【ババを引く石丸】山本太郎の追及で岸田「極めて不適切」➡︎成田悠輔の「選民意識、優生思想」 | ☆Dancing the Dream ☆

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類は類を呼ぶ。
成田悠輔、西村博之、
高島宗一郎(福岡市長)
内藤佐和子 (徳島市長)
石丸伸二 (安芸高田市長 )



”選民意識、優勢思想の塊り”
あまりにもひどい!by太郎

「高齢者は集団自決、集団切腹」by成田悠輔
「極めて不適切」by岸田


山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年3月15日16:43頃~)

太郎:
山本太郎です。
資料1、今、社会には「高齢者は集団自決、集団切腹すべき」との言説が存在します。
”選民意識、優勢思想の塊り” あまりにもひどい言動で、私は許せません。
総理、少子化問題解決のためには、「高齢者は集団自決、集団切腹するべき」とお考えになりますか。

岸田:
まず、あの、全くそんなことは考えるべきではないと思います。
ちょっと、あの、いきなりちょっと、大変、常識を‥
私の常識からは外れたご指摘でありましたんで、ちょっとあの解釈に‥
理解しましたが、全くそういったことはないと認識をいたします。

太郎:
ありがとうございます。
その言葉、聞いて安心しました。
そのような言葉がですね、社会の中で踊ってる。特にネットの中でも踊る。
というような現象があるので、総理にそのようなことをちょっとお聞きしました。
「高齢者は集団自決するべき」という言葉、考え方は全くもって不適切であると、どうか総理から国民に対して宣言していただけないでしょうか。

岸田:
ちょっと、どなたがおっしゃったか、背景とかは分かりませんが、
委員から今お聞きする中にあっては、極めて不適切な発言ではないかと感じております。

太郎:
若者の負担を増やさないために、「年寄りは死ね!」
そういった説が社会で指示されるというのは、異常です。
高齢者が切り捨てられる社会では、障害者も切り捨てられ、その次に切り捨てられるのは、あなたかもしれない。
その先は、生産性が低い役に立たないと権力を持つ者たちが勝手な物差しで決めることになる。
だからこそ、人間を切り捨てるような社会を許してはならない。
誰もが歳を取ります。
穏やかで充実した人生、全ての世代が送れるように努力をするのが政治の務め。

資料2、「高齢者は集団自決、集団切腹」この言葉の生みの親は、経済学者を名乗る成田悠輔氏。
この発言を受けて、成田氏を広告に起用していた大手飲料メーカーは取りやめたそうです。
そりゃそうです。不売運動が広がったりとか、株価にまで影響する恐れもありますからね。
個人として、このような考えを持つものがいたとしても、何かしらの迷惑行為などが伴わず勝手に自分の頭の中で考えている範囲ならば、それは究極、内心の自由ということになるかもしれません。
他にも芸能の世界、ここにおいては過激な発言をすることで注目を集めたりして仕事を増やすという作法は、一定、あることでもあります。それに乗るか反るか、仕事を増やすか否か、それぞれはメディアの判断。そこに政治が介入する話ではありません。
問題は、民間ではない政府がこのような考えを持つものをありがたがって仕事を与え飯の種を提供する。
”政府と仕事をしている”、”取引がある”という実績を作っていることが問題です。

資料3、4、農水省は、昨年末成田氏を広報番組に起用すると発表。
数日後、成田氏を大臣に見立てた疑似大臣会見なるネット番組を配信。
ここで忘れてならないのは、農業従事者の約7割は65歳以上の高齢者です。
この7割の方々を切り捨てたとしたら、日本の農業は終わりです。
農水の人選、これ大丈夫ですか?

資料5、財務省の広報誌「ファイナンス」財務省、この広報誌を発行する目的って何ですか?

財務省大臣官房・宇波 弘貴:
お答え申し上げます。財務省の広報「ファイナンス」でございますけれども、これは国民の皆様を対象に、財政や税の役割、その現状など財務省の施作内容を分かりやすく候補することを目的として発行しているものでございます。

太郎:
昨年の7月号では成田氏が5ページの記事、そこにゲストで登場しました。
主計局と主税局の課長が一緒に対談。
これらの事例、今ご紹介したこれらの事例は彼が発言する前ではないんですよ。
「高齢者は集団自決」この発言の後に起用されているんですね。
総理、これらの起用は適切ではなかったとお認めいただきたいんです。

岸田:
ちょっと、あの、ご指摘の発言をこの方がされたかどうかということ、それから、この農水省等が起用した経緯、ちょっと承知しておりません。しかし、いずれにせよ、”先ほどの発言は不適切である”、これは強く感じます。

太郎:
もしこの後ですね、確認された後に、本人が発言したものであり、その発言の後に農水省や財務省などが仕事を振っていたということが確認された後には、”そういった起用が不適切であった”ということは認めていただける、そういうことですよね。

