【嘘の上塗り】朝日のいいわけ=紙面印刷向けの自動補正の結果❓→ネット民怒り「嘘っ‼️」 | ☆Dancing the Dream ☆

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漏れ聞くところの ”石丸を担いでいたのは「清和会」だ” という話。
今となっては、その説は石丸の大物支援者、選対の主要人物をみれば、誰もが「さもありなん」と頷くだろう。
以前からその疑惑を抱いていた。むしろ答え合わせとなった感が強い。
そもそも石丸が河井事件で明るみになった「腐敗政治」の ”打倒” を掲げて安芸高田市長となり、市長就任以来 石丸礼賛ドキュメンタリーを放送し続けたのは、朝日系広島ホームテレビであった。
広島ホームテレビは、同番組に新たな映像を加えたドキュメンタリー映画を都知事選中に上映。この映画は、「恫喝でっち上げ裁判」で二審でも市長に勝訴した女性議員(山根温子議員)から正式に抗議文が出されている。https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12858694885.html
安倍が2019年参院選広島選挙区にねじ込んだ案里を全面的に支援していたのが広島県政のドンと言われる檜山俊宏議員。
檜山議員は、テレ朝、広島ホームテレビにいた履歴を持つ。
檜山一族のなかには、広島ホームテレビの大株主もいる。
安倍が忌み嫌い杏里を刺客として送り込んだ広島選挙区の溝手候補を分裂選挙で支援したのは、岸田であり、広島県の湯崎知事である。
市長時代1期終盤頃から「石丸は広島県知事選を狙っている」と言われ、
都知事戦後、次の可能性として、石丸の口から出たのは「広島一区」だった。
さらに、石丸が市長時代にメディアバッシングのダーゲットにしていたのは、「決別 金権政治」を謳う取材班がスクープを打ち続けていた中国新聞である。
この事実をどう見るか?

清和会と、石丸の時系列を見ると、以下のようになる。
24年5月頃、店じまいの様相を見せた「清和会」が、密かにゾロリと石丸に這い入ったとも見えはしないか?

2022年7月8日銃撃事件により安倍晋三死去。
その後、地獄の釜の蓋が開いたかのように統一教会問題、裏金問題が大噴出し、病んだ自民党政治の姿が露わになり始めた。その病巣は、長年我が世の春を謳歌した清和会・安倍派。
清和会・安倍派の幹部「5人衆」にも司直の手が伸びるなど追い詰められたが、最後まで自浄能力を示さぬまま、2024年1月19日派閥解散の方針を決定。
2024年5月30日、もとは所属議員100人を抱える最大派閥・清和会・安倍派は、東京平河町の事務所廃止にむけてわずか3人で神棚を撤去。
しかし、政治団体の解散届けはいまだ提出されていない。

一方、石丸は2024年5月10日、7月の安芸高田市長選に不出馬を表明。
同年5月16日、石丸は東京都内で行われたセミナー「Climber2024」で都知事選挙に出馬を表明。
同年6月6日、市長臨時会見で有名な企業の創業者(ドトール・鳥羽博道会長)に選対の要職についてもらうと明かす。
同年6月9日付けで市長を辞職するとの「退職申出書」を提出。
同年6月15日、石丸が小田全宏の応援を伴い渋谷スクランブル交差点、紫の街宣カーで街頭演説。
同日、ボランティアの説明会を開催。選挙プランナーの藤川晋之助(元大阪市議・元東京維新の会事務局長)が選対事務局長、小田全宏(自民党都連最高顧問の深谷隆司元通産相の娘婿、TOKYO自民党政経塾(主催は萩生田)の塾長代行)が選対本部長。約1000人が参加。
いずれにしても、告示日6月20日の石丸選対の事務所開き以降、石丸を支援する面々(上記人物+田村重信)と統一教会、改憲派、安倍周辺人物との接点が見えてきていた。
















蓮舫氏のシワ強調?朝日新聞デジタルの写真が波紋 
「意図的な加工ではない」広報謝罪、
なぜこんなことが起きたのか

7/10(水) 19:57配信 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/photo/2024/07/10488088.html?num=2&in=news.yahoo.co.jp&utm_medium=provide&utm_source=yahoo_news&utm_campaign=news_488088&utm_content=textlink_new
 朝日新聞社(本社・東京都中央区)のニュースサイト「朝日新聞デジタル」が2024年7月9日に掲載した蓮舫氏の写真について、Xで波紋が広がっている。

【画像】波紋を呼んだ蓮舫氏の写真
 顔のシワを強調するような画像加工が施されていたのではないか、といった指摘が出ているのだ。同社は取材に、「ご指摘の写真は、紙面印刷向けの自動補正の結果で、意図的な加工ではありません」と答えた。
■「ものすごく悪意を感じます」
 蓮舫氏といえば過去最多の56人が立候補した東京都知事選(7月7日投開票)で、現職で再選した小池百合子氏に敗れ、3位に終わったばかり。
 問題視されているのは、都知事選をめぐり朝日新聞デジタルが9日に配信した記事「立憲、無党派層へ浸透急務 蓮舫氏、石丸氏にも及ばず 都知事選」に掲載された蓮舫氏の写真だ。小池氏の当確後、報道陣の取材に応じていた際のバストアップ姿だ。
 画像は荒く、加工で顔のシワを鮮明にしたのではないかとの指摘がXで出た。その後、輪郭の柔らかい写真に差し替えられると、これらを比較する形でも騒ぎが広がる事態に。なお、投開票日の7日に配信された記事にも多数の写真が掲載されていたが、問題視された写真は見当たらなかった。
 問題の写真に対しては「わざとやってる」「ものすごく悪意を感じます」と批判が少なからず上がり、シワを描き加えたのではないかとの疑惑も。ただ、悪意の断定に懸念を示すユーザーもいる。
 では、意図的に蓮舫氏の顔のシワを強調するような画像加工を施した事実はあるのか。朝日新聞社の広報部は10日、J-CASTニュースの取材に対して、「ご指摘の写真は、紙面印刷向けの自動補正の結果で、意図的な加工ではありません」と答えた。
「紙面印刷用の画像をデジタルに転用したため、起きたもの」
 今回の事案が生じた詳しい経緯は、下記のとおり説明している。
「紙面用記事の場合、印刷の画質の粗さを補うため、撮影対象の輪郭等をくっきりさせるなどの補正を自動的に行い、読者の皆さんが見やすいようにしています。これらの写真はデジタル用に最適化されていないため、デジタルに転用した場合は輪郭や陰影等が強めに表現されてしまう傾向があります。今回のケースは紙面印刷用の画像をデジタルに転用したため、起きたものです」
 また、広報部は「SNS 上での指摘で今回の事態を把握し、写真を紙面印刷用以外のものに取り換える判断をしました。申し訳ありませんでした。今後も、サービスの改善に努めます」とも伝えた。