おはようございます。
歯科専門 接遇講師の久保 佳世子です。
今朝は爽やかな朝です。
朝から事務作業をしていました。
昨日とあるお店に電話をしましたが、まぁー!!!保留時間の長いこと!
3分は待たされましたが、1度では無く3度なので、途中で何度も切ろうと思いました。
何か聞くたびに「少々お待ち下さい」なんです。
電話の場合、1分の保留は3分に感じてしますのです。
対面の時より、同じ時間待っても電話の方が長く感じるのです。
余りにもお待たせするようなら「お調べしてお掛け直ししましょうか」ぐらいの配慮は欲しいです。
もしくは「お調べするのに、少々お時間がかかりますが宜しいでしょうか」など相手を気遣う言葉が欲しいです。
保留はいくら長くても1分以内を目指しましょう。
長く待たせることが事前にわかっていたのなら、掛け直しましょう!