【「共同親権」=法的DV】「自民党DV政治」と「狂った文鮮明・統一教会DV教義」親和 | ☆Dancing the Dream ☆

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共同親権」法案が衆院で可決 “離婚後も支配され続ける”と当事者から不安の声も|TBS NEWS DIG   2024/04/12












動画あり
https://twitter.com/tsuboTSURUKO/status/1778752824580481415





















































真の父母様御来日歓迎東日本千名集会での御言(2)の一部分の御言 1992/03/27

文鮮明 (5:57〜)男の暴力とSEX
「ひとりぽっちで嬉しいという人がいましょうか、いないでしょうか?
 女から聞いても、いません。
 いくら自分の旦那さんが酒を飲んでぶっかけてもね、
 コブを毎日、色が変わって、コブをつくってもね。
 それが減っていくほどに欲しくなって、まあまあ宜しゅうござんすとかね。
 お迎えせざるを得ない。それは夫婦心というのは素晴らしい心よね。
 いやぁ、それも峠、コブの峠もね、ハンマーの峠もね、
 鞭の峠も忘れて捨ててしまうように
 あまりある能力をもつのは愛という偉大な力である。」

「旦那さんに殴られて離婚だというその次元の女は、これは1%にもなりません。
 毎月一つくらい男に殴られて打たれて愛される女は、
 もっと秘密世界の愛の奥地をね、それは体得することができるかも‥
 できるかもじゃないよ。できるのであるというんだね。


「韓国の言葉でその夫婦喧嘩は、”ナイフで水を切るのと同じ”だという諺があるよ。
 ナイフで水を切ったら跡があるの? ない。
 1発やる(頬を打つ仕草)、それよりも一晩付き合った場合すべてが流れてる。
 そういう、無限〜〜(異常に力む)の偉大な消化力をもっている。」

「まあ、先生は女じゃないから女の世界は分からないよ。
 あんなにみっともなく死んでも見たくないような姿であったんだけどね、
 愛し出した場合はすべてが消えていくと。女の世界はそうだと思う。
 そうですかどうかが分からない。女というものは。
 これは日本はエバ国だから、
 エバの世界の代表的な統一教会の女のメンバーから聞いた場合には、
 信用は可能であろうと思うから。
 そうです? (会場女性の声:はい。)はい?
 ひぃ〜〜、その言葉、いやぁ、嬉しい言葉だ。優しい言葉だ。もう、ほんとに。」


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〜『文少年の十五歳の頃、わざわいはさらに文少年自体の家にやって来た。二番目の姉さんが発狂し、上を下への大騒ぎをしている時、兄さんまでが精神異常となった。ふだんは大人しい性格なのに、ばか力を出し、自分に従わぬ者は殺してしまうとどなって、屋上に飛びあがったり、飛び降りたり・・・仕方なく手錠をはめたら、監視の目を盗んで手錠のまま逃げだし、はては怪力で手錠を壊してしまうという始末、文家の人々はこれはただごとではないと悟り、勧められてキリスト教に入信した』(野村健二(43双)1975年著 主の路程「文鮮明先生の半生-血と汗と涙」より(1975~1976年に「新天地」に連載))

 『そして一九三四年、十五歳の春、平北定州にある私立五山普通学校三学年に編入、初めて新学問を履修し始められた。丁度この頃、文一族には蕩減の役事としての大きな試練が始まっていた。結婚した二番目の姉と兄が恐ろしい精神異常となり、末の叔父の家では大艱難が相次いで押し寄せた。』(1978年刊「統一教会史 上巻」より)

 教会の長老であった文慶天(いとこの文昇龍の父親)の勧めで、病気を治すため、文一家は教会に通うようになり、全員がキリスト教に改宗。次姉(文孝淳)と長兄(文龍壽)の精神病が按手祈疇を通して治癒したことから、「猫頭山」(標高310m)のふもとにある「徳興長老教会」に入教した。(2009年金寧社刊 文教祖自叙伝「世界を愛する世界人として」より)〜
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11453540564.html


