おはようございます。
歯科専門 接遇講師の久保 佳世子です。
実は私、矯正治療を始めました。
とは言っても、全体では無く奥歯のみの部分矯正です。
痛みも無く、意外と快適なのでビックリです。
さて、今日の朝礼で先生は何をスタッフに話しましたか?
スタッフの目を見て話していますか?
大きな声で話せていますか?
壁や床に向かって話していませんか?
スタッフと向き合って行っていますか?
私のあるクライアントの先生に、朝礼のスタイルを変えて頂きました。
地方なので、朝礼風景を動画で共有をして頂き、具体的にアドバイスもさせて頂きました。
その院長先生は、アドバイスを受け入れアクションを変えられました。
するとスタッフの表情や聞く態度も大きな変化がありました。
今までの朝礼は院長が一方的に話されていましたが、スタッフ参加型の朝礼へと発展していきました。
スタッフが頷かないのは、院長がスタッフが頷くだけの態度内容の話をしていないからです。
朝礼の意味やあり方を考え直しては、いかがでしょうか。
朝礼の仕方1つで、院内の雰囲気が良くなりスタッフのモチベーションも上がります。
このようなアドバイスは、スタッフ総合教育(定期)で行っております。
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スタッフだけでは無く、院長とスタッフのコミュニケーションを強化する支援も致します。