岸田:
発言が不適切であるというのは、改めて強く感じますが、その事実について仮定に基づいてお答えするのは今は控えます。
確認をいたします。

太郎:
もちろん、本人は弁明してるんですね。
資料の6、問題発言後、批判を受けて「あれは単なるメタファー、比喩。問題提起のために強すぎる表現を使った」と言い訳してます。
しかし、ネット番組などでの発言を確認すると、高齢者集団自決の必要性の発言がメタファー、比喩ではないことを本人が認めてるんですね。

資料7、例えば問題発言の2週間後、ネット番組、これも既に削除されてますけれども、ネット上にはこれ保管されてるんですね、様々な方が。ネット番組で本人曰く「全くメタファーではなくて。三島由紀夫をとかリアルにそういうことをやって、しかもそれが日本人の死様のひとつの象徴みたいな感じで。(中略)普通にファッションとして腹切りは成立するんじゃないかと思ってるんですよね」

資料8、問題発言があった当日のネット番組を確認してみると、「唯一の解決策ははっきりしていると思っていて、結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなことしかない。(中略)別に物理的な切腹だけでなくても良くて」とはっきり発言されてるんです。
物理的な切腹も一部含む。高齢者の社会的退出を要請してる。発言へのごまかしはあっても、謝罪撤回はありません。
場所や場面によって言い訳を書いたりするポジショントークの芸人、そう考えるならば制作側の判断で使う分にはいいかもしれません。
一方、一時であったとしても、政府の顔、省庁の顔に使って良いのか?
これさすがにまずいんですね。
財務省の機関誌で彼の弁明の機会を提供してる場合じゃないんですよ。不適切と認めないならば、これ農水省や財務省が成田氏が言うような「人減らし」を前に進めようとしていると勘違いを与えかねません。
これ、総理自身が実際にそのようなことがあったってことをご確認いただいた上で、”農水省や他にも財務省、そういった起用があったことは間違いであった。不適切であった“ ということは、確実にこれは認めていただけなければならない。
そういう事案だと思っています。
なので、それを確認した後に、そのような、ご発言いただけますか。いかがでしょう。

岸田:
私の判断は、確認した上で、判断するべきだと思います。

太郎:
ありがとうございます。
それはご確認いただいてからということで結構でございます。
その回答に関しまして、委員長、引き取っていただいてよろしいでしょうか。

委員長:
はい。後刻、理事会で協議させていただきます。

太郎:
今後ですね、このような人選ということがなされないように、総理が省庁にご指導をいただきたいというお願いでございます。よろしいでしょうか。ご確認、先ほどの件とはまた別にですね、今後このようなことがないように、人選という部分には慎重になるようにというように。省庁にお達しをお願いいたします。

岸田:
言うまでもなく、これ一般論として広報活動における人選等については、より慎重でなければならない。
今後とも慎重に検討すべき課題であると考えます。

太郎:
すいません。十分にご認識されてて、当然のことだということだと思うんですけど、もう一度それをえ各省庁にご確認いただいた後で結構です、通達していただけるようにお願いできますか。

岸田:
もう事案に関わらず、もう広報活動における人選は慎重を期さなければならないこれは当然であると思います。

太郎:
ご確認いただいたらそのような通達を出さなければならないことにはなると思います。
で、財務省、彼の起用理由は何ですか?

財務省大臣官房・宇波 :
お答え申し上げます。委員ご指摘の企画でございますけれども。
これは10人を超える様々な分野の有識者の方をお招きして、職員との対話を通じて、財政や税の役割など財務省の政策内容への理解を深めていただくことを目的として、広報活動の一環として取り組んでいるものでございますが、選考理由といたしましては、1つはあの成田氏について経済学者として、様々な発信力を有しておられるということ、第2に東京大学、マサチューセッツ工科大学で経済学を研究され、現在もイェール大学でアシスタントプロフェッサーを務めておられまして、業績としても、例えばAIの社会実相に関する研究で多数の受歴を有しておられたり、自治体と連携したデータ駆動型事業研究を進めておられるなど、経済に関する見識と実績をお持ちであることを踏まえて、対談の相手の1人として、選定したものでございます。なお、あの選定にあたって、今のようなことを踏まえて検討したものでございますけれども、委員ご指摘の発言に賛同していたものでは、ございません。
実際の対談においても記事の冒頭において、財務省職員から「その表現はまずいものであった」ということを述べ、成田氏からも「それは良くなかった」と「やめた」という発言があり、このようにご指摘の言動について賛同してないことを明確にした上で、財政と民主主義や受益と負担に関する社会的な議論の必要性などについて議論を行われております。

