【『職業政治家 小沢一郎』の佐藤章氏が小沢一郎を語る】「3度目の政権交代は必ず起こる」小沢一郎 | ☆Dancing the Dream ☆

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佐藤章氏 自民党・公明党の票田の仕組み/小沢一郎

公明党の遠山幹事長代理は辞任。
自民党の松本純国対委員長代理と大塚高司、田野瀬太道両議員は離党。
(自民党3議員は、たばこ議員連盟、神道政治連盟の先輩後輩)
自公で明暗が分かれた処分。
各々の党の支持母体の意思が見える結果だった。

自民党3議員には二階幹事長は辞任ではなく離党勧告を出したが、
二階の支持母体は、
・観光業・建設業界・土地改良区の農業土木の団体である。
農業土木の団体は非常に力が強い。
自民党票田はクラブ通いには関心がないが、
公明党は婦人部に嫌われて辞任となった。

政治家は支持団体に票をもらう代わりに補助金をつける。
このえこ贔屓の構造を変えようとしたのが小沢一郎である。
小沢一郎は、民主党政権で、
国民の税金が政治家の一部の指示団体に流れる構造を変えるために、
大鉈を振るったのが、二階の「土地改良区」への予算削減だった。
しかし、官僚の逆襲「陸山会冤罪事件」を起こされた。

現代日本政治の流れの中心にいたのは常に小沢一郎だった。
1980年代、小沢一郎が自民党を割って出て2度の政権交代を果たした。
自民党を2度も覆した政治の歴史の中心にいたのはいつも小沢一郎だった。
職業政治家 小沢一郎』は、佐藤章氏がジャーナリストの使命として、
小沢一郎を中心に日本の現代政治がどのように動いてきたのかを
当事者から直接インタビューし誠実に忠実に記録したいという意思を伝え、政治家としての使命感をもつ小沢一郎が快諾してくれて実現したものだ。

佐藤氏は、かつて1992年頃小沢一郎を取材していた。
当時、佐藤氏は小沢一郎を誤解していたという。
小沢一郎は「軍国主義者」に違いないという先入観をもって取材したので、話が噛み合わなかったのだ。
佐藤氏は朝日のAERAからの特派員として 、イラクのフセインがクエートに侵攻した冷戦後初めての大規模な戦争、1990年湾岸危機、91年の湾岸戦争を取材し帰って来たあと小沢一郎に取材したのである。
その湾岸戦争に自衛隊派遣を要請された時、小沢一郎は憲法上軍隊を持たない日本はどのように国際協力をできるのかを考えていた。
日本が向かい合わねばならない課題は多い。小沢一郎は様々な問題を勉強した上で国連中心主義を主張していた。
例えば、伊勢崎賢治氏が指摘する自衛隊海外派遣の問題は未解決だった。
日本だけ汚れ仕事はできないというのは国際社会では通用しないが、PKOに参加した場合、隊員が不慮の殺傷をしてしまった場合、自衛隊は軍隊ではないので軍法、軍事法廷もない。(突如交戦状態になる。軍人か民間人か見分けがつかないなどのケースは大いにある得る。)
* 伊勢崎賢治氏 国際法 開戦法規について↓
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12329515993.html

小沢一郎は、日本の政治構造を全て知り抜いており、80年代から常に日本政治の中心にいて、とにかく頭抜けていた。
弁護士を目指していたが父が亡くなり政界に進んだという経歴を持つので法律に詳しい。勉強家、読書家で、政策本位である。酒に強く、選挙に強い。政治戦略、人の心の動きも分かる。勝負師の胆力もある。
自民党幹事長を辞任後、1991年頃、49歳で金丸信に見込まれて自民党総裁に推されたが、機が熟していないと考え断った。
小沢一郎は、1955年体制を崩すためには、政権交代が起こり易い「小選挙区制」に変えるべきだと考えていたが、金丸氏や竹下氏は内心ではこの政治改革をやりたくないと思っていることを察知していたのである。
1955年体制とは、自民党と社会党の万年与党と野党で集票組織と利権の塊である。

誰もが半信半疑だった2度の政権交代を果たした小沢一郎は、3度目の政権交代は必ず起こると断言している。
小沢一郎に政治の見通す力がある。


河井案里有罪・議員辞職。検察の本丸は安倍晋三と二階幹事長。
そして菅義偉の官房機密費?!時系列で整理すると分かる流れ。

検察vs安倍・麻生・二階・菅
安倍の私怨から溝手氏を落とすため河井夫妻に渡った1億5000万。
河井案里は170万の買収で有罪。河井克行と合計で2900万。
残りの1億2000万は何処へ。
自民党から出たこの金を誰かが(スーツケースで)持っていった?
この金の出所は、安倍、二階。
さて、誰が持っていったのか?これに検察は興味を持っている。

検察は河井夫妻の金の流れの調査の過程で、
広島のアキタフーズの吉川、西川が出てきた。

普通選挙は1億ほどかかるが、
河井案里の選挙は実は、その数倍(数億)かかっている。
つまり、実際は1億5000万でも足りなかった。
その差額の金はどこから出てきたのか?
引き算、足し算が必要だ。
数億の金で足がつかないのは、官房機密費か?
当時の官房長官は菅義偉。

安倍、二階、菅は、この金の流れを知っている。
林真琴検事総長は、非常にクールに捜査を着実に進める人物だという。
「桜を見る会」安倍の不起訴は、林検事総長にとって想定内。
検察審査会で不起訴不当で戻されるだろう。
ホテルの明細書は検査は持っており検察審査会に送られている。
明細書には会場費、飲食費が書かれている。
会場費は公職選挙法で認められるが、飲食費は買収になる。
公職選挙法違反を逃れるために政治資金収支報告書に載せなかったことになる。

「桜を見る会」の額は首相をヤル問題としては額が小さいので、
これは検察審査会に任し、検察は巨悪(①②③の事件)をヤル計画。
林検察は金メダルを目指すと思われる。

①「下関北九州道路」安倍麻生ソンタク道路 
  麻生派・塚田副大臣のソンタク失言/総工費1000億/麻生セメント。
② 北九州沖「響灘 洋上風力発電」
  経産省のNEDOから広島県呉市の企業(株)グローカルに補助金。
  グローカルの代表(奥原 征一郎)は中国素淮会の代表で麻生の資金管理団体・素淮会に政治献金。
https://news-hunter.org/?p=3593
③ 河井夫妻の1億5000万関連


後半で①②③の佐藤章氏の解説あり。