【維新、石丸伸二を支援か?】怪物メーカー:朝日が育てる石丸 / 朝日が育てる維新 | ☆Dancing the Dream ☆

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石丸伸二は、安芸高田市長任期を途中で投げ出して、東京都知事選に出馬するにあたり、「政党の支持は求めていく。話をしている政党はある」という。
石丸市長を支えたのも、維新を支えたのもメディア。
彼らポピュリストのエンタメ政治を支えてきたのは、朝日系メディアだ。
三浦瑠麗、成田悠輔、ひろゆき、ホリエモン等の言論に折り紙をつけてやったのも、朝日系メディア。
そもそも同じゆりかごで育てられた義兄弟の誼み。
維新は陰に日向に石丸伸二を支援するのではないか。
むしろ都知事選出馬は、石丸が橋下に煽られて乗せられたのではないのかとすら勘ぐりたくもなるというもの。橋下が泉さんに絡み始め、Twitter上でバトルを仕掛けている。





石丸伸二
「無所属での立候補だが、政党の支持は求めていく
 私の考えに賛同してくれる政党からの支持という意味です。
 私が政党に合わせるものではありません。
 今、話をしている政党はありますが…」
AERA dot.5/18






【最悪】維新、石丸伸二を支援か?(5/20 19時速報版)
 珍獣観察日記 2024年5月20日 19:50

https://note.com/competitiveness/n/n73e4e2f143bb?sub_rt=share_h
”①松田都議は、維新唯一の東京都議である ②松田都議は、東京維新代表の柳ケ瀬裕文参院議員の元秘書で、かつ選挙区の後継者である ③5月10日の石丸不出馬会見以降、東京維新所属議員・支部長で石丸について言及したのは、松田都議しかいない
以上の点を踏まえると、松田都議の発言は、柳ケ瀬氏の意向を無視して投稿されたものとは考えられず、むしろ柳ケ瀬氏の意を受けて、観測気球的に投稿されたと考えるのが妥当だ。”



【広島ホームテレビと戸田女史 @安芸高田】
 戸田氏と維新のブレイン・上山信一の関係 2024年03月14日

https://ameblo.jp/et-eo/entry-12844202555.html
”石丸伸二は、テレビ朝日系列(ANN)系のメディア陣、
広島ホームテレビ ディレクター・岡森吉宏、プロデューサー・立川直樹。
また、朝日放送テレビ(ABC放送)元ディレクター・戸田香らドキュメンタリー制作者にバックアップを受けている。
戸田香は、維新のブレーン・上山信一の研究パートナーであった。”



【広島ホームテレビ 石丸でっち上げ加担】視聴者の誤解を招く表現では? 放送倫理上いかがなものか? 2024年04月19日(金)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12844544987.html
”果たして、広島ホームテレビ、立川直樹プロデューサーらが制作したドキュメンタリーは、テレビ朝日系列24社の番組審議会委員が推奨する最高の賞、PROGRESS賞奨励賞にふさわしいものだったのだろうか? ドキュメント広島SP「#つぶやき市長と議会のオキテ ~そこに“議論”はあるか~」(放送日 2022年3月27日) この作品は、次に示す一点のみで、放送の倫理上、アウトだと思う。
このドキュメント広島SPでは、編集の取捨選択の中で、決して取り上げてはならない石丸市長の言葉がオンエアされている。
その言葉とは、市長室で石丸市長を取材したと思われる次のシーン(約8:24〜8:37)である。
ドキュメント広島SP「#つぶやき市長と議会のオキテ ~そこに“議論”はあるか~」(放送日 2022年3月27日) 8:24〜8:37
石丸市長
「議員15人集まっているところに1人呼ばれて、そう言われる。
 「夜道に気をつけろよ」みたいなもんですよ。
 それ、忠告じゃないですよね。脅しですよね。」
石丸市長は、2020年10月3日に「呼び出された上で「夜道には気をつけろよ」を気遣いとして受け取るお人好しはいない、という解釈です。」と、この言葉が事実あったかのようにツイートしていたが、不味いと思ったのか、2020年10月31日に「一方、夜道には~は、10/3に私が使った比喩です。実際、そのようにtweetしています。」と、「夜道には気をつけろよ」という言葉は実際に言われた言葉であると受け取れる表現から、比喩であると言い直している。
政治家が虚偽発言を撤回謝罪するときによく使う言葉ではあるが、石丸市長自身が、”誤解を招く表現だった”と感じたからこその言い換えだろう。(中略)
いずれにしても、2020年10月31日の時点で、すでに石丸市長が「比喩です」と言っている。
つまり、「夜道には気をつけろよ」という議員の脅しの言葉は「実際にはなかった」と言い直していたにも関わらず、広島ホームテレビはこのシーンをあえて取り上げ、2022年3月27日に放送してしまったのである。”




