【怒❗️山岡俊介のペンを恐れる安倍の国策捜査⁉️】山岡さんに恐喝されたとでっち上げ告訴❓ | ☆Dancing the Dream ☆

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いつかこんな事が起こるのではないかと思っていたが…
とんでもない話が飛び出している❗️

山岡さんが、
青山メインランドの 西原良二 社長に、恐喝で告訴され、
警視庁が受理したという。


安倍政権にとって、
山岡さんをはじめ、
山岡さんと連帯しているフリージャーナリスト一派は、
さぞや 目障りだろう。

The pen is mightier than the sword.
実際のところ、今、
山岡俊介さんが主催するアクセスジャーナルは、
いくつかの案件で、ペンの刃物を、
安倍政権の喉元に 押し当てている状況だ。


①安倍 ➡︎ #安倍とヤクザと火炎瓶
②ガースー ➡︎国際医療福祉大のヤクザマネー 賄賂5億
③秋元司 ➡︎ヤミ金の代理人として東レの社長に借金返済の催促していた
④秋元司 ➡︎「WINカンパニー」地面師の塩田大介に補助金事業便宜供与


①の #安倍とヤクザと火炎瓶事件については、
ネット上では相当に浸透し、多くの人々に知れ渡った。
山本太郎議員が国会で取り上げたので、
少なくとも歴史的に議事録には残される。

②については、
アクセスジャーナルが「国際医療福祉大」に提訴され、
その裁判では、山岡さん側の証人が、
ガースーにヤクザマネーの賄賂5億を渡したという話だ。

証人の証言:「国際医療福祉大の高木会長は、
      買収資金200億の三田病院の買収にあたり、
      30億をヤクザに借りて、
      そのうちの20億を手付け金として払い、
      残りの10億は、口利き料として、
      スガ官房長官)に5億、
      渡辺喜美参議院議員(国際医療福祉大の理事)に5億を渡した。」

③については、
秋元司は、強制わいせつ野郎の中島恒雄が元総長の東京福祉大学の
理事だったという事もあったが、
山岡さんが追求していたのは、さらにヤバイ話で、
内閣府副大臣という要職にある秋元司が、
「ヤミ金の代理人として東レの社長に借金返済の催促していた‼︎」という話。

そして、
④は同じく、内閣府副大臣たる秋元司が、
内閣府の保育事業の助成金詐取している「WINカンパニー」に、
便宜供与しているという話だ。
「WINカンパニー」代表は、前科のある地面師の塩田大介。

②③④についての詳細記事 こちら↓
**https://ameblo.jp/et-eo/entry-12463925118.html
**https://ameblo.jp/et-eo/entry-12464465040.html


で…
山岡さんらから恐喝されたとして、
告訴している西原良二社長の「青山メインランド」で、
かつて西原社長の運転手だったのが、塩田大介なのだ❗️
そして、上記の通り、秋元内閣府副大臣と塩田はご昵懇だ❗️


もう、完全に、国策捜査バレバレ💢
安倍政権は、体裁をとり繕う事もしない。
剥き出しの暴力で邪魔者を排除する。

山岡俊介さんが暴いた
「#安倍とヤクザと火炎瓶」の経緯こそが、
そのことを如実に表しているではないか❗️

皆さま、
山岡さんのような貴重なジャーナリストを
私たちの視線のバリケードで守らねばなりませんね。
そして、安倍暴力団政権を、
国民の手で葬りましょう❗️

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国策捜査かーー本紙・山岡が反社会勢力とつるんで恐喝!?
2019.6.08 03:36 アクセスジャーナル yamaoka



そもそも事実無根であり、常識的にはあり得ない話なのだが、
この数日の間に、複数の筋から
本紙・山岡のことを心配して情報提供があり、
警視庁に告訴があり受理になったという。
そして、記事にした方がいいとアドバイスをもらった。
用心するにこしたことはないので、報じることにした。

万が一、この件で本紙・山岡が逮捕されるようなことがあれば、
それは山岡が安倍晋三首相の自宅放火事件の闇を暴いた
(冒頭写真=「日刊ゲンダイ」18年10月20日記事)ことに対する報復、
すなわち国策捜査としか思えないからだ
(+「ポスト加計」の国際医療福祉大学との訴訟も)。

なぜか相変わらず高い内閣支持率を持つ安倍独裁政権においては
何でもあり。
逆のパターンでいえば、
準強姦容疑で同じ警視庁から出ていた安倍首相ベッタリ記者の
山口敬之氏の逮捕が見送られるという不可解なことがあったのは
本紙でも既報の通り。

結論を先にいえば、告訴したのは「青山メインランド
(東京都千代田区)の西原良三社長(下写真)。

そして警視庁が受理したという。

西原良三(青山メインランド 社長)


被告訴人は本紙・山岡の他、共謀した者が2名おり、
それはあろうことか松浦大介グループの番頭格の松浦正親氏、
それに総会屋の竹之内昌虎氏とのこと。
この3人でつるんで1000万円ともいわれる金銭を
恐喝したというのだ。

その恐喝材料とは、
本紙・アクセスジャーナルで昨年10月10日に報じた<芸能ミニ情報>。
森友里恵が明かした買春相手が西原社長だったというネタ。

確かに、本紙は竹之内氏に何とかならないかといわれ、
同記事で当初「青山メインランドの西原社長」と記していた部分を
「A社のNさん」とただ1箇所替えはした。
だが、それは初めて会った竹之内氏から
「お宅が専門の経済事件なら自分もいわないが、
単なる下世話な下半身の話でしょう
(それも記事に書いているように“未遂”)」旨しつこくいわれ、
わずらわしくもあったので即、当日、変更したに過ぎない
(+西原社長の写真を削除)。

むろん、金銭授受はない。
それがどう絵を書いたら恐喝になり得るのか1?

そもそも本紙・山岡は竹之内氏とも松浦氏とも面識がない。
それどころか、まず竹之内氏に関しては過去にも、
その後も脅迫事件で告訴されたと報じている。

一方の松浦氏に関しては彼が逮捕された(ただし不起訴に)
「ストリーム」の株価操縦事件を徹底追及し、
つい最近も
「東レ」社長に闇金の取立て電話をした秋元司代議士の疑惑につき
本紙だけが詳細を報じ、
しかもその闇金業者は「松浦グループ」と唯一実名で報じている。

ずっと敵対関係にある山岡が、
なぜ竹之内氏、松浦氏とつるんで、
しかも脅迫などという卑劣な犯罪をする必要があるのか!?
まったく、ふざけるにも程があるというのが率直な思いだ。

それにもし脅迫をし得るとしたら、
それは竹之内氏、松浦氏ではなく、
本紙にこのネタを提供した芸能プロダクション
「NASAエンターテインメント」
(東京都港区。現「NEWS PROMOTION」)の小林英雄社長だろう
(*そもそも隠し立てする必要もないから、
本紙は同記事に小林氏が原告の民事訴訟で出た話と記している)。

ちなみに、安倍内閣に大きなダメージを与え得る疑惑の秋元代議士と、
前科2犯で反社会勢力とも親しい塩田大介こと川崎大資氏は懇意。
そして、この塩田こと川崎氏は、
そもそも今回告訴したという西原社長の青山メインランドの出身
塩田こと川崎氏の結婚式に西原社長は出ていた。

国策捜査のやり方として、
下半身ネタと共に反社会勢力が関係する恐喝ネタは、
確かに信用失墜には持って来いだろう。

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