キングダム大ヒット上映中!!
すっかりハマってしまったという人は
私だけではないはず。
何度も色んなとこで言ってますが
どハマりしたきっかけは、
高校時代からの親友たち。
私は俳優でアクション映画監督
でもある坂口拓さんのファンで。
今年に入り彼女らとの新年会で
拓ちゃんの復帰作
「RE:BORN」を観て欲しくて
友宅にDVDを持って行きました。
15、6歳の頃からずっと共に過ごして
きているからか、私の好きな世界を
理解して尊重してくれる親友たち。
すっかり拓ちゃんにハマって
くれております。
そんな拓ちゃんが坂口拓の名で
キングダムという漫画の実写映画に
出演と聞き、楽しみに待っていました。
映画は今3回観に行き、何度も
同じとこで泣いては
拓ちゃんに痺れているのですが。
ここまでどハマりしたのは、
やはりこの原作が想像以上に
ツボがありすぎた、という事です。
その前に、親友たちがキングダムを
語る語る語りまくるわけですよ。
で、言うのです。
横山もせめて53巻のうち
(当時。今は54巻まで出てます)
20巻くらいまでは
読んでほし〜〜と。
なので、どこかの漫画サイトで
漂が亡くなるとこまで読んだ、と
言ったら、先ずはTSUTAYAで
20巻借りたら50円だからお得な
1000円で借りり〜、と。
軽い気持ちで言われるままに
TSUTAYAで借りて読み進むと
何故、親友たちがあそこまで
熱く語ってたのか分かりました。
そして、何故にこの漫画が
ヒットしてるのかも。
そしてついにコミックを
買ってしまいました。
(映画も3回観に行ってて
未だ観に行く予定)
読んでみてわかったのですが
これはビジネス書としても参考になり、
リーダー学としても大変参考になる!と
思ったんですよね。
名言を紹介していきますので
是非、個人事業主や会社でリーダーの
立場にある方にお役にたてれば
幸いです。
物語は中国春秋戦国時代。
場は秦の国。
奴隷として育った主人公、信
そして供に奴隷として育った漂。
2人には大志あり。
それは、天下の大将軍になる事。
奴隷の道から解放されるには剣、
剣の腕を磨いていけば
俺たちは大将軍になれる!と
毎日剣の腕を磨く日々。
が、そんな2人に袂を分かつ時が。
漂が大王の元で働く事となり、
2人は離れて生活する事に。
が、暫くして、漂が信の元に
帰ってきます。
変わり果てた姿で。。。
と、ここから主人公・信の
修羅の旅が始まるのです。
お前に託す、と漂の最期の言葉で
とある村にきた信。
そこに居たのは漂とそっくりな少年。
が、その少年はあっという間に
刺客に襲われます。
その刺客は、漂を殺した刺客でもあり
信はその刺客を討つのでした。
漂にそっくりなその少年こそ、
秦国の若き大王、嬴政でした。
王の影武者として家族同然の漂が
殺されたと理解した信は
嬴政にぶっ殺す!(王様だぞー)と
言い放つんです。
世間知らずなのは大王嬴政ではなく
奴隷の信なんですよね。
王様にてんめぇとか言ってるし(笑)
ある意味世間を知らない純粋無垢な
信だからこそ、いつのまにか
嬴政も懐を開いたのかも
しれません。
相手が王様だろうともビクつかない
信の天然度胸に感心します。
それだけでなく、替え玉として
王宮にきた漂の潔い意志にも
政は思う処あったのでしょう。
漂のいう事を信じてみて、信に
つかまる事にしたのだと思います。
漂は自分の運命がこの中華を変える
大王の支柱にあると気付いたのかも
しれません。いや、それが自分の
道だと悟ったのでしょう。
だから自分の命が尽きようとした時
信に託したのです。
このシーンでもですが
最初の刺客がきた時も
政は「言葉」で信の戦闘意識を
掻き立てているんですよね。
漂を殺した刺客に迫られる信に
漂の名を出して戦意を
取り戻させてます。
嬴政は幼少時代、趙国の人質で
かなり酷い扱いをされてました。
命を狙われ、闇商人の紫夏(しか)が
体を張り嬴政の命を賭けて守ります。
長くなりそうなので次回に続きます。
理想のリーダー像・王騎編「キングダム」に見る愛されるリーダー学 ②
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