「全く一緒だもんね」「最高に面白いね」橋下絶賛

 
ABEMA「NewsBAR橋下」 2022/08/21



https://news.yahoo.co.jp/articles/dffb1dcecccb9b9685e0fa9b903fb5f8b36b404f?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240523&ctg=dom&bt=tw_up


石丸伸二・安芸高田市長が出馬表明で小池知事へ対抗心 「政治のエンタメ化は軽薄なものではない」
AERA dot. 5/18(土) 14:02配信
”SNSやYouTubeで記者会見や市議会の様子を発信して注目されている広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が、7月の都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に出馬することを表明した。都知事選には現職の小池百合子都知事も三選を目指して出馬すると予想されている。話題性のあるプロジェクトや政策を掲げて「小池劇場」とも称される小池知事と、「政治のエンタメ化」を口にしてきた石丸市長。都知事選が俄然、熱くなってきた。”
”無所属での立候補だが、政党の支持は求めていくという。
「私の考えに賛同してくれる政党からの支持という意味です。私が政党に合わせるものではありません。今、話をしている政党はありますが、まだ何も決まっていない。都知事選のような大きい選挙は、国政の影響が強いが、今、国政の代理戦争をしている場合ではない。この国を立て直していくのに何年かかるんだろうと、それではもう間に合わなくなると思います。それとSNSなどでは都知事選出馬が国政へのステップなどと投稿されているようですが、まったく違います」”
”小池知事のお株を奪う、石丸市長の“サプライズ”出馬で、都知事選はどうなるのか。(AERA dot.編集部・今西紀之)”


「元朝日新聞の佐藤章氏が石丸氏を評価している。
それも怖いなと思いましたよ」望月


1:30:10〜
前川「リベラな方ね。その小池さん批判してる人の 中に出てきて。
   石丸さんっていうこの人に期待するなんて人がね」
望月「佐藤章さんが、若干、だからそこは不安 笑」
尾形「佐藤章さんが、石丸氏を評価しているって皆んな書いてますね」
望月「そこは、危険なんですよ。私のフォロアーの1人が佐藤さんも言ってると。
   …佐藤さんには、もうちょっと見た上で考えて頂きたいんです。
   私はそれも怖いなと思いましたよ。
   いま非常に影響力のあるYoutuberじゃないですか」
尾形「(佐藤章さんは)元朝日新聞」

時々やらかす元朝日新聞・記者佐藤章さん 
石丸伸二を評価⁈


時々やらかす 元朝日新聞・記者佐藤章さん 石丸伸二を評価(一月万冊)




 朝日が育てる維新
「不動産屋の業界紙が朝日」で「不動産屋の政治団体が維新」


5/21(火)朝刊チェック:朝日が育てる維新

読売新聞が、立憲が政治資金規正法の改定案を出したという話をしました。
同じニュースが朝日新聞ではどう伝えられているか?
「維新が規制法提出へ」 この中で立憲も国民もやってます。
朝日が狂ってるんです。

なんで維新みたいな無能集団が人気なのかというと、朝日が狂ってるんです。
どのくらい狂ってるか。
産経新聞を見れば分かります。
「立国、薄氷の共同提出 規定法改正案 土壇場まで調整」。
添え物で維新を小さく扱っている。

これが普通の扱い。産経新聞の扱いが普通。
読売新聞もこう伝えている。毎日、東京も同じように伝えている。
朝日だけが、立憲、国民が提出したということを本文の中に混ぜ込んで、見出しに入れず、「維新が規制法改正案を出した」と言っている。
朝日が狂っている!