太郎:
影響力のある人間が「高齢者の人減らし」ということを、なんだろうな、実際に「腹切り」っていうようなことをもってお話しされたわけですよね。それが問題を呼んで、企業は降りたんですよ。彼を要は広告で使うのを。
その事象を分かっていながら、財務省はそれを起用して冒頭で言い訳をさしたってそういう話ですよ。
「メタファーでも何でもない」ってことは本人が開き直って言ってるんですよ。ネット番組で。
それも分かった上で起用したとなったとしたら、これ普通で済まない話じゃないですか。
言ってること分かってます? ご確認いただきたいです。
そのネットに上がっていないというか、削除されたものに関しては、データとしては様々な人が持ってるので、もしもなければ提供いたします。
内閣府、消費のうち高齢者が占める割合を教えてください。

内閣府林 伴子統括官
総務省家計調査を用いて計算をいたしますと、世帯主が65歳以上の世帯の消費の支出が全世帯の消費支出に占める割合は直近の2023年で約39%となります。

太郎:
はい、約消費の約4割が高齢者であると、消費の専門家と高齢者を捉えたとして、ね。
それを抹殺した場合どうなるかつったら、日本経済崩壊ですよ。
「経済に関する深いご見識をお持ちである」って財務省の先の答弁、ブラックジョークにしかなってませんよ。
基本も分かってないのかってことになります。

資料10、11、一方で「高齢者は金を持っている」そういうイメージがありますけれども、幻想です。
厚労省の調べでは高齢者の貧困率は20%、5人に1人が貧困。
生活が苦しい世帯では48.3%、ほぼ2世帯に1世帯が生活が厳しい状況が高齢者。
不況が30年続いて、社会には世代間の分断を煽る発言が溢れてる。
でも、高齢者の負担を上げたとしても、若者は楽にはなりません。
高齢者負担が上がっても、政治の場では、「若者の社会保険料をどれだけ安くできるか」みたいな議論、聞いたことないですよ。
「消費税を社会保障にというが、10%まで上げても保険料が上がり続けている」どうしてですか?
政治のデタラメさがよくわかる。
何が言いたいか。
「不毛な世代間対立を煽るな!」ということ。
高齢者の社会保障福祉が削られれば、ただでさえ苦しいロスジェネ就職氷河期が支えることになる。
それは親も子も共倒れする可能性があるってことです。

資料12、13、
現在の高齢者の負担を増やして困るのは高齢者だけでない。
その子供の世代、就職氷河期世代、いわゆるロスジェネに大きな皺寄せがやってきます。
段階の世代たちやその後の世代に生み出された子供たちは人口のボリュームゾーン。現在30代後半から50代前半。
その約2000万人がロスジェネと呼ばれる日本経済の本格的景気悪化と社会に出るタイミングが一致。
就職もままならず、国からの支援もなく非正規バイトで生きてきた人が多くいる世代。

資料14、15、
25年不況、その日本の中で所得の中央値、真ん中は31万円下がった。
一方で世代別で見ると、その中央値が1番下がった世代がロスジェネ。175万円下がった。

資料16、未婚率、結婚してない率、左は90年、右は2020年。
この30年で40代後半男性の未婚率は4.4倍。女性は4.2倍になった。
どれだけ景気悪いか、これ見たら一目瞭然です。
人口のボリュームゾーン氷河期世代の人々は1人生きるだけで精一杯。家族など持てない人、多数。
少子化の1番の原因は、国が氷河期世代ロスジェネに経済的支援を怠った結果です。

資料17、18、
「自分の老後が心配」そう答える40代単身85.2%、50代単身87.7%
すぐに、もしくはこれから抱える親の介護。

資料19、20、
ロスジェネ第1世代、親の介護、突入してます。
今後10年で親の介護に関わるロスジェネは3倍に増えるとも言われる。
介護やりながら仕事もやって、貯蓄までできるの一握りだけですよ。
できない人は相当数に登るはず。
つまりは何が言いたいか。
実態を調べるしかないんですよ。どういう状態にあるかってことを。
そのためには調査が必要ですね。

資料21、
2022年12月、本委員会で私の求めに対して、総理は今ある情報を点検し、必要なら調査を関係部署に指示すると言った。
どんな指示を出してどんな点検をしたのかってことなんですけど、残念ながらロスジェネに特化した生活経済実態調査行ってないんです。
一方、Jilptによる調査は行われた。たった20人だけ。ロスジェネ2000万人いるんですよ。
Jilpt調査に反映された今回の予算、含まれてますか?含まれてませんか?
一言でお願いします。

畠山 内閣官房推進室長:
答え申し上げます。ご指摘の調査は令和6年度予算案の閣議決定後の公表でありましたため、新たに追加した施策予算項目はございません。
このJilptとは日頃から意見交換を行っており、あ、あのそういう意味では新たに追加した予算項目はございません。

