ピアノ調律師│東京・神奈川・埼玉・千葉
“自然なピアノ”をテーマに、ご希望をお聞きしながら弾きやすいピアノを一緒に目指します。
ご家庭のピアノ・音楽教室・演奏会・レコーディング・公共施設などの調律を承っております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 


◆鍵盤が降りる感触が─武蔵村山市・スタインウェイS-155の調律
 
 「音の狂い」
 「動きの鈍さ」
 「弾くとノイズ」
 「極端に飛び出る音あり」
 
事前にご連絡いただいた箇所を中心に、
お客様と一緒に確認していきます。
 
初めましてのピアノなので、
こちらも慎重に観察しながら進めます。
 
 
音の狂いは、
環境の変化と湿度管理。
 
動きの鈍さは、
鍵盤と本体との調整のズレ。
 
弾くと出ているノイズは、
ダンパー関連のパーツから。
 
極端に飛び出る音は
ハンマーと弦の位置のズレ。
 
 
プラスして、
左ペダルを踏んで鍵盤が右へシフトするときに
グググ…っとノイズ。
 
 
掃除機をお借りして内部の掃除をしながら、
ノイズや、パーツ位置の調整を直していきます。
 
 
音の狂いは、
中音域を中心に443Hzへ上がっていました。
(最低音域、最高音域は441Hz付近)
 
室内の湿度が高めでしたので、
湿度に左右されたものと推定されます。
 
 
50%を目指していただけますよう、
除湿機の話をしながら内部の修正を進め、
 
調律は441Hzを目指して2周。
 
そして、極端に飛び出る音は
ハンマーフェルトに針を刺して
弾力を修正、均していきました。
 
 
 
ご試弾いただくと、
『いい』
『タッチも変わった』
 
タッチがどう変わったかを
お聞きすると、
 
『鍵盤が上から下に降りる感触がある』
 
これは私が調律で気をつけていることの一つで、
そこを感じ、そこを喜んでいただたことが、
 
とても嬉しかったです。
 
 
 
とは言え、
湿度が高いと
様々な不具合が起きかねず、
 
ピアノの健康のため、
また弾く時にできるだけ心地よく弾けるように、
 
お客様には、
「まずは湿度管理」をお願いしました。
 
 
今日できる限りではありましたが、
メンテナンスをして
魅力的な雰囲気が出てきました。
 
環境が落ち着いて、
次回の調律のときにどんな音で鳴っているのか、
今から楽しみです。
 
ありがとうございました。
 

 
 


 





 





【公式LINE】
お問い合わせ用にお使いください。
ご登録時の自動返信のみで、
それ以外にこちらから何かを配信する予定はありません↓
 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ワイズファクトリーさくらいさんのYouTubeチャンネルに
登場させて頂きました↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 【おすすめ温湿度計】

正確、お手頃価格、スマホで継続したデータが見れる↓
  


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本日もご覧下さりありがとうございました!


【ホームページ🎼】
 
【公式LINE🟢】


【インスタグラム📷】