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エッセンシャル出版社のブログ

本質を共にワクワクしながら探求し、共にワイワイと創造していく出版社です。主に育児・教育・子育てに役立つ内容をアップします。「今までにない新しい視点」の本、「自分と対話する」ための本、「人生が変わるきっかけ」としての本を生み出すことを目指しています!!

「遊戯王」カードで磨く、仮説検証とルールを掴む力

〜ゲームが強い人がビジネスでも成功しやすい~
 

 

 

 

どんなビジネスをさせてもそれなりに成功させてしまう人は、ただ商才があるだけという訳ではなさそうです。そういう人は、自分を希少価値性がある人間にしていくことが上手だし、ビジネスの場でルールを把握し、勝つための仮説を立てることが上手い。
また、仮説と共に必ず検証も繰り返してきているという特徴がありそうです。

今回は、『ゲームは人生の役に立つ。』の著者・小幡和輝さんと、私の大好きなユーチューバー・ヒカルさんの視点をもとに、仮設検証の力とルールを掴む力について考えていきたいと思います。

小幡さんは「遊戯王カード」の取得のために、ある種、株的な視点も学ぶことで、希少価値というものがどれほど重要なのか、需要と供給の関係を自然と身に着けたそうです。
更には、勝つための方法を考える中で、「仮説検証も繰り返した」ということを、著書で下記のように述べています。

 

「遊戯王カード」は、だいたい1万種類くらいあるカードの中から40枚を選び、「デッキ」と呼ばれるチームを作って対戦するゲームだ。その組み合わせは無限にあって、1枚1枚の価値が異なる。外見は同じようなカードでも、1枚1円のものもあれば、千円を超えるものもある。

このように、重要なのはカードの価値が常に変動しているということ。大会で優勝するなどして結果を出したものや、有名なプレイヤーがネットで紹介するカードは価値が上がるし、新しいカードもどんどん追加されているので、そのたびに既存のカードの価値が変わるのだ。

たとえば、Aというカードがあって、このAよりも強いBというカードが出たら、当然Aの価値はそれまでよりも下がる。ところが、このAと組み合わせることによってすごく強くなるCというカードが出てきたら、Aの価値は上がる。まさに経済原理。そんなことが常に起きているのがカードゲームの世界なのだ。

ちなみに、カードゲームは5千円程度あれば充分楽しむことができる。世界大会で優勝するようなレベルでも5万円もあれば充分だ。ただし、お金をたくさん使えば勝てるというほど単純なものではない。使うお金以上に、プレイヤーの能力や運の要素によって勝ち負けが決まるからだ。

すでにお気づきだと思うけれど、これは「株」に近いような感覚がある。僕はカードゲームから経済の原点を学んだし、実際にカードゲームでお金も稼いでいた。
「このカードは将来強くなるぞ!」
「これは多分弱くなるな」
そんな予想を立てて、安いうちに手に入れて高いうちに売る―中学生だった当時、僕はこうして月に1万円ほど稼いでいた。

カードを売買するときにはオークションサイトを使った。「どうすれば売れるか?」を必死に考えて、カードを紹介する文章の付け方や写真の撮り方、値付けに工夫を凝らした。

これは物を売ること全般に通じる商売の基礎で、僕はそれもカードから学んだ。こうして自分でお金を稼ぐ経験は、確実に今に活かされていると感じている。

ゲームで培った仮説検証力

さっきの「遊戯王」の話を補足すると、40枚のデッキを作る組み合わせは無限にあるし、正解なんてない。当然、相手のカードとの相性や引くカードの運だってあるから、どれが最強の組み合わせなのかなんて誰にもわからない。

では、どうすれば勝つことができるのか。自分なりの仮説を立て、そのデッキにおける目標を設定し、対戦を重ねて仮説検証を行なっていくことで、強いカードの組み合わせを自分なりに見つけていくしかない。そして、それがこのゲームの醍醐味でもある。

これには、論理的な才能や諦めずに仮説検証をくり返せる精神力や努力が必要になる。

デッキを作れない人は本当に作れないのだけれど、それは当然のことかもしれない。こうしてデッキを作ることは、仕事でアイデアを考え、仮説検証をして実現に向けていくプロセスに非常に近い。

