食育スクール青空キッチンの野外イベントでした
定期的に出店しているので
常連さんも来てくれるようになってきています。
かれこれ、３年ぐらい継続していますが
（過去２年は、スクールとしてではなく、「青空キッチン」単体で。
2014年の６月から、食育ワークショップの名前「青空キッチン」
をそのままスクール名にしました）
３年前は、１日１０組程度の集客でした
やり方も、価格も、時間帯も替え、
試行錯誤した結果、
今では、１日６０組以上の子どもたちが参加してくれるようになりましたー
あゆみ先生、ゆめ先生に会いに来てくれる子もいます
お手伝いいただいた、さやかさん、ありがとうございました
これも、初期のころから協力してくださったみなさんのおかげです
イベント自体を目的にたくさんの人が集まる機会は、
うまく活用すると、
とても有意義です。
出店料や、準備などを考えて、赤字でも出す意義は何なのか、
を考えてみて下さいね。
イベントは「収益を上げる場」にするのか、
それとも、「知ってもらう機会」と位置づけるのか。
前者の場合は、その場のお客さまにたくさん購入してもらえる工夫が必要ですね
popをつくったり、写真を用意したり。
すでに定着しているファンの方へ出す、お知らせを強化したり。
後者の場合、新しいお客さまと出会う場なので、
詳しいパンフレットや、
その場では長くお話できないので、その後の予約をしてもらうなどの
工夫が必要です。
どちらにするのか決めて出店すると、
対策も、立てやすくなります
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