調律師を
「ピアノのお医者さん」
なんて言ったりしますが、
実際の現場作業は 整体 の方が
近いような気がしている三島です。





2月頃は、
本を読むかように
「総合診療」関係のWebサイト
見て、
読んで、
メモしていましたが、
(↓そのことを書いたブログ)

『総合診療に興味があって色々調べていたら自分の仕事に使えるヒントがいっぱいあった』コロナが騒がしくなる少し前あたり、『総合診療』に興味があって色々と調べたり読んだりしていました。読めば読むほどおもしろい!たとえばこちらhttp://sogo…リンクエッセンス 三島友比古

 





また改めて見始めよう思ったとき、

最初に読みたいエピソード

こちらでした↓

(総合診療.jpより)

http://sogoshinryo.jp/voice/generalist02/ 

総合診療医という選択このサイトでは「総合診療医」に関する情報を様々な角度からお届けします。総合診療医の必要性、今後の可能性をはじめ、今、最前線で活躍する総合診療医たちがどのように自分の道を決め、どんなキャリアを歩んだのかなどリアルな情報を発信しています。リンク総合診療医という選択

 


 

詳細は先のリンクをお読み頂いて…

ブログタイトルにもしました、
町野先生が留学先の先生に言われた言葉




「なぜあなたはその検査をしたいの?
あなたのため?患者さんのため?」




これ大事ですよね。
ただ、
自分が安心できることは、
決して悪いことではないし、

その安心を相手に届けられたら
より良いとも思いますが、






軸をどこにおくか。


これは、働き方 というより
生き方 に関わってくるように思います。







『何を捨てるかで 誇りが問われ、
何を守るかで 愛情が問われる』

というジョブズの名言が、
尚のこと大きく感じます。