本書を執筆しようと思ったときにも、僕は同じようなプロセスを踏んでいる。「日本社会においてゲームのイメージは誤解されて伝わっている」という仮説を立て、「本の出版を通して、ゲームのイメージを変える」という目標を実現しようと考えたのだ。これを「遊戯王」でたとえると、次のようなイメージになるだろうか。

【僕の持っているカード】
■ゲームで3万時間遊んだという経験
■24歳ながら社長という、起業家としての実績
■1万人以上の子どもたちや保護者と話をしてきた原体験
■自分の考えを言語化して書く力

こうしたカードを組み合わせから、ゲームをやってきた経験の中で役に立っていることを言語化して、子どもや保護者の皆さんに向けて本を書くという手段が思い浮かんだ。これが僕のデッキ。

ここからは情報戦だ。他の本を調べてみると、「ゲームは悪いもの」「どうやってやめさせるか」という本が多かった。そうであれば可能性がある。ゲームをやりまくったひとりの社会人として、「ゲームは人生でどのように役立つか」を書くというのは、これまでにない視点だし、社会情勢もIT化・デジタル化の波が押し寄せ、ゲームには追い風の状況だ。

仮説、目標、手段が決まり、情報も集まったので、友人との会話や講演会などで本書に書いてあるような話をしてみた。これが検証していく部分だ。
この本がどんなふうに読まれるのか、どんな影響を与えるのか―仮説検証のプロセスはまだまだ終わらないけれど、ひとつ確実に言えるのは、僕の価値観や仕事のやり方の原点には、間違いなくカードゲームがあるということだ。

『ゲームは人生の役に立つ。』著者
日本初 ゲームのオンライン家庭教師サービス ゲムトレ代表 小幡和輝


また、ユーチューバーのヒカルさんも、小さいころに「遊戯王カード」で遊んでいたそうで、いかにいいカードを集めるか、頭を使って、狡猾な方法を用いていたとお話しされています。

ヒカルさんは、YouTubeを始めるにあたり、「ゲーム実況チャンネル」からスタートしています。そのときも、YouTubeというゲームの中で勝つためには、どんな希少価値を出したらいいかを考えて、他のゲーム実況者がやっていない戦略を実施したそうです。

他にも、ヒカルさんは日本一のユーチューバーになるために、ありとあらゆる戦略を立てています。そして、たくさんの持論を持っているのです。驚くのは、かつて、営業を経験してみようと思って、ある会社に入社したとき、「営業は難しいから、君には無理だ」と社長に言われたそうなのですが、それに対して、「絶対に成功させるんで、営業をやらせてください」と言い、初月でその会社の過去最高の営業成績を打ち出したこともあるそうです。

ヒカルさんは、その秘訣などを動画でも話していますが、”そのやり方が絶対に正解”だったということではないと思うのです。でも、いくつかの仮説をもとに、まだ薄い商品知識をハンデにもせず、成果を上げてしまうというところに脱帽でした。


これも全て、ルールを把握し、「自分の頭で考える」ということができるからなのだと思います。必死に自分の頭で考えて、相手のことを想像してどうしたら話を聴いてもらえるのかどうしたら契約してもらえるのかということについて仮説を立てて臨んでいるのです。先輩に「こうしたらいいよ」と言われてやったことではない、というのもポイントだと思いました。


ヒカルさんは日本一のユーチューバーに向けての戦略、そのほかの仕事の戦略も全て、自分で考え、自分で確立されています。
ヒカルさん自身が言っていましたが、ヒカルさんのスタンスは、「何からでも学べる」ということです。
学校やセミナーには行っていないし、本もそんなに読まず、読むのは漫画。自分が見て聞いて知っていることから、いかに学ぶか、盗むかということが大事。そうやって、誰かに教えてもらったHowtoでなく、自分で仮説を持ち、すぐに挑戦して、理論を獲得していくからこそ、ユーチューバーの中で頭一つ飛び抜けているのだと思います。


(まとめ)