太郎:
2年前にお願いしたこと、調査は20人だけ行われた。
でもその実態が反映された予算にはなってない。
総理ちゃんとした拡大調査やっていただきたいんです。
日本の将来この先、地獄化するかどうかがかかってるんです。ご検討いただけないですか。
調査に関して。

岸田:
あの昨年取りまめた経済対策、そして来年の予算においても就職氷河期世代を正規雇用する際の助成金、これを増額するのと合わせて、調査ということにつきましても、地方自治体に向けた交付金による地域による実態把握の促進。
こういった取り組みを行っていると承知しています。
是非調査についても取り組みを深めていきたいと考えます。

委員長:
していただける、今そう答えました。

太郎:
委員長がお答えいただきましたね。検討するというお答えだったということで、総理よろしくお願いします。
このロスジェネを救うことが日本を地獄化しないことの鍵を握っております。
どうか調査、大規模によろしくお願いいたします。以上です。






役所が成田悠輔を起用⁉️
農水省、財務省が広報活動に

農水省
消費者理解醸成への取組み
新事業・食品産業部 2023年12月27日

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/kakaku_keisei/attach/pdf/imdex-38.pdf
〇 AbemaTVとのタイアップ企画
アンバサダーのなかやまきんに君と経済学者の成田悠輔
氏を起用し、それぞれの視点でお話いただく動画を制作し、
AbemaTVで29日より配信予定。



財務省
財務省広報誌「ファイナンス」令和5年7月号
特 集

2 Future TALK ○○さんと日本の未来とイマを考える/成田 悠輔さん(経済学者)編
https://www.mof.go.jp/public_relations/finance/202307/202307a.html

https://www.mof.go.jp/public_relations/finance/202307/202307c.pdf



https://twitter.com/ende27588679/status/1767528320697340293





さすがにキリンもビビった
成田取り下げ



キリン、成田悠輔氏を起用のウェブ広告削除…「総合的に判断し取り下げ」
2024/03/13 15:44
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240313-OYT1T50110/
 キリンビールは13日までに、経済学者の成田悠輔氏を起用していた缶チューハイ「氷結無糖」のウェブ広告をすべて削除した。成田氏は過去に、少子高齢化を巡り高齢者に対して配慮を欠いた発言をしていた。
 キリンによると、成田氏を起用したウェブ広告は3月4日から掲載されていたが、現在はすべて削除されている。
 キリンは「今回の広告に対して、様々なご意見を頂戴したため、総合的に判断し、取り下げることにした」としている。



成田悠輔の持論
①切腹 ②安楽死、医療費削減 ③仕事現場から高齢者排除








マッツさんのツイキャス必聴!

成田悠輔の優生思想に納得した『みんなの介護』[ツイキャス] (2023.01.24)



愉快な仲間たち
終わった成田悠輔と3バカ市長


【成田悠輔/石丸市長】成田氏のエッジの効いた発言に石丸市長が思わず吹き出す貴重映像がこちら

成田悠輔
いや〜〜 人に頼まれたからちょっと遊んでみようかなっていうぐらいで。
僕、本当、意志ないんですよ。
で、なんか1個、無理やり後付けで理由を言うと、
なんかあの、研究者とか、こうなんか学者っぽい人って、真面目な形でしか社会に関わらないじゃないですか。
で、大体、ふざけた形で関わる人達って、ちょっと頭おかしくなっちゃった元学者みたいな人しかいないんですよ。
だからメディアに出てきてるなんとか学者って付いてる人達って、基本的にただの落ちこぼれで学者として生きていけなくなった人たちが社会学者とか経済学者とか脳科学者とか言って、テレビに出たりしてるって構図があるんですよ。
だから、そっち側に、もうちょっとまともな人が少しはいるっていうのが重要かな、と思って今ちょっと遊んでみてるっていう感じですね。

そういう意味で言うと、ちょっと役割分担みたいなのが、あまりにもしっかりこう作られすぎちゃってるかな、という感じがうんあって。うん。
だからなんか、ひろゆきさんみたいな人が、ちょっと公的なポジションに関わるとか、あとはなんか、普通であれば学者、有識者っぽい感じの人たちが、YouTubeとかリハックみたいなクソメディアに出てくるとか。
ま、そういう、なんかちょっと境界をまたぐような活動する人がもうちょっといてもいいんじゃないかなって感じはしますよね。





⬇︎消失 動画アーカイブ  
日経テレ東大学 2022年8月7日
https://web.archive.org/web/20220807145701/https://www.youtube.com/watch?v=1vPQkMW6TTc

【ひろゆき&成田悠輔】革命起こす…市長たちの野望【リアルすぎる現実】
日経テレ東大学
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▼自治体が抱える問題とは?
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【出演者】
西村博之(2ちゃんねる創設者)
成田悠輔(イェール大学助教授)
高島宗一郎・福岡市長
内藤佐和子 ・徳島市長
石丸伸二 ・安芸高田市長