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文鮮明、韓鶴子の長男・文孝進の元妻・洪蘭淑のインタビュー。
文孝進はコカイン漬けのDV夫。
息子の薬物中毒を知りながら湯水のように現金を与え続ける母。
その金の出元の大半は日本だった。


Moonies Cult Exposed - cult documentary

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文鮮明 家族 Wiki

文鮮明家の嫁であった洪蘭淑(韓鶴子との長男:文孝進の妻)は、文鮮明は自らの家庭を「神の家庭」「真の家庭」「全人類の父母の家庭」とし、全人類が模範とすべき「モデル家庭」だと主張していると述べている。
また洪蘭淑の証言では文鮮明・韓鶴子夫妻は子どもが生まれるとすぐに統一教会の『兄弟姉妹』に預けてしまって乳母や子守りをさせ、自身は養育にはあまり関わらず、具体的には洪蘭淑が文鮮明の家にいた14年間の間に、文鮮明夫婦が子どもの鼻を拭いてやったりゲームをして遊んでやったりしているのを一度も見たことがないという。洪蘭淑自身も親が統一教会草創期の信者だったため放置されたが、文鮮明はこれについて「大衆を改宗するのが第一で、個人的な幸福を追求するのはわがまま」と説明している。


崔先吉との子供
1944年結婚、1957年離婚。
文聖進(1946年生) - 男性。

金明煕との子供
文鮮明と金明煕は婚姻していない。喜進は崔先吉との婚姻中に誕生。
文喜進(1954年生) - 男性。鉄道事故で死亡

韓鶴子との子供
1960年結婚。4度目の結婚である。なお詳細情報のない子女は、統一教会に表立って関わっていないか、脱会している。
文誉進(女性、1960年生)
文孝進(男性、1962年生) - 19歳で文鮮明が選んだ洪蘭淑と結婚し21歳で原理研究会初代会長に就任するなど後継者として期待されていたが、ロック音楽や銃器などの趣味に没頭し、アルコール依存症、薬物依存症に陥った。不品行や暴力により結婚生活は破綻、1997年離婚した。その後、妻の洪蘭淑は『わが父文鮮明の正体』という文鮮明一族の内情を描いた暴露手記を出版している。再婚、2008年45歳で死亡した。
文恵進(女性、1963年生) - 生後1週間で死亡
文仁進(女性、1965年生)
文興進(男性、1966年生) - 男性。1984年1月17歳の時、米国で改造自動車を無免許で暴走運転中に事故死した。日本共産党の機関紙であるしんぶん赤旗の社会部は、その死の1ヶ月後文鮮明は、統一教会が洗脳に利用する聖書やキリスト教では全く説明がつかない事柄ながら、文興進を統一教会幹部の娘だった22歳の女性と「霊魂結婚」させ、霊感商法を正当化する内容の「興進様の啓示」が霊感商法販売全店舗に出されるようになったと述べている。
文恩進(女性、1967年生)
文顕進(1969年生) - 男性。文孝進のスキャンダルを受けて文鮮明の後継者とされ世界原理研究会の会長になったが、2011年自分の活動が統一教会とは関連がないことを宣言した。
文國進(男性、1970年生) - 統一教会系企業の総まとめ役で銃器製造工場責任者。拳銃のコレクター。
文權進(男性、1975年生)
文善進(女性、1977年生)
文榮進(男性、1978年生)-1997年9月6日に結婚、1998年に離婚し、1999年10月28日未明に旅行先のアメリカ・ネバダ州のホテルの17階から飛び降りて自死。21歳。https://newsee-media.com/moon-sun-myung#i-19
文亨進(男性、1979年生) - 文顕進と統一教会の間の対立を受けて宗教面での後継者とされた。
文妍進(女性、1981年生)
文情進(女性、1982年生)