気ままにバツイチ・シングルライフ -11ページ目

生と性

バッハが好き。
何と言うか、清冽なエロティシズムを感じる。

清冽、とエロティシズムとは相反するもののように思うかもしれない。

でもね、生は性で、性は生なんだよ。
所詮人間は動物なんだし。
性が枯れたとき、生は彩りを失う。

だめだ~
久しぶりに呑みすぎ。
もー寝よっと。

オトナの男とおっさんはどこが違うのか?

遅い夕食を食べながらニュース番組を見ていたら「オーシャンズ12」のことをやっていた。

今週の何日だかに映画のプロモーションのために主演俳優3人が来日したそうだ。
その3人とは言わずと知れたジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンですね。
私は3人とも興味はないのだけど(しょー油顔が好きなので)、記者会見の様子を見ていたらジョージ・クルーニーがちょっとイイナ、と思ってしまった。
はじめは43歳と聞いて「え、タメかい。おっさんくさっ!」と思ったんだけどね。
エロオヤジっぽいしさー。
ブラピ41歳と比べたら、ねー。

特にブラピのファンではないけど、あれで41歳といったら若々しいよねぇ。カッコよいとは確かに思う。
しかーし。
何だか子供っぽい。
よく言えば少年っぽいのだけど、オトナの男としての魅力は感じないなぁ。

オトナの男とおっさんと、どう違うのか、と言われるとどうにも説明が難しいのだけど、う~ん。
しいて言えば、オトナの男には油分のほかにも瑞々しさがある。
おっさんは油分だけはあるけど水分がないのでぱさぱさしている…。
わかりにくい?

つまり、ジョージ・クルーニーのどこがいいと思ったかというとですね、彼はとても悪戯好きで、インタビューにも常にジョークで答える、その表情が少年のようだったのだ。
オトナの男は自分の中に少年を住まわせてなければいけない。
少年そのものではダメなの。
おわかりかしら?(おかわりじゃないっつーの)

現実問題として、オトナの男というのはひじょーに稀少である。
特に日本人というのは(ガイジンに知り合いがいるわけではないが)男も女も成熟度が低い国民性なので(政治家を見ればよくわかる)、一億総アダルト・チルドレンと言ってもいいのではないか?
女性の場合ヘタに自立していると「キミはひとりで生きて行けるから」とか言われてしまう。
そういうモンダイじゃないでしょうが!

いや、私のことじゃないっす。
私はオトナの女になり切れない部分が多々あるので。
言っとくけど、チビだからじゃないよ。

オトナの男を語らせたらキリがないので今日はこのへんで。

ダンスが好き。

「サロメ」「シカゴ」「オール・ザット・ジャズ」とここのところ続けてダンス関連のDVDを観た。
「永遠のマリア・カラス」や「バレエ・カンパニー」など映画館に足を運んで観たことまで入れるとその関係がやはり好きなんだな。
…人ごとみたいな言い方だけど。

今日観た「オール・ザット・ジャズ」はボブ・フォッシーの自伝的映画で10年以上前の作品だと思う。レンタルだとジャケットがないのでよくわからない。
ロイ・シャイダーがフォッシーと思しき振付師を演じている。

ミュージカルのシーンが劇団四季で観た「コーラス・ライン」そっくりだ。
というか、「コーラス・ライン」ってもともとフォッシーの作品だったってことだよね。
ブロードウエイ・ミュージカルだもんね。
私はこの作品が大好きで、特に劇団四季ファンというわけではないが3回くらい観にいっている。
そしてその度にミュージカル女優になりたい!ってすごい切実に思う。
もう手遅れなので、今度生まれてくるときね。

どこにしまったっけ?

