弐奔疱瘡教誨の