二人のビジネスにおけるセンスの良さや強さの秘訣は、

・パッとルールを把握する力
・カードゲームで培ったであろう希少価値が染みついていること
・カード交換などで優位になる、需要と供給の関係がわかっていること
・遊戯王カードのデッキ(チーム)をつくって、より強くなる、勝つために
 良質な仮説を立てることができる
・勝ちに対する、貪欲な気持ちで仮説検証できること

等があげられるのではないかと思います。


 

ちなみに、お笑い芸人をやったり、絵本作家をやったり、オンラインサロンを運営している西野亮廣さんも「実験が大好き」と言っています。実験とは、仮説を立てて検証することにも置き換えられます。その自分しか持っていない、仮説検証した結果をもとに「アイディア」を生み出しているそうです。

 

皆が持っている素材、知っている答えを掛け合わせたアイディアは、他の人も考え得る。でも、自分が実験した結果として得られた「知」を掛け合わせるからこそ、他の人にはないアイディアが出るのだそうです。

今の時代、成功への効率を求めるならば、仮説検証の総量が大事になりそうです。そして、そもそも”良質な”仮説を立てる力が必要になりそうですね。

 

【参考著者】

 

小幡和輝(Obata Kazuki)

 

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師。
#不登校は不幸じゃない 発起人。
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30,000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

2018年、学校生活に悩みを抱える子どもたちと、その保護者に向けて、
『学校は行かなくてもいい親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』を執筆。
2019年、『ゲームは人生の役に立つ。』を執筆。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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いいチームのリーダーは自然とやっている⁉フォロワーシップ。

 

 


「親が陥る間違った「期待」のかけ方とは?」その問いに対して、
5万組以上の親子を見てきた花まる学習会の代表・高濱正伸さんと、

ラグビー界で「コーチのコーチ」として活躍する中竹竜二さんの「視点・考え方・哲学」をクロスビューしていきます!


 

■中竹竜二さんの主張
リーダーの定義が代わり、フォロワーシップへ⁉


私は、日本には「フォロワーシップ」という言葉が必要だと思い、『リーダーシップからフォロワーシップへ』という本を書きました。リーダーは、下の者を引っ張っていかないといけないと多くの人が思いがちですが、それだけがリーダーの仕事ではないと考えているからです。

 

 

 

 

歴史を紐解いても、リーダーは群れを引っ張ると同時に、群れを支えることをやっています。リーダーと呼ばれる人も、フォロワーをやらないといけない。要するに、引っ張ることも支えることもできてこそ、真のリーダーなのです
 

リーダー論を考えたときに、チーム(群れ)を引っ張るのも、見えないところで支えるのも、どちらもチームにとって必要な「技術」でしかないと私は考えました。


今までのリーダーは誰よりも優れていた


これまでは、リーダーはチームを引っ張る牽引車的な存在であり、したがってチームの誰よりも優れている必要があるという意識が強くありました。知らないことがあっても、知っていると装わなければいけないとか、弱音を吐いてはいけないとか、あらゆることを完璧にしていないと威厳が保てないというような風潮があったと思います。


また、チームを引っ張るときには、みんなが納得できる意見を言ったり、ピンチのときには表立って対応することが求められたりしていました。それが成功したら「リーダーのおかげ」と言われるような、ある意味わかりやすい形が望まれたのです。


それに対して、フォロワーシップは表立って目に見える形ではなく、黒子に徹した貢献が必要です。目に見える成果を出すことがリーダーの役割だと勘違いしてしまったことで、リーダーの定義が狭くなってしまったように思います。目に見える活躍をする人がいるというのは、その陰で支えてくれたり、見えないところでサポートしてくれたりする人がいてこそなのです。そういう意味で、フォロワーシップが組織を成長させてきたと言っても過言ではありません。とするならば、フォロワーシップをリーダーが身につけることも必要だと私は考えました。


環境が目まぐるしく変化するこの時代だからこそ、リーダーという役割の人は、目に見えるリーダーシップ以外の「フォロワーシップ」という役割も求められていると思います。言い方を変えれば、全員がリーダーシップとフォロワーシップを持つ組織が、目まぐるしく変化するこの環境に対応し得るのではないかとさえ思うのです。
 

 

■高濱正伸さんの問題提起
新時代のリーダーシップ、フォロワー論
 

中竹さんのフォロワーシップについての考え方にはとても感動しました。

単純に立派なリーダーを目指すのではなく、名フォロワーになることも価値があることなのだということや、リーダーになったとしても支える役割も重要なのであるという、多面的で豊かな視点は多くの人を救うと思います。

今後は、リーダーシップの育成の仕方と同じくらいフォロワーシップの育て方も注目が集まっていくでしょう。





―『どんな個性も活きるスポーツ・ラグビーに学ぶ オフ・ザ・フィールドの子育て』より抜粋・編集 
※書籍の対談で高濱正伸先生が登場します!