急にジャック・ルーシュの「Play Bach」が聴きたくなってCDを探したんだけど見つからない。
引越すときにどっかに紛れたみたい。

そうなると、ますます聴きたいよぉ~

疲れたなぁ

今日は今年はじめてのバレエのレッスンだった。

先月末にチーフが辞めて、ビューティ部門は私ひとりになってしまった。
仕事量が一気に増えてしまい、さらにチーフ不在のまま、チーフのすべき仕事まで廻ってきたのでペースがなかなか掴めない。
こんなに疲れる感じって久しぶり。
肉体疲労はいいんだけど、店長ミーティングに同行したりの精神的疲労は何かやーな感じだ。
朝起きたときに疲れが取れてない。

そういうわけで、ここのところ飲みにも全然行ってない。
寒いのでバイクで帰ってきてからまた出る気になれなかったということもあるな。
で、毎日せっせとブログの更新をしていると言うわけ。

今朝も何だか体調が悪いような気がして、レッスンを休もうかと一瞬思った。
でも、先月22日が最後のレッスンで3週間も開いてるのでただでさえ上達が遅いのにますます遅れをとってしまう。
レッスン代ももったいないし。
すっぴんにマユゲだけ描いてのそのそと出かけた。
寒いよ~…。

ところが。

久しぶりなので入念なストレッチから始める。
バーにつかまり肩を下げ首を長くして背筋を伸ばす。
踵をつけてつま先を開き、脚の筋肉を外側に回してお尻を締めて立つ。
もちろん、お腹は引っ込めて。というか、引き上げる。

ピアノの伴奏に合わせて身体を動かしはじめると、あ~ら不思議!
あのだるさはどっかに行ってしまった。
ずっと頭に引っかかっていた憂鬱な気分も、どっかに行ってしまった。

プリマドンナになり切って、というより、いろんなことを考えている余裕がない、というほうが正しい。
バー・レッスンはだいぶ様になってきたけど、センターでアラベスクなんて脚は上がらないわ、伸びてないわで鏡を見ると四六のガマの気分で憂鬱になんてなってられない。
そしてトゥ・シューズ。バーに必死でしがみつきつま先で立つ、歩く、片足で立つ。
文章にすると簡単そうだけど、本人は本当に必死。わずか10分かそこらで汗がじっとりとにじんできて息があがる。
そんな1時間半のレッスンはあっという間に終わり。

ああ、キモチヨカッタナァ。
やっぱり来てよかった。
たまには身体の普段は使わない部分をしっかり伸ばさないとね。

今日はダメダメなの。

もぉ、マイナスの考えしかアタマに浮かばない。

こんな日もあるさ。
泡のお風呂にゼラニウムとイランイランの精油でも落としてゆっくり浸かろう。
そして早く寝てしまうに限る。

本性見たり!

バイクで通勤しているといろんなドライバーがいる。

私がキライな運転はねー、信号待ちをしていて、変わりそうな頃合いを見てちびちび前進するヤツ。
なんかさー、ビンボーくさいんだよ。
男は停まるときは停まる!走るときは走る!(女でもこーゆー運転やだけど)

あと、コワイのは曲がるところがハッキリしないらしく車線の左端を踏んで、または跨いで走ってるヤツ。
急にウインカーも出さずに左に出てこられたら危ないでないの。

昔は女性ドライバーを下手の代名詞みたいに言ったけど、今はウィークデイに車乗り回してるのは奥さんなので、たまの休日に運転するおとーさんたちより上手いんじゃない?
「この車、コワっ!」と思ったら女性だったって、ほとんどないもん。
かえってハイソ・カーのおとーさんのほうがやばいっすよ。

私も運転が上手いほうではなく、まわりから見るとコワイかもしれないのであまりえらそーなことは言えませんが。
ちょっと車間距離を開けると後にべたッとくっついて来て、ギリギリに追い越していく最近流行のワゴン、何とかなんないですかね。
ちっちゃいオバチャンバイク相手に何やってんだか、って哀しくなりますよ、ほんとに。
ごっついハーレーとか相手にやってみろってんだよ。オラオラ!

と、いう具合に運転するときというのは知らず知らずのうちに本性が出てしまうものなのですな。
皆さん、今の相手と付き合うかどうか迷ったらドライブに行くとよろし。

私ですか?
えーと、車はもう2○年もペーパードライバーなので、隣に乗ってくれる人はそれだけで命懸けで私を愛してくれる人じゃないですかね?

