1月30日のオープンセミナーを受講して頂いた院長先生の声
美味い、安い 早い、これは吉野家の牛丼のことですね。
面白い、わかりやすい 早い これは私の研修スタイル。
面白いにも2つ意味があります。
興味や関心を持たせる面白さと、ユーモアです。
この両方を必ず、セミナー内に入れます。
どう話せば、受講者の興味関心を高められるか?
笑わす為には、どんなギャグを入れよう?
いつも考えています。
そして、わかりやすくする為に、難しい言葉を使うのでは無く誰にでも理解できる言葉を使用し理解度を高めます。
終わった時にセミナーの時間が、実際の時間より短く感じさせる事です。
面白くて、わかりやすさがあれば、それでけでも実際の時間より短く感じます。
プラス、ロールプレイングをする事で、より実際の時間より短く感じます。
受講者がセミナーの時間を短いと感じる=研修の習熟度が高い
受講者がセミナーの時間を長く感じる=つまらない、習熟度が低い
セミナーの時間を早く感じさせる為の、面白さや、わかりやすさ、そしてカリキュラムの組立が大切なのです。
受講者に言われて嬉しい言葉が、面白かった、わかりやすかった、早かったです。
この3つの言葉は、私にとって最上級の褒め言葉です

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