
【NHK記者】ちょっとお待ちください。NHKですけれども、そういうふうに答えていただけるという設定で、調整で私は今日待っていましたので、ここで質問に答えていただけますか、
【片山】本人が委員長から複数の女性職員と不倫したという…”




維新の本質は“地域革命”😨
維新のブレーン上山の檄文
上山信一の「続・自治体改革の突破口」
『第108回 「大阪都構想」への誤解を解く(上)
日経クロステック 2011.02.16
https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20110216/357288/
『(前略)(3)かくして大阪府庁はいわば“弱小零細会社”である。大阪維新は、たまたまそこの社長も務める橋下氏が、志を一とする地元の議員たちと始めた草の根の“独立運動”である。地域政党をつくるということは、すなわち反体制運動である。当然、中央の受けはよくない。大阪維新の本質は“地域革命”であり、いわば“民族解放運動”に匹敵する。中央や地元の既成勢力と対話して目的が成就できるものではない。
(4)一方、大阪市役所は、大阪の街においては最大・最強の組織であり、既成の権力の中枢に位置する。巨大な資金力と政治力を誇る超一流企業、エスタブリッシュメントである。大阪市役所は、ふつうの自治体ではない。大阪市役所は、既得権益の塊を擁する利権集団である。そこに労組、市長、議会がアリのように群がり、市民をマインドコントロールにかけ、渾然一体となって現行体制の延命を図る。何も変えないのが彼らにとっては有利である。だから「都構想」に接しても「中身が無い」としか言わないのである。
(5)都構想は大阪維新の一手段に過ぎない。大阪維新は行政組織の統廃合や合併自体を最終目的としない。国からの独立(軍事、外交、金融などを除く)を目指す地域の革命運動なのである。権力を巡る戦いだから、敵と味方ははっきりしている。敵は霞が関と永田町、そして大阪市役所である。味方は全国各地の地域政党、そして分権自治を目指す良識ある市民たちである。
(6)大阪維新の会は独立のための戦いを選挙という手段で進める。勝敗は住民が決めるべきだ。だがもし100年前なら内戦や武力革命になっていてもおかしくない。400年ぶり、大阪夏の陣、以来の大変動である。(後略)』
※三橋貴明氏ブログに掲載
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12635646272.html
大阪維新の会のホームページに掲載されていた、「大阪都構想への誤解を解く」。都構想の仕掛け人の一人、上山信一(慶應義塾大学教授、大阪府市特別顧問)の寄稿を、是非ともご一読ください。
井戸県政の「使命」は
阪神淡路大震災からの復旧復興
「兵庫を大阪に売り渡すのは許さない!」
兵庫県の井戸知事「維新の候補は支持しない」 2021/03/3
“激白”井戸敏三前兵庫県知事 県政20年を語る
サンテレビニュース 2021/12/24






維新の覇権
21年知事選クーデター
最後の砦は荒木副知事だったが…






https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202003/0013188772.shtml
荒木氏は早稲田大卒。1978年に県職員に採用され、財政課長や企画調整局長、企画県民部長、公営企業管理者などを経て、2016年4月に副知事に就任した。

