いけしゃあしゃあと虚偽答弁をかました経産省の浅野大介、
その側で同調し、法螺を吹いた瀧島勇樹。
隠したい情報は「今持ち合わせていない」と言い続けた佐々木啓介。
なんと、浅野大介と佐々木啓介は、
「(汚)マスクチーム」だったのだ💢
ウソ、ハッタリ、隠蔽の猿知恵には、
もうウンザリだ💢
経産省は、百害あって一理無し❗️
経産省の小判鮫、電通❗️
税金泥棒・経産省と電通は解体してほしい💢
浅野大介
経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課長、
(兼) 教育産業室長
瀧島勇樹
経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課課長
https://www.weeklybcn.com/journal/explanation/detail/20191026_170370.html
佐々木啓介
経済産業省 大臣官房 商務・サービスグループ参事官
6/12 野党合同国対ヒアリング「持続化給付金＋GoToキャンペーン」
《官邸及び内閣官房に電通から出向している職員》4名
①情報通信技術総合戦略室・情報通信技術戦略調整官(兼)
新型コロナウイルス感染症対策推進室・広報担当補佐官(兼)
新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局局員
②情報通信技術総合戦略室 室員(兼)
新型コロナウイルス感染症対策推進室 室員(兼)
新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局局員
③まちひとしごと創生本部事務局 企画課
④内閣広報室 広報調査員
《笠原元代表理事「知らなかった」発言報道を否定した経産省》
原口議員は
「経産大臣官房長に来てもらいたい。
僕らに嘘をついていたでしょう！
(サービスデザイン推進協議会元代表理事の)笠原さんは、
この持続化給付金について、
東京新聞のインタビューに〈知らなかった〉と答えていた！
官房長は事実関係を説明して下さい！」と要求した。
これまでのヒアリングで笠原氏の事実関係についての野党側の質問に、
商務・サービスグループ サービス政策課長・浅野大介と
商務情報政策局 情報技術利用促進課課長・瀧島勇樹は、
東京新聞の〈笠原氏はなにも知らなかった〉との報道は
「誤報である」と、色をなして否定していた。(6/1ヒアリング)
さらに、渡辺周衆院議員が「本当に理事会は開かれたのか」とただしたのに対し、
浅野課長は「給付金事業の応募を理事会の席で決議した。
（笠原氏は）その場にいるので、もちろん知っている」と答えた。(6/2ヒアリング)
しかし、その後、経産省商務情報政策局 情報技術利用促進課課長佐々木啓介が、
その発言が間違いだった事を認め、陳謝した。(6/10ヒアリング )
《〇〇推進協議会のトンネルを抜けると「電通」》
「キャッシュレス事業」については、
「サービスデザイン推進協議会」は応札できなかったが、
「キャッシュレス推進協議会」が落札した。
しかし、結果的には「電通」に再委託された。
入り口がどちらの「推進協議会」であろうが、「電通」がとる。
トンネルを抜けるとそこは電通だった…。
野党ヒアリングでウソをつく経産官僚
6／1 浅野大介＋瀧島勇樹コンビ
6／2 浅野大介＋瀧島勇樹コンビ
ウソ ハッタリ 隠蔽 経産省
《参考 東京新聞記事》
●「入札決めた理事会にトップ参加」経産省が虚偽説明
持続化給付金の業務受託
東京新聞2020年6月10日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/34531
《参考 「マスクチーム」について》
●行政文書不開示
