【立憲は連合芳野問題をどうする?】補選の裏で…統一教会「合同結婚式」開催(金集め) | ☆Dancing the Dream ☆

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島根1区、東京15区、長崎3区の3つの衆議院補欠選挙の立憲のこの度の勝利は、共産党の赤旗日曜版の自民党裏金問題スクープの破壊力と、選挙に係る受忍と決意による力添えの賜物だった。
4月16日の告示日から4月28日の投開票日。
その間の4月25日、統一教会は合同結婚式を開催した。
今年は2100組が参加。
昨年5月の開催時には日本人の参加費は、韓国人の10倍の140万円とのこと。
その金はどこに流れるのか?
立憲は、連合🏺芳野問題をどうするのだろう。



地獄の釜の蓋は
開いたばかり
自民党裏金地獄


自民党裏金問題の深層―赤旗日曜版スクープの舞台裏(2024年3月23日の福岡県革新懇「講演会」での山本豊彦・しんぶん赤旗日曜版編集長の講演)



“パー券疑惑”をスクープした新聞“赤旗”を取材してみた【1月9日(火)#報道1930】| TBS NEWS DIG

14:51〜 
赤旗のスクープから始まった「裏金問題」
しんぶん赤旗日曜版2022年11月6日号



【プロフィール】
笹川神由(ささがわ・かみゆ)
2014年、赤旗編集局に入局。14年6月から関西総局。大阪維新の会や「大阪都」構想の住民投票などを取材。17年5月から日曜版編集部。
安倍前首相の「桜を見る会」私物化疑惑などを取材。










自民裏金問題とメディア ―講演:上脇博之氏(神戸学院大学教授) 2024年4月27日(土)14:00~
場所 京都教育文化センター(京都府京都市)
主催 NHK・メディアを考える京都の会





























































































統一教会
合同結婚式 開催
2024.4.25



Victory Celebration and Cheon Il Guk Leaders’ Assembly

ビクトリー・セレブレーションおよび天一国首脳会議
日時: 4月25日午前10時
場所 : HJ天宙天寶修錬苑 メインホール  
放送言語 韓国語、日本語、英語、フランス語、スペイン語

生放送は中止となりました。

現地事情により、本日予定されていた
ビクトリー・セレブレーションの生中継は中止となりました。
楽しみにされていた皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことを
心よりお詫び申し上げます。
- iPeace TVチームより



참사랑의 서약 60개국 2,100쌍 ‘2024 효정 천주축복식’ 성료  2024/04/25

真の愛の誓い 60カ国2,100組が「2024年孝情天宙祝福式」盛大に挙行
国境・人種・文化・言語を越えて永遠の夫婦の縁を結ぶ国際合同祝福結婚式は、少子化の原因の一つである非婚主義とディンク族の問題を克服する良い方案となります。
世界平和統一家庭連合は、韓国、日本、米国、ドイツなど世界60カ国から2,100組が現場およびオンラインで参加した国際合同祝福結婚式である「2024天地人真の父母孝情天宙祝福式」を先月24日に京畿道加平に位置する清心平和ワールドセンターで開催しました。
韓鶴子総裁は「祝福の家庭になることを祝福する」と、善男善女の参加夫婦の出発を祝福しました。



















  クルーズパーティー動画あり
  https://twitter.com/tsuboTSURUKO/status/1783541098851242302











































統一教会と
暴力装置

樋田 毅(元朝日新聞記者)2023年5月3日 TBS Podcast
『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』著者が語る

〜『記者襲撃』の中では、それまで他のマスコミ、あるいは朝日新聞も含めて、
ほとんど触れられてないところがありまして、
それは、いわゆる統一協会。
 今、問題になってる統一協会を巡る問題について、
かなりのあのページを割いて取り上げたわけです。
これは、私の本の中では、統一協会のことは ”アルファ協会”、
関連の政治団体は "アルファ連合"というように匿名の扱いでしたけれども、
それでも、私が取材して書けることは全て書き込めたという風に思っています。
もちろん、赤報隊と統一教会を直接結びつけるような内容、記述ではなく、
事件の取材を通じて、警察も朝日新聞側も、
統一協会の周辺を取材せざるを得なかったその取材の経過で、
明らかになったこの教団の問題点を書くという姿勢だったんです。
 例えば、統一協会と政治家との癒着の問題。
それから、右翼との不自然な関係。
それから、宗教団体であるにも関わらず、銃砲店を全国に展開している。
それから、秘密部隊、秘密情報部隊が存在している。
あるいは、そこでの訓練などで銃を使った訓練とか、
あるいは自衛隊に参加しての入隊訓練とか。
いろんな宗教団体らしからぬことをしてるといった問題も取り上げました。
 本当ならば、これは一種の「特ダネ」ということですから、
他の新聞社もその追加取材をして、もっとこんな事実が明らかになったという風に
いろんな記事が展開されることを実は期待していたんですけども、
全くそれはなかったですね、この5年間。(その5年の間に、安倍元総理襲撃事件が発生した)〜                        
           

統一教会関連の現在も経営している銃砲店
アングス
 (東京目黒・立川・池袋にある銃砲店。エアソフトガンも扱う。
  1976年に統一産業が設立)
 https://angs.co.jp/pages/shop
ガンショップ天龍
 (名古屋市の銃砲店。エアソフトガンも扱う)
 http://www.tenryu-gs.com/shop/


《関連記事》
【『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』樋田毅・著】安倍襲撃事件の5年前 統一教協会問題特ダネ
2024年04月27日(土)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12849971581.html




