私は仕事をさせて頂く上で、お仕事をご依頼頂いたTOPの方、担当者の方とは一蓮托生の関係を築きたいと常々思っております。
勿論、現場の方にも同じ気持ちです。
クライアントの要望を十分に伺った上で、最終的にどのようにしたいのかを明確に聞いた上でご提案をし、一方的にならないようご納得頂いた上で仕事を進められるよう留意しています。
そして結果に繋がるよう協働していきたいです
決めたレールを走るだけでは無く、状況を見ながらタイムリーに軌道修正もします。
最も避けたいパターンは、一番に大切にすべき決定事項を貫徹出来ない方とのお仕事です。
苦難から逃げる方とは、良い仕事が出来ませんし良い結果が出ません。
苦難や生みの苦しみを一緒に分かち合え、時には楽しめる余裕さえ持てる位の方と協働したいものです
私は困難であればある程、燃えるタイプなので困難に打ち勝った時には大きく遣り甲斐を感じます。
昨夜は、一蓮托生の関係で私のビッククライアントのA社長と仕事の打ち合わせ後、極上のイタリアンをご招待して頂きました。
メンバー4人だったのですが、美味しいチーズに舌鼓を打っておりました。
水牛から出来たチーズで、鮮度が命だそうです。
とろける様な味わいでした
私の大先輩N女史のリクエストでチーズ盛り合わせ
お肉もパスタもデザートも全て頂きました。
ワインも美味しかったです
ラグジュアリーな空間で、お食事も美味しかったのですが会話も楽しく幸せなひと時でした。
A社長は団塊の世代の方なんですが、やはり団塊世代の方は厳しい競争社会の中で生きてこられただけあって魅力ある方が多いです
有難い事に、このような機会を通じて人生の勉強させて頂いております。
A社長これからも、宜しくお願い致します