今日、不要になった家具を引き取って貰うために業者さんに電話で問い合わせをしておりました。
料金について4軒の業者さんに電話しましたが、これがまた電話対応が違うんですね。
A社は頑なに、無料で見積もりに伺いますの一点張り。ここには頼みたくありません。融通がきかないんですね
例え無料の見積もりであっても、むやみに人をあげるのは抵抗がありますよね。
B社もA社ほど頑なではないのですが、電話では答えられないとの事でB社もパス!料金体系も不明慮でしたし・・・
研修会社でも料金が不明慮なところがあります。有名ブランドだと安く請け負って、無名だと高い料金を提示するような・・・
C社は、感じ良く親切におよその額を教えてくれました。
D社も教えてはくれたのですが、料金が高すぎるので辞退。
結局C社に見積もりに来て頂く事にしました。
確かに、無料で見積もりに行くといのが基本なんでしょうが、こちらも来て貰うからには時間を作らないといけません。一見顧客に立脚したサービスと捉えられそうですが、時間が無い人にとっては不便なサービスと思います。
本日は夕刻から、ヴァンクリーフ&アーペルの日本初の回顧展「ザ・スピリット・オブ・ビューティー展~時空を超える美の真髄」を観に行ってきます。
懇意にして頂いている人材ビジネスされている社長が招待状を頂いたそうで、私も連れて行ってくれます
美しい物に触れて、感性を磨いてきます。感性を磨いて表現力を豊かにしねいといけませんね!