副島嘉和(元統一教会信者・告発者)





ハッピーワールドと曹又億万(日本名:大山高誉)








大山倍達



《関連記事》
【1976年 田英夫 国会質疑】統一教会・勝共連合幹部・曹又億万(大山高誉)2億3000万
2023年03月19日(日)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12794504954.html


大山倍達は大山高誉(曹又億万)の書生だった


↪︎
大山高誉の息子・大山茂、大山泰彦は、大山倍達とは同姓であるが血縁はない。
倍達は茂らの父親の大山高誉の書生をしていた時期があった。茂らの実家には曺寧柱も出入りしている。
茂は3人兄弟の次男で、元々は博という長男が大山の弟子であった。
その後、博は力道山の弟子になりプロレスを経験後、ハワイに在住している。また、茂は倍達と直接、組手をした弟子の一人である。倍達が弟子と組手する際には、自分は攻撃せず受ける組手が多かったが、中村忠は「僕は高一でまだ始めて間もない頃、大山館長(大山倍達)は受けの組手で手加減してくれていました。だけど、もっと上手な先輩とやる時は正拳も使っていましたよ。安田先輩(安田英治)や茂さん、泰彦さん(大山泰彦)なんかと、(大山館長が)組手をする時は激しくやってましたね」と証言している。













国際大山空手道連盟 極真会館の会長は、佐藤栄作



国際大山空手道連盟





〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
「文藝春秋」編集部 2022/12/08 source : 文藝春秋 2023年1月号
https://bunshun.jp/articles/-/59192
 ” 韓国在住のジャーナリスト柳錫氏は、機密解除されたDIAの2通の報告書を入手。報告書が作成されたのは、1994年8月と9月。同年7月に金日成が急逝しており、DIAが特別の関心を両者に寄せていたことがわかる。そこに記されていたのは、驚くべき金額だった。
〈文鮮明が1954年に韓国で統一教会を創立して以来、彼は反共運動の指導者だとして北朝鮮では激しく批判されていた。一方、文鮮明も金日成前主席は偽の救世主(メシア)であるとして、北朝鮮における宗教の状態を批判していた。
 1991年11月、在米韓国人の朴敬允が仲介人として文鮮明の北朝鮮入国のビザを手配し、文鮮明と金日成の会見をアレンジした。朴敬允は親北系の会社として知られる「金剛山国際グループ」の会長である。91年11月30日から91年12月7日の間、文鮮明は北朝鮮を訪問し、金日成主席との会見を許可された。彼らの議題は南北統一、北朝鮮の核施設の査察、北朝鮮に対する投資を海外在住の南北朝鮮の市民たちが開始するよう奨励することを文鮮明が保証することなどであった。それに加えて、北朝鮮の金剛山観光開発のための合弁会社の設立や、豆満江開発への投資、北朝鮮の元山軽工業基地建設への投資などを含む、北朝鮮の経済再構築のための経済協力に関する合意が交わされた。会談において、文鮮明は北朝鮮に4500億円を寄贈したとされている。(中略)1993年、統一教会は米国ペンシルベニア州にある不動産の一部を売却している。その売却利益は約300万ドルにのぼり、中国の銀行を通じて韓国の企業「サムスン・グループ」の香港支社に送金された。その資金はのちに金正日に誕生日祝いとしてプレゼントされた〉
今回、柳氏は複数の統一教会元関係者に接触する中で、この「DIA文書」の裏付けとなる重要な証言や資料を入手した。
 統一教会が北朝鮮で展開していた自動車メーカー「平和自動車」の元最高責任者は、北朝鮮への“資金提供ルート”を明かした。
「日本から北朝鮮に直接送金したら、大変なことになります。日朝の外交関係は緊迫しているので。まず韓国に送金し、韓国でマネーロンダリングをした後に香港に送る。さらに香港から平壌に送金される。これが基本的な流れです」
 また、柳錫氏が別の元統一教会関係者から入手した資料には、教会が北朝鮮に送金した金額が具体的に記録されていた。統一教会日本本部運営局の2007年の資料を見ると、教会の関連団体を通じて、毎月4000万円から4800万円の資金が北朝鮮に定期的に送金されたと記されている。
(中略)また、平和自動車の元最高責任者は、「北朝鮮当局の要請で、海外から北朝鮮内に軍需物資を運搬したことがある」と認めた。 また、この元最高責任者は「朝鮮労働党機械工業部長だった朱奎昌と密接な関係にあった」とも証言した。朱は軍需工業のテクノクラートで国防科学研究機関である第2自然科学院(現・国防科学院)院長を務めたが、ICBMの開発に中枢的な役割を果たした人物であり、北朝鮮の「ロケット3人組」の1人とされている。北朝鮮が2009年4月に発射した長距離ミサイル「銀河2号」と2012年4月と12月に発射した「銀河3号」の開発にも深く関与したと言われている。 朱は2010年、米国とEUの個人制裁リストにあがった。2013年にも北朝鮮の大量破壊兵器開発の責任者として名指しされ、国連制裁の対象になった。  
(中略)「文藝春秋」取材班は、北朝鮮への送金を取り仕切っていたキーマンとされる人物(日本人)に接触。キーマンは、北朝鮮への送金プロジェクトに関与していたことを認めた――。12月9日発売の「文藝春秋」1月号、および12月8日公開の「文藝春秋 電子版」では、統一教会マネーが北朝鮮の軍事開発に寄与した疑惑の数々を10ページにわたってレポートしている。”