余裕のある人無い人 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

今日これから4月の新人研修の打合せに横浜まで外出する歯科専門 接遇講師の久保 佳世子です。



今年で3度目です。



毎年ご依頼頂きありがたいです!



今日のブログテーマですが、551蓬莱のCMみたいですね。



関西の方はピンときたでしょう。



「豚まんのある時、無い時」というCMです!



今週は出張が無く、ジムに毎晩のように通える事ができました。



私の通うジムは地下にあるので移動はエレベーターのみです。



会員はそのエレベーターに乗込むのですが、人の本質がエレベーターの乗降に表れます。


1番最初に乗って、操作盤の前で皆が乗るまで「開」のボタンを押し続け、降りる時にも皆が降りるまで「開」のボタンを押し最後に降りる人。


そんな人が居たかと思えば、最初に乗りこみ、すぐにスマホを取り出し周囲の人に全く配慮の無い人。



或いは、「開」のボタンを押して貰い先に降ろして貰ったのに「ありがとうございます」のお礼も言えない人。



こういうシーンを見ると心の中で「小っちゃいヤツ!」とつぶやいてしまいます。



中には、扉が閉まりかけの所を走りこんで入ってきて礼も無く、降りる時にも一目散にマイペースに出ていく人を見た時は「礼ぐらい言わんかえ!パンチ!」心の中でシバいてます。。。



隣人愛、袖振り合うも他生の縁って言葉知らないのでしょうかね。