21年知事選挙「斉藤で決まり!」
県職員の事前選挙活動


https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf
場所:新型コロナ対策本部会議(災害対策センター)
日時:令和3年のいつか(井戸知事時代)
内容:会議が終わり、井戸知事は退室。他の参集メンバーも三々五々になるなか、●●局長が、荒木副知事に対し、「無断で斎藤氏に近づき、選挙公約などを作っている職員がいる。あんたが釘を刺さないと大変なことになるぞ」と、●●さんらしからぬ形相で、荒木副知事に詰め寄っていた。私は副知事にお伝えすることがあり、近くでそのやりとりを聞いていた。
話の内容に興味はなかったが、あの温厚な●●さんが鬼気迫る形相だったので、よく記憶している。
【以下憶測】●●さんが指摘した職員が、今となれば牛タン倶楽部の面々だったと思う。
※●●=渡瀬
「告発」で窮地に立つ斎藤兵庫県知事
Hunter 2024/5/13
https://news-hunter.org/?p=22176
(一部抜粋)
”■違法行為に新証言
そうした中、ハンターは、斎藤知事が初当選した2021年7月の知事選挙について、ある情報を得た。
渡瀬氏の内部告発にあった、《兵庫県職員である○○○○〇、▲▲▲▲、◇◇◇◇、■■■■は、選挙期間以前から斎藤予定候補者ついて知人等に対する投票依頼などの事前運動を行った。■■氏は自分の居住地である三木市役所幹部等に対して「自分は選挙前から斎藤のブレーンだった。お前ら言うことを聞けよ」と恫喝している》という記述についての証言だ。
知事選挙では、前職の井戸敏三氏の後継として立候補していた元副知事の金沢和夫氏を自民党県連の多くが支持。一部が斎藤氏にまわって保守分裂となり、そこに維新が乗るという構図になった(既報)この件についてハンターに語ったのは、兵庫県内のある会社経営者で、地元商工会でも活動する有力者Xさんだ。
「ハンターの記事で内部告発文を見た時、『俺のことを言っているやん』と直感しました。内部告発に名前の出ているうちの2人から、私はハッキリと『知事選は斎藤で頼む。商工会でも応援してほしい』という趣旨のお願いをされましたから。保守分裂で話題になり、金沢氏の陣営からも支援を求められていました。うち1人に対して『金沢さんの方からも言われている』と難色を示すと『知事は斎藤に決まりや。こっちを応援しないとえらいことになるぞ』――。県民にそんなこと言ってええのかと思ったので、とてもよく覚えています。内部告発は事実。選挙前に県職員が選挙運動していいのかなと思いました」
Xさんは語りながら、スマートフォンを取り出した。そして3年前のカレンダーをタップしたところ《〇〇から知事選で斎藤支援の連絡があり、ごまかそうとするとえらいことにといい、困ったものだ》と入力されていた。内部告発にある阪神タイガースとオリックスバファローズの優勝パレードで《信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。幹事社は但陽信用金庫。司令塔は✖✖副知事、実行者は産業労働部地域経済課》という部分についても、送信履歴を見ながら次のように振り返る。
「優勝パレードに寄付した信用金庫がうちの会社の取引金融機関です。昨年12月の忘年会で信用金庫の幹部と話した時に、『兵庫県は、小さな信用金庫にまで寄付を求めてくる。すぐ返事しないでいると補助金がついた。そのお礼で寄付した。いい宣伝にはなったが、露骨だ』とぼやいていました。ハンターの内部告発記事などをSNSで送信してやったら、すぐに電話があって『こんなことが表になったら大変だ』と声は上ずり、すっかり動顛していました」
「表になったら大変」という言葉は、内部告発のような「事実」があるから発せられたと考えるのが自然だろう。”
注目集める兵庫県議会百条委員会の議論と斎藤知事の去就
Hunter 2024/7/25
https://news-hunter.org/?p=23445
(一部抜粋)
”内部告発にある《知事選挙に際しての違法行為》には、斎藤知事の側近である4人の県幹部が、知人らに対して投票依頼など事前運動を行っていたと記されていた。それは公職選挙法や地方公務員法に触れる行為だ。
県幹部から投票依頼を持ち掛けられたという兵庫県内のある会社経営者で、地元商工会でも活動する有力者Xさんに取材したところ、次のように証言している。
「ハンターの記事で内部告発文を見た時、『俺のことを言っているやん』と直感しました。内部告発に名前の出ているうちの2人から、私はハッキリと『知事選は斎藤で頼む。商工会でも応援してほしい』という趣旨のお願いをされましたから。保守分裂で話題になり、金沢氏の陣営からも支援を求められていました。うち1人に対して『金沢さんの方からも言われている』と難色を示すと『知事は斎藤に決まりや。こっちを応援しないとえらいことになるぞ』――。県民にそんなこと言ってええのかと思ったので、とてもよく覚えています。内部告発は事実。選挙前に県職員が選挙運動していいのかなと思いました」
Xさんが、その場でスマートフォンを取り出し3年前のカレンダーをタップしたところ《〇〇から知事選で斎藤支援の連絡があり、ごまかそうとするとえらいことにといい、困ったものだ》と入力されていた。
W元局長はハンターの報道について、「陳述書」で《※ニュースサイトHUNTERにおける職員2名による商工関係者X氏に対する投稿依頼についての記事あり》と書き込んでいる。そして、事前運動をしていた県幹部については《斎藤知事就任直後から「自分達は別格、何をしても怒られない」と公言して憚らない。「将来の副知事を既に約束されている」と周囲に漏らしており「以前からの知人」というだけでは通じない》と斎藤知事と県幹部の事前運動を厳しく糾弾していた。”
ヨイショの片山
待たせても怒らなかった「斎藤知事」 就任3年間で何が…
風呂場で語り合った「1コ下」の元担当記者がみた知事の素顔
関西テレビ東京駐在記者 鈴木祐輔
2024年9月1日https://www.fnn.jp/articles/-/752043#goog_rewarded
(抜粋)


維新脳 行革😱
防災・福祉いきなり廃止



兵庫県の混乱 振り返り
踊らされた普通の人々💧










人質となった女性職員の解放4/12
局長による内部通報4/4
兵庫県知事への批判文書、作成関与疑いの女性職員「懲戒に該当せず」
自己都合退職を認める
神戸新聞 2024/4/12 16:21
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202404/0017535002.shtml
西播磨県民局長だった男性(60)が斎藤元彦知事を批判する文章を作成し、解任された問題で、兵庫県は12日、文書作成に関わった疑いがあるとして男性とともに退職を保留していた次長級の女性職員(55)について、「調査の結果、懲戒処分に該当する事実はなかった」として、同日付で自己都合退職を認める人事を発令した。
県人事課によると、女性職員は昨年12月に、今年3月末で早期退職する意向を示していたが、退職直前に今回の問題が浮上。文書作成に携わった疑いがあるとして、退職を取り消されていた。
同課は「退職を保留するだけの材料はあったが、調査で懲戒処分に該当しないと判断した」と説明している。女性職員から抗議はなかったという。
一方、文書を巡る調査は継続しており、同課は作成を認めている元県民局長の男性のほか、他の職員からも聞き取りを進めている。(前川茂之)
斎藤の記者会見に対する反論文 4/1
知事中傷疑い文書問題、元県民局長の反論受け事実関係調査へ
読売 2024/04/03 12:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240403-OYO1T50019/
内部通報 4/4
兵庫県知事パワハラ疑惑、告発文書を「公益通報」とせず…調査結果待たず「誹謗中傷」と判断し処分
読売 2024/07/28 10:15
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240728-OYT1T50070/