東京に越してきてから丸3年が経ちましたが、まともに隣にお住まいの方に会った事がありません。
越してきた時に、大阪帝塚山のお菓子を持って両隣と管理人さんにご挨拶に行きましたが、両隣の人には会えませんでした。
管理人さんにはお世話になる事もあるでしょうから、ご挨拶は必須です。
両隣は挨拶というよりは、どんな人が住んでいるのか知っておきたかったのです。
いつチャイムをしても不在なので、ドアにメモを付けて品と一緒に置いておきました。
私も不在が多かったのか、右隣の方から、お返しにうなぎパイを家のドアノブに掛けていてくれました。
左隣の人は、若いカップル?夫婦?とは何の接触も無くこの夏どこかに越して行かれました。
左隣に住んでる人は、よくベランダでタバコを吸っていて、ニオイで迷惑してましたので、居なくなってて嬉しいです。
その後、年配の女性が住んでいるようです
大阪では結構、引越しの時に挨拶に行ったり来たりがあったのですが、東京では余りそういう事は無いのでしょうか。。。
こんな時、東京って都会だなと思います。
キリスト教で言う隣人愛とはまた違いますが、まさに隣人愛など存在しません。
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