水木しげるさん、93歳の大往生。
マイケル、日本の可愛い「ベビイ」が、
そちらに旅立ちました。
きっと、気の合う仲良しになれると思うので、
お迎えに来てね。
実は、大好きな叔父が、11月28日永眠しました。
この人も包容力のある成熟した大人であると同時に、素敵な「ベビイ」でした。
マイケル、うちの宏さんもよろしくお願いします。
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水木しげるさんの「ベビイ」
「打込めることを真剣に探そうとすると真面目な人たちには、
案外それが見つからないものです。見つけるにはコツがある。
簡単なことです。好奇心を大事にすればいい。
好奇心が湧き起こったら、とことん熱中してみる。
これが近道であります。
そうすると、「しないではいられないこと」が姿を現してくる。
それでも、姿を現さないなら、ベビイ(子供)のころを思い出してみなさい。
無我夢中で遊びや趣味に没頭したころを思い浮かべてみるのです。」
「ベビイ(子供)のころは誰もが好きなことに没頭して生きていたはずだ。
人間は好きなこと、すなわち「しないではいられないこと」をするために
生まれてきたんです。
初心にかえって、仕事に改めて喜びを見出すのもいいし、
ずっとやりたかったのに我慢していた趣味をやってみるのもいい。」
「アホなベビイ(子供)という評判は気にならんかったのです。
私は世の中の法律とは別の法律にのっとって生きてたわけです。」
「もっとも影響を与えられているもの、あるいは人というと、
『子供と神』だと思う。
子供というのは意外な答えと思うかもしれないけど、
彼らの秘めたる可能性とエネルギーに触れると、頭が下がるんだ。
自分のエネルギーは神と子供たちからきていると、信じているよ。」
「子供達を見るとき、そこに神様の顔がみえる。
だから僕は子供達が大好きなんだ。それこそが僕が見てるものなんだ。」
「僕らはみんな幼少期の産物なんだ。」
「ピーターパンは僕が心の中に持っている特別な象徴なんだ。
ピーターパンからイメージするのは若さ、
子供時代、大人にならないこととか、魔法とか、空を飛ぶこととか、
僕はそういったものが何よりも大切だと感じているんだ。」
「心の奥深くで 君はこれが真実だと知っているね
ただ あの子供を見つければいいだけ
君の中に隠れているあの子供を」
マイケルの「魔法の子供」
Magical child - Part 1
Magical Child - Part 2