おはようございます。
歯科専門 接遇講師の久保 佳世子です。
昨日は宇都宮出張でしたが、やはり都内より寒かったです。
内側にボアのついたショートブーツを購入しましたが買って正解でした。
一昨日、美容室に行ったのですが、いつもと違う担当者にして貰いました。
というのも、技術があってスタイリングは気には入ってたのですが、妙に施術中の距離が近くて生理的に受け付けなかったのです。
担当してくれていた人は若いイケメンでした。
息がかかる位に近いんです。
アカン!気持ち悪い!!!
そういうのを好むオバちゃんも居るでしょうが、私は苦手でした。
予めお休みの日がわかっていたので、思い切って担当者が休みの日を狙い別の方にお願いしました。
女性だったのですが、約2時間リラックスできました!
仕上がりも前担当者より、気に入ってます。
歯科医院でも同じようなことが起きていないでしょうか?
「あの人にして貰ったら痛かったから、次は違う人にして」なんて受付で言われることはありませんか?
診療室では言えない事を受付で言う場合が多いです。
そんな時にどのような応対が必要でしょうか?
ここでのコミュニケーションが今後の患者さんとの関係性において、とても重要です。
続きは明日。