 

―中竹竜二( Nakatake Ryuji )
 

中竹さん 250


株式会社チームボックス代表取締役
日本ラグビーフットボール協会理事


1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇を果たす。2010年、日本ラグビーフットボール協会「コーチのコーチ」、指導者を指導する立場であるコーチングディレクターに就任。2012年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを経て、2016年には日本代表ヘッドコーチ代行も兼務。2014年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立。2018年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。
ほかに、一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟 副理事長 など。

著書に『新版リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは』(CCCメディアハウス)など多数。

2020年、初の育児書『どんな個性も活きるスポーツ・ラグビーに学ぶ オフ・ザ・フィールドの子育て』を執筆。

ー高濱正伸( Takahama Masanobu )


 

株式会社こうゆう 花まる学習会代表

1959年生まれ。東京大学農学部卒。1993年、「メシが食える大人に育てる」という理念のもとに、思考力育成や野外体験を主軸とする学習塾「花まる学習会」を設立。また、家庭での子育てが子どもの「生きる力」の鍵を握ることから、保護者向けの講演会を数多く行う。著書に『小3までに育てたい算数脳』(小社刊)、「よのなかルールブック」ほか多数。



 

 

 

◆『オフ・ザ・フィールドの子育て』の紹介◆
本書では、「多様性」というキーワードに着目し、それを独自に育んできたラグビーに学ぶことで、子どもたちに多様性を身につけてもらい、子育てをよりよくするヒントにできるのではないかと考えました。

教えてくれるのは、「コーチのコーチ」をしてきた“教え方のプロ"である中竹竜二氏
さらに、花まる学習会を主宰する高濱正伸先生から、著者の考えに対して、
「子育て」や「学び」の観点から、適宜コメントを入れていただきました。
また、巻末にはお二人の対談を掲載し、ラグビーに学ぶことの意義についてご紹介しています。

あらためて「ワンチーム」という言葉の意味や、ラグビーが大事にしてきた「オフ・ザ・フィールド」という考え方を知ることで、わが子の個性をどのように活かしたらよいかを考えるきっかけとし、わが子が実際に輝ける場所を親子で一緒に見つけてほしいと思います!


✴︎ラグビー大好き芸人・サンドウィッチマンさんにご推薦いただきました。

「ラグビーがなかったら、いまの俺たちはいなかったと思う。

いろんなことを、ラグビーに教えてもらった。

もし、俺たちの存在が誰かの励みになっているとしたら、それはラグビーのおかげなんだと思う。中竹さん、ラグビーから学んだことは、今に活きています!」

 


✴︎サンドウイッチマン・富澤たけしさんには、アメブロでもご紹介いただきました。

 

 

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人生をクリエイティブに生きるバイブル「和法」!

CM界のトップクリエイター・サトー克也さんの「毎日をワクワクしながら生きるための人生相談」!

 

 

平成までの「作法」(やりかた、HOW TO)の時代から、
「和法」(あり方、BEING)の時代へ。

人に伝わるものは、DOING/HOW TO(どうやるか)という方法論ではなく、
BEING(どうあるか)という存在論に基づいたものである。

自己実現から自己統合へ。

何か別の自分になっていこうとするクリエイティブスタイルから、
あるがままへと自分に戻っていくビーイングクリエイティブへ。

身につけていくという発想から、手放し、
思い出していくというありのままの姿勢へ。

令和だからこその「和法の時代」。
「和法」のクリエイター・サトー克也さん。

 

人生をクリエイティブに生きるためのバイブル「和法」の著者・サトー克也さんが、読者からの質問に答える「毎日をワクワク生きるための人生相談」動画です。
 

動画は、こちらからご覧いただけます。↓

 

Q1 自分らしさがわかりません。
どうしたら、自分らしさは見つけられますか?