真の愛

真の愛ってなんだろう。

考えれば考えるほどこんがらがってくる。

「それは全て幻想なんだよ」と岸田 秀の唯幻論がマコトしやかに思えてくる。

そうなんだよ。
愛なんて、幸福なんて、人生なんて、とどのつまりは幻想なんだよ。
今生きているこの世界だって集団幻想が作り上げた物に過ぎない。
それに翻弄されるなんて、なんて馬鹿馬鹿しいんだろう。

どうせ幻想なら、自分に都合のいい幻想をつくろうよ。
どんな幻想だって、主役は自分なんだから。

玄米ご飯が好き。

今日は休み。
前日からどう過ごそうかアレコレ考えていた。
青山のバレエ・スタジオにレッスンを受けに行こうか、アロマセラピー・トリートメントを受けに行こうか…

目覚ましをかけずに自然に目覚めてみると10時。
そのままベッドのなかで本を読んだりして11時頃までうだうだと過ごす。
洗濯機に洗濯物を放り込み、バスタブにお湯を溜めながら新聞を読む。
お風呂に浸かっていたら、ふと免許証の住所や名前の変更をまだしていないことに気がついた。

そうだ、今日は免許センターに行ってこよう。
天気もいいし、気温も昨日より高いらしい。
絶好のバイク日和じゃないの。

お風呂から上がって、レトルトの玄米粥に乾燥七草を入れて即席七草粥とヨーグルトとバナナとショウガ紅茶で朝兼昼食(すごい組み合わせだな)。

東陽町の免許センターへは6号から明治通り、永代通りを通っていく。
途中、亀井戸駅前周辺は車も人も自転車もごちゃごちゃしていて怖いったらありゃしない。
しかも永代通りに入って免許センターの場所がうろ覚えで行き過ぎてしまい、ぐるぐると彷徨ってしまった。
ああ、もう。だから街なかを走るのは嫌いなんだ。
今日の運勢はどうなんだっけ?
着いたら手続きは簡単に終わってしまった。
免許証の裏に変更事項を手書きで書いてハンコ押しただけ。
缶コーヒー飲む間もなし。なんだ。

日も暮れたし、家に帰ってたまにはご飯を炊いて食べよう、と思った。
マクロビオティックの本を見たりしたので玄米ごはんと納豆が食べたくなった。

久しぶりに自分のためだけにご飯を炊き、けんちん汁を作った。
おかずは卯の花とヒジキと高野豆腐の煮たの、と納豆。
日本酒も添えて。

誰にもまだ話したことがないけど、いつかマクロビオティックや自然食を取り入れたカフェ&デリをやってみたいと思っているの。
私は医食同源と思っているので、安心して食べられて美味しくて身体にいい物を自分や周りの人に食べさせたい。
次男がアトピーだから余計そう思うのだろう。
結婚していた頃はずっとそうやって食事を作り続けてきた。
今はひとりなので悲惨なもんだ。カップ麺で済ませてしまうことすらある。
だけどそのうち飽きるだろう。
子供のときからちゃんとした食事をしてきた人というのは、例え便利さに負けてインスタントやファースト・フードに走っても、しばらくするとまた戻ってくるのだ。
身体に染み付いているのだから。

明日は玄米のお弁当を持って仕事に行こう。

身元確認

例の大津波で亡くなった田中由美さんのご両親がニュース番組に出ていた。
遺体の身元確認の決め手となったのは、お母さんが嫌がっていた由美さんの足首に入れていたタトゥだという。

タトゥを入れてから、首ナシ死体になっても私だって確認できるな、なんて冗談みたいに思っていた。
それが現実となってしまった人がいる。
結果的には由美さんはタトゥのおかげでご両親の元に帰れたわけだ。変わり果てた姿だったにしても。
本人が意図していたことではないだろうけど。

私の両親はタトゥを入れているのを知らない。
友人でもごく限られた人しか知らない。
特に胸に入れた蜥蜴は数人にしか見せていない。
もし、私に何かあったら見た人が身元確認してね。
なんて思うのは不謹慎でしょうか?