なぜ、橋下徹とか、松井とか吉村とか、あんな胡乱な人間が人気が出たかというと、大阪朝日が調子に乗ったから。
大阪朝日が、褒める必要のないファシストをこうやって甘やかし続けてきた。この10年間。
維新というキチ○イ集団が日本の政治の中で大きな顔をしているのは、朝日新聞のせいだ。
朝日新聞の恣意性のせいだ。
朝日文化人が無批判に橋下を慶ぶ。
橋下を批判することを手控えするということが10年前にあったが、その後遺症で大阪発の腐ったファシズムに我々は苦しんでいる。

朝日新聞のこの論調を変え、朝日新聞によって育てられた維新という無能集団を我が国の公共分野から徹底的に排除しない限り、我が国の明日はない。(15分動画終了)

朝日がなぜ、維新贔屓か?(日本財団がどうの…という話ではない)
吉本と業務提携をしていた読売が…とも言われるが、朝日が一番維新に優しい。
単純な理由。二つある。
①不動産屋が不動産屋を褒めている。
・維新と朝日は利益が合致する。
 朝日新聞は不動産屋だからである。
 朝日は、東京でも大阪でも、新聞の売り上げよりも不動産の売上の方が大きい。
 特に大阪は。朝日の建物以外にも、色んなところの不動産債権をもっている。
 朝日は「不動産屋が片手間に新聞を出している」と思った方が良い。
・維新も不動産屋が趣味で政治をしている。
・不動産屋の業界紙が朝日で、不動産屋の政治団体が維新。
 聖教新聞が公明党を褒め、赤旗が共産党を褒めるのと同じ。

②大阪朝日の東京朝日に対する対抗心。
・朝日の大阪と東京は別の会社。
・維新は、大阪組にとって唯一の全国ネタ。
 維新は東京に送れるコンテンツ。
・東京の石原、小池というネタに対抗できるネタが大阪になかったが、
 橋下、吉村というのは対抗できるネタになった。


「大阪維新の会」を育てたのは、朝日!
三浦瑠麗、成田悠輔、ひろゆき、ホリエモン等に、
箔を付けてやったのは、朝日系メディア



・ここ5年間くらいのテレビを中心とするメディア、特に朝日系のメディアは、三浦瑠麗を使いまくってた。
・利益誘導、利益相反、万歳の三浦瑠麗を使いまくっていた日本のメディアとは何?ということは問われ続けなければいけない。
・特定の勢力の宣伝をするために言論を左右しているようであればね これ大問題。
・日本のメディア、特に朝日系列は、その人脈、ビジネス関係とかを承知して採用してた可能性が高い。
・三浦瑠麗の責任よりも、三浦瑠麗を 出し続けたメディアの責任ってのは広く問われるべきだと思う。
・吉本興業が大阪市及び大阪府の公共事業を請け負う会社である以上、 吉本興業所属タレントは大阪府政、市政についてテレビで発言してはダメ。言論歪む。
・やっぱりメディアの土俵が歪んで たっていうこと。特に 朝日は大いに反省すべき。
・今の三浦、今の 古市を見ると、フジのようなチャラい系のメディアが重用してるようにみえるかもしれないが、 彼、彼女たちに言論人としての箔をつけたのは、全部、朝日。
・ひろゆき、成田も、全部、朝日だから。
・おでんメガネ(成田)が、一番最初に論壇人めいた仕事をしたのは2021年から2022年の間に出た朝日のGLOBE+の記事。折り紙付きにしたのは全部、朝日である。
・左側の事例では、前川喜平に折り紙つけたのも朝日。
(菅野氏は、前川喜平が加計問題の文科省文書の真正を証言したことは評価するが、文科官僚時代に教育基本法改悪に手を貸し教育勅語を否定しない国会答弁をし事務次官に昇進。番組改編問題の裏側に関しても知っていることはあるはずだと批判し続けている。)
・古くは、ホリエモンも朝日。
・アズマン(東浩紀)にAERAの巻頭コラムをやらせている。言論が歪みまくってる。
・菅野がスパの巻頭コラム辞めても3年経つ。
週刊誌の巻頭コラムで読んで面白いのは、片山杜秀だけ。片山さんは天才。
朝日は痛烈に反省してほしい。
・「大阪維新の会」を育てたのは、朝日である。

















