TAKUMI社食弁当に桜エビご飯作りましたエッセンスの大久保です。
黒米・桜エビ・酒・塩を入れてご飯を炊いてグリンピースは余熱で投入。かわいい春色のご飯になりました。
主菜はワラサの塩糀バジル焼き。ワラサは出世魚ブリの若魚、4切れ¥247家計にもやさしくてうれしいですね!
ワラサを塩糀につけてしばらくしたら片栗粉をまぶし、フライパンにバター1片で焼いて最後にバジルソースで味を調節。
副菜はセロリとトマトの塩糀漬け、和えただけだけれど塩糀が美味しさを引き出してくれます。
すきまおかずは切り干し大根のハリハリ漬けとキュウリ竹輪でした。
桜エビご飯は子供たちにも大人気!今だけのご馳走です。
TAKUMI社員のみなさんも今はワラサでも いつかはブリのように出世して良い脂ののった会社になって「家族を旅行に連れてって!」楽しみにしています。