【プロフィール】 | 貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調は、心のどこかで自分自身や自分の中のオンナの部分を否定してしまうから。
長年培ったアロマセラピー術で、身体の感情と記憶を解放。そして宿命を受け容れる東洋陰陽五行説&西洋占星術で、元氣を取り戻すカウンセリングをしております。

ようこそ、今日もいらっしゃいませ^ ^





パニック症候群、そして女性特有の悩みを精油と至福ハンドで軽くする太宰府の自然芳香療法家、横山裕美(ゆみ)です。






このブログをいつもお読み下さっているあなたへ。






改めてですが、私のプロフィールです。





2011年に書いた記事ですが、また改編させて頂きました。






私の人となりを知って頂けたら、と思いまして。






何故アロマセラピストになったのか、などを、綴っております。




photo:01






画像はご愛嬌です(^◇^;)





良ければ読み進めて下さいね。興味ない方はスルー下さい。


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大分県玖珠郡出身の両親の長女として、1970年埼玉県大宮市で生を受ける。





長男の兄7歳、次女の妹0歳、私4歳の時に福岡県に越してくる。





11歳の小学5年生の時、この太宰府市へ。





幼稚園、小学生の頃は内気で、堪えがたいイジメも受けたが





O型ならではのサバイバル精神、目には目、歯には歯の気の強さで切り抜ける。





小学生時、兄を追っかけて少年サッカークラブに入り





同級生の中で唯一女一人だったため、つまはじきにされ、ボールを蹴らせてもらえなかったり、パスをワザと外されていたり、と、余りの理不尽さに怒り心頭。





先頭に立っていたリーダー格の同級生男子を





クラブ中にボコボコにして泣かせた結果、退部させられる。






幼い頃より3つ上の兄や父の影響でブルース・リーや香港アクション、プロレス全盛期に大きな影響を受けて育ったせいか、中学時代は、女子をいじめる男子狩り(?)






男子からビンタされたら往復ビンタを返し、キックされたら、椅子を投げようとし、何度も逃げられる。






女友達から「気持ちいい~~~~」と絶賛されるが、単に負けず嫌いな、男そのものな性質。






昔からフリルが嫌い、スカートが嫌い。






兄から弟といわれ、両親は私の女性としての将来を、心底心配していた様子でした。






他の大人たちからは常に「根性もん」と言われていました。






ロックとお酒と美味しいもの、歌う事も大好き。





映画を一人で観に行く事も大好きです。





高校生の時はライブばっかり学校サボって行ってました。ちなみにこの頃はバンドブームでした。






レベッカ、レッドウォリアーズ、BOOWY、ハウンドドッグ、SHOW-YAが大好きでした。






バンドを組もうとするが、ボーカルをやれといわれ、人前に出るのが苦手で







本人は一番後ろのドラム希望で夢叶わず。






この頃、友人とよく観にいった映画は「BE BOP HIGH SCHOOL」シリーズ。






そんな色気のない高校時代。





高校卒業のビジョンは大学に行く気はなく、漫画家になろうと本気で思っていたが、両親の説得で就職クラスへ。






だが甘く、出身校就職クラスのグレードが高かったため、出席率も悪かった私はバブル絶頂期だというのに、何社も不採用という散々な結果に。





悪運だけは良く、何とか卒業ギリギリで某電器メーカーに入社。





受付嬢、電話受付をしていました。





仕事は好きで捌けるのだが、組織に向かない気質だと自覚し、個性が強くて当たり前なマスコミ編集業へ転職。





天職だと思っていたが、そこでも試練。





真面目で人から相談を受けてばかりの姉御肌(兄貴肌とも言われる)性格の故、人に相談する事を思いつかない。





そんな性格が災いしたのか、27歳の時に、大好きだったはずの編集業で初の海外出張のプレッシャーと、




その抜擢に嫉妬された女先輩の嫌がらせを受ける。






そんなのに負けるもんか、と、必死で耐えたが、身体も心も限界で、過呼吸で倒れて一時、失語症になる。





朝起きたら治ってました、はやっ(笑)。





同時期に大好きだった彼との結婚も白紙となり、27歳、仕事も恋も失う事が重なり、本気で自殺まで考えました。





とにかくこの世にいたくなくて逃げたくて。





病院からパニック症候群だと診断され、心療内科を勧められて行ってみたものの担当がおじいちゃん先生で、何故か戦争中の話をされて泣かれてしまい、 逆に私が慰める羽目に。何でじゃ・・・。





結局、おじいちゃん医師の処方は精神安定剤。





その帰りに岩田屋に寄って帰ったら、アロマコーナーとやらが新設。





つい立ち寄り、グレープフルーツ精油の香りで救われる。




ゼラニウム精油とのバランスが心地よく、その夜、枕にバシャバシャ垂らして久々の安眠を迎え、精神安定剤を一粒も飲むことなく、ゴミ箱行きに。





その後、枕が変色していき(驚き)、精油の光毒性などを独学で調べる。





しばらく独学でアロマを勉強して、偶然通っていたエステでも、アロマトリートメントのコースが始まり、トリートメントの素晴らしさを知る。




そこからタッチングケアの重要さと、 アロマセラピーをプロとして体得したいと強く思う。





エステティシャンに教えていた先生が関東のIFA*認定講師だったことから受講を決意するが、まだ福岡では認定校がなく、本気で東京に通うことを考えた。




*英国国家アロマセラピストライセンス
International Federation Aromatherapist




でも働きながら、月一回の週末に通うことも難しく断念。相変わらず独学でアロマを勉強するものの、とうとうある日





福岡市赤坂にあるルレアヒーリングアーツ 原藤華先生の元でアロマ修行が始まる。





この時、35歳。





2007年11月にIFAの筆記試験、実技試験、共に奇跡的な合格。




2008年1月にIFA認定アロマセラピストになりました。





2008年4月から週末アロマサロン『Essential arch ~香りの門~』をオープン。





しばらくは契約社員や派遣で事務員をしながら、週末我が家サロンでアロマトリートメントやグループで個人的に申し込まれるアロマ教室や、スピリチュアルカウンセラーのお友達や心理カウンセラーのお友達という素敵なプロフェッショナルメンバーとコラボレーションをしてきました(*^_^*)





ブログが縁で東京の師匠とお呼びするオザティさんと出会い、自分のアロマトリートメントに自信が持てるようになりました。





今はアロマサロンオーナーとして、独立して、女性の悩み、苦しみを無くすべく、セラピーさせて頂いております。






最終的には古民家小規模民宿喫茶型サロンを太宰府に建てたいです。






そこでたくさんのイベントを行い、ギャラリー展示もしたい。





手作り作家さん達のお手伝いをしたい、 など。太宰府をただの観光地にしたくない!という想いもあり、映画祭開催も夢見てます。






精油畑やハーブ園に囲まれた自然の中で過ごしたい、過ごして欲しいとも思ってます。






今は最近全く更新してませんが、yahoo!ブログもやってました。






主にIFAアロマセラピスト合格までの軌跡を綴っているので、アロマセラピーの参考にして頂けたら幸いです。






yahoo!ブログ→
http://blogs.yahoo.co.jp/yumiyokojp






こんな私の自己紹介にお付き合い下さり、ありがとうございました(*^_^*)







「Essential arch ~香りの門~」

【営業時間】 10時~18時

(不定休・時間は相談にて延長可。)

【場所】太宰府市梅香苑4丁目


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太宰府の自然芳香療法家、横山でした。



読んで頂き、ありがとうございました。