https://ameblo.jp/et-eo/entry-12839869682.html
























朝日は死んだ

  
朝日新聞は大阪府大阪市に登記上の本店を置く。
朝日新聞社は大阪発祥の企業であり、現在も登記上の本店は大阪本社に置かれているが、経理・運営など社内全般の事業に関しては東京本社で行っている。


https://www.todaishimbun.org/nakamura_20240320/






朝日新聞社長を直撃
「橋下徹さんには激しく鍛えられました」
PRESIDENT 2016年4月18日号
https://president.jp/articles/-/17849
唐仁原 俊博 ジャーナリスト
”「橋下徹さんが大阪府知事になったのを、私も間近で見ていたんです」
そう語るのは、朝日新聞社代表取締役社長の渡辺雅隆氏だ。当時、大阪本社の社会部長だった渡辺氏は、選挙前の座談会で司会を務めた。その場で当意即妙の橋下節を目の当たりにし、「さすがテレビの世界にいただけのことはある。なかなかの人が出てきたな」という印象を受けたという。
橋下氏は大阪府知事時代、大阪市長時代を通じて、メディアを最大限有効に活用するだけではなく、ときには衝突することも辞さなかった。渡辺社長は当時を振り返り、「その間、うちの記者たちはものすごく鍛えられました」と懐かしんだ。”



迷走する朝日新聞が「言論統制」/漏れなく社外の表現活動を「事前検閲」/「北朝鮮と一緒じゃないか」
FACTA 号外速報(10月4日 17:00)
2023年10月号 BUSINESS [号外速報]
https://facta.co.jp/article/202310042.html
”「これでは、北朝鮮の情報統制と一緒じゃないか」――。報道と言論の質も販売部数も低下を続け、迷走する一方の朝日新聞社で、「言論統制」の強化が一段と進むことになった。10月1日に突如、改定された『社外活動に関するガイドライン』がその震源。社外での講演、執筆、取材、出演などの表現活動については、もれなく編集局の「事前検閲」を受けることになるという。いったい何が起きているのか――。”








元朝日新聞エース記者が衝撃の暴露「朝日はこうして死んだ」
『朝日新聞政治部』著者が明かす

現代ビジネス 2022.06.11

”巨大組織が現場社員に全責任を押し付ける。メディアが一斉に非難を浴びせるような出来事が、あの朝日新聞で行われた。大企業が陥った「危機管理の失敗」を、エース記者が精緻な目線で内部告発する。
社長も大喜びだったのに
隠蔽、忖度、追従、保身、捏造、裏切り。
メディアが政権を責め立てるとき、頻繁に使われる言葉だ。だが、権力批判の急先鋒たる朝日新聞にこそ、向けられるべき指摘だという。元朝日新聞記者の鮫島浩氏(50歳)はこう振り返る。
「'14年9月11日、木村(伊量)社長(当時)が『吉田調書』報道を取り消したことで、朝日新聞は死んだと思っています。同時に、私の会社員人生は一瞬にして奈落の底へ転落してしまいました」
5月27日に刊行された『朝日新聞政治部』が大きな話題になっている。大新聞が凋落する様子が登場人物の実名とともに生々しく描かれたノンフィクションだ。
著者で政治部出身の鮫島氏は、与謝野馨元財務相や古賀誠元自民党幹事長などの大物政治家に食い込み、数々のスクープを放ったエース記者だった。なぜ大手新聞社の中枢に身を置いた彼が「内部告発」をするのか。そして、なぜ朝日新聞は「死んだ」と言えるのか。”