 

 

A: 自分らしさって何かって考える前に、ワクワクに従って。
どんなに小さなワクワクでもいい。
ワクワクすることをやっていけば、
それが、自分らしさになっていく。


Q2 自分に自信がありません。
どうしたら、自信は持てるようになりますか?

 

 

A:山口百恵さん方式!
夜寝る前に、鏡に向かって10回、
「私は素晴らしい」と言葉にしてみましょう。

言葉にすると、意識が引っ張られます。

「私は素晴らしい」スポイトの水のように一滴一滴、
少しずつ、その言葉が自分の心に満ちてくると、現実が変わり始める。
まずは言霊・言葉で起点をつくりましょう。

 

Q3 毎日がつまらない。
WIthコロナの時代、どういう風に生きたらいいですか?

 

 

A:コロナであろうが、やることやって、ワクワクに従って行動しよう。
例えば、美味しい食事をしたい!
西麻布の寿司屋さんに行くのはちょっと・・・と思っても、
家の近所の中華屋さんに行ってみよう。
自分ができること、限られた範囲内でのワクワクを探していきましょう。

 

Q4 職場に嫌いな人がいます。どう向き合ったらいいですか?
 

 

A:全ての物事は中立。その嫌いな人も、本当は中立。
その時にどういう風にその人のことを見るか、
「この人、意地悪するな」と思ったら・・・
現実は、自分の心の反映。僕の心にも意地悪な心がある。
意地悪な人と現実に会ったら、それは自分。
「見たくなかった自分を見せてくれて、ありがとう」
そう思ってみて。
嫌いな人は感謝した途端、縁が切れるようになっている。
 

 

『ジブンLOVE』が人生を動かすのだ。


『好きになる』ことで、最高に和することができる。

好きになれないならば、『感謝する』ことで、相手と和することができる。

自分を好きな奴は、全てを好転させる。
奴らは、周りのものを全肯定できるのだ。

みんな!自分大好きになれ!
みんな!自信満々になれ!


自信が運命を動かすのだ。

相手と和するには、お客様と和するには、
世界と和するには、まず、己を愛すことだ。

 

『ジブンLOVE』が人生を動かすのだ。

 

それを『法人格』であてはめると、自分の会社を好きになることが、

経営者から見れば、自分の会社を好きにさせることが、会社を向上させる根源的エネルギーとなる。

 

中小企業も大企業も全て、そうなんだ。

 

企業広告は、むしろターゲットは世間ではなく、社員であり、社員の『自社LOVE』を醸成することが、その目的でもあるのだ。

社長の訓示も、法人目標も、そこを目指すことが大事なのだ。

 

ヒントは日本の知恵だった。

 

『和を以て貴しと成す。』

 

そう、スティーブ・ジョブズも禅を学んでいた。

 

また、『和法』とは、あり方なので、特定のジャンルに限るものではなく、全てのジャンルにおける根底を成すものである。

言うなれば氷山の見えている部分だけではなく見えていない海の下、土台部分である。


✴︎


https://ameblo.jp/essential-pub/entry-12609395271.html

 

 

https://ameblo.jp/essential-pub/entry-12609685867.html

 

 

 

長年、数々の心に残るCM作品を創り続けてきた、CM制作のトップクリエイター・サトー克也さん。

 

サトー克也さんは、広告という、ある意味、消費社会の先端にある業界で、あえて、「あり方」を通して、

人間や自然の本質をCM作品として表現されているクリエイターです。

 

サトー克也さんの最近のCMから、ご紹介します。
 

■早稲田アカデミー「15のキミへ」
15歳のありのままの想いが込められた、PV200万回を超えた15歳への応援ムービーCM。

観る人が、それぞれ自分の15歳の頃を思い出してしまうような、心が動く作品です。

 

 

 

 


サトーさんの代表作の1つに、カンヌなどで多数の賞を獲得した、日立マクセル「ずっと、ずっと。」シリーズがあります。

生徒数3人、卒業式で休校を迎える100年以上続いた鹿児島の小学校の最後の一週間を追ったドキュメンタリーCMです。

 

