東京は、6/30より、ステージ4に再突入しています。
明日7/4(日)は、東京都議選の投票日。
「五輪を中止してほしい」と考えている都民は、
自民、公明、都民ファースト、維新に投票するのは、
不合理です。
都民からの五輪中止を求める陳情が出されたとき、
都議会の本会議で、
賛成したのは、日本共産党と立憲民主党。
自民、公明、都民ファースト、維新が反対し、
陳情は採択されませんでした。
恐ろしいのは、
各国から入国してくる五輪選手の選手村での毎日の検査は、
「pcr検査ではなく、抗原検査(富士レビオ)である」ということ。
抗原検査では、無症状感染者を約50%見逃してしまいます。
なぜ「pcr検査ではなく、抗原検査」なのか?
それは、厚労省の医系技官が大量に富士レビオの抗原検査を買い、
ストックを消費しなければならないからです。
昨年夏、コロナ禍のサプライズ人事がありました。
厚生労働省幹部人事が2020年7月31日に閣議了解、
8月7日に発令されました。
福島靖正・国立保健医療科学院長(1984年、旧厚生省)が
医務技監(医系技官トップ次官級ポスト)に抜てきされたのです。
福島氏は、熊本大医学部の卒業後に入省、
埼玉県東松山保健所長や横浜検疫所長、厚生科学課長等を経て、
2015年10月から約2年間、健康局長を務めた。
当時、受動喫煙防止を強化する健康増進法改正案を巡り、
急進派の塩崎恭久・厚労相(当時)と相性が悪く、
成田空港検疫所長に「左遷」されていました。
塩崎(元厚労相)議員は、
自民党内でpcr検査拡充等を目指し、
「PCR検査は、現行インフルエンザ検査同様に保険適用し、
なおかつ自己負担分は公的に支援する」ことなど
感染症法改正を進めていましたが、
次期衆院選に出馬しないことを表明しています。
https://www.y-shiozaki.or.jp/oneself/index.php?start=0&id=1331
《ザル空港検疫(富士レビオ)関連記事》
** 2021年01月04日(月)【PCR検査をする新政権を❗️】医系技官問題…なぜ日本はPCR検査拡充をしないのか❓
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12648042422.html
** 2021年01月23日(土)【空港検疫の謎】なぜ唾液PCR検査よりも陽性者一致率の低い唾液抗原定量検査を選んだのか❓
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12651714881.html
** 2021年04月23日(金)【日本の空港検疫はザル】インド変異株(二重変異)〜抗体検査(富士レビオ)ですり抜け
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12670337946.html
** 2021年05月04日(火)【怒❗️いまだザル❗️空港検疫】5/1から水際対策の強化❓富士レビオ抗原検査は続行
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12672495341.html
** 2021年05月18日(火)【Welcome To The Jungle】絶望のザル検疫❗️富士レビオ抗原検査5割見逃し
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12675209708.html
**2021年06月26日(土) 6.23 日本外国特派員協会主催 上昌広氏 記者会見
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12682938291.html
● 2021.6.23 日本外国特派員協会主催 上昌広氏 記者会見
8:00〜
東京オリンピックのことが皆さん関心があるでしょうから
いくつか具体的な問題点をあげましょう。
私は選手村での感染は避けられないと考えています。
選手村でどうやって検査をするかご存知ですか?
pcrではなく、抗原検査を使います。
pcrと抗原検査は、熱など症状がある人を調べるときは、
効果は変わりません。
ところが、まったく症状がない人を検査するとき、
約半分を抗原検査は見落とす事が分かっています。
世界のプロスポーツは、日本のプロ野球も含めて
pcr検査を、ほぼ毎日行っています。
私の知人のオリンピック出場予定の選手は、
〈pcr検査をしてほしい〉と多くが要望していると言います。
私の友人の政府関係者は、
〈なぜ抗原検査を使うのか?〉と聞くと、
〈医系技官がpcrは要らない〉と言ってきて、
〈これまで抗原検査を沢山買い取っている。
備蓄があるので、それを使わねばならないためだと
政府内で言われている〉と言います。
●選手村に発熱外来、陽性確定なら病院へ 抜き打ち検査も
朝日新聞 2021年6月20日 21時32分
https://www.asahi.com/articles/ASP6N6WR3P6NUTIL00R.html
(抜粋)
プレハブ施設の「発熱外来」では、来日して空港検疫で陽性判定を受けた選手らが専用車で運ばれたうえ、隔離してPCR検査を受ける。選手らは入村後も自室で毎日抗原検査を行う予定で、発熱外来で陽性が確定した時は、大会組織委員会が用意した宿泊療養施設や病院への入院の調整をする。山下聡大会運営局長は「検査の不正防止がポイント。抜き打ちで組織委が入って検査をチェックすることも考える」と話した。
五輪選手を受け入れている市の職員が、
選手の洗濯のめんどうまでみている?
選手のために買い物に洗濯…東京五輪の「バブル方式」を守るために奔走する自治体
Fnn めざまし8 2021年7月1日
https://www.fnn.jp/articles/-/203919
7月に入り、いよいよ開幕が近づく東京オリンピックに向けて続々と選手団の入国が進んでいます。
めざまし8が取材したのは、選手団を受け入れる自治体。そこには、選手や関係者と外部との接触を避ける「バブル方式」を維持しながら、「おもてなし」の精神も忘れずに奮闘する姿がありました。
静岡・島田市の職員:
選手たちの洗濯物をコインランドリーに持って行くところ。選手たちは市民の方や一般の方達と接触しないように、職員が代わりに洗濯などを行っています。
卓球のシンガポール選手団を受け入れている静岡県島田市の職員が運んでいたのは、選手達の洗濯物でした。
選手団が宿泊する宿泊施設の洗濯機があるのは、選手たちが過ごすフロアとは別のフロア。そのため、一般客との接触が起きないように毎日朝夕2回、選手たちの洗濯物を市の職員がコインランドリーで代わりに洗濯しているということです。