■日立マクセル「ずっと、ずっと。新留小学校編」

 

生徒のあるがままの自然な様子は、観る人の心になぜか響いてきます。
サトーさんは、いきなり撮影を始めたりせず、まずは、しばらく学校内にただカメラだけを置いて、生徒がカメラがある状態になれるようになってから、特別な演出などもせず、ただ、生徒の方々のあるがままの姿を映像に残していったそうです。

サトーさんの優しい眼差しが作品全体に溢れていて、従来の方法論や映像のテクニックなどではなく、「あり方」で制作しているからこそ、このCMも長く人の心に残る作品になっているのではないでしょうか。

■大塚食品「クリスタルガイザー」
シャスタ山の一年を映し出した美しいCM。
自然のありのままの姿そのものこそが、人の心に深く共鳴するメッセージなのだということを感じます。

 

サトー克也さん「令和の時代はあり方の時代」

 

 

 


■「和法」サトー克也

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4909972064

 

数々の名CMを生み出し続けるトップクリエイターが語る、
 「感動を生み出す表現の創り方」とは?
そのヒントは日本の知恵にあった。
仕事と人生に役立つ「令和をクリエイティブに生きる」ための10の法則=「和法」。

サトーさんの真髄がこもった一冊です。

もし、ピンときましたら、是非、ご一読いただけましたら、嬉しいです!

【サトー克也】

 

 

クリエイティブ ディレクター。心に響くインパクトのある広告表現で、数々のCM話題作を世に送り込む、CM界のトップクリエーター。主な演出作品に、日立マクセル「ずっと、ずっと。」、コスモ石油「ココロも満タンに宣言」、東京メトロ「すすメトロ!」、大塚食品「クリスタルガイザー」、読売新聞「編集手帳」、大阪ガス「さすガっス!」「ガ、 スマート!」他多数。カンヌ国際広告祭銀賞、ギャラクシー賞、ACC賞他受賞多数。


■ワクワクする方にススメ!(サトー克也さんインタビュー)

 

サトー克也さんのインタビューより

三井のリハウス、テプコひかりなど、常に人間の本質を突き、見る者の感情を刺激するテレビCMは、
「広告がいかに人の生活に一輪の花を咲かせられるか」という独自の哲学で生み出されている。

日立マクセルDVDのキャンペーンでは、昨年のカンヌ国際広告祭でシルバーライオンを獲得。今年は1度だけオンエアされたテレビCMが、ACCグランプリをはじめ、数々の広告賞を受賞した。廃校になる小学校の最後の卒業式までの7日間を、徹底的にリアルを追求して撮影した計8分間の映像は、ユーチューブでも話題になり、多くの人の涙を誘った。 

「ずっと残しておきたかったものが目の前で終幕を迎えるわけですから、たぶん切ないドキュメンタリーが撮れるとは思っていました。いつか大事なものがなくなってしまうからこそ、今を大切に生きることの尊さに、無意識にでも気づいてもらえればうれしいですね」

いつも心の奥には両親への感謝の思いが、強くある。家族をテーマにした企画が多いのも、リアルな自分をそこに投影できるからだ。

読売新聞の夕刊キャンペーンでは、オリジナルキャラクター「だっち君家族」のドタバタ劇を描くことで、読者にも平和な家庭をベースに、楽しく生きて欲しいとの祈りを込めている。 「企画の中に必ず自分がいることが大切なんだと思います。リアルな経験や感動を表現したときに、その広告は説得力のあるものになると思うんですね」 

95年、『地球村宣言』を著した高木善之氏や、船井幸雄氏の講演を聞いて、このまま経済至上主義が進むと地球がダメになることに気づいた。地球市民としての意識が芽生えると同時に、企業の「売らんかな」の欲望に応えるだけの広告づくりにも疑問を感じ始めたという。

「その企業や商品が人をどれだけ幸せにできたかが、ブランドの信頼感になって積み重なっていく。世の中に存在するものには、必ず人を幸せにする愛情が隠れているはずで、それを抽出して表現してあげるのが僕の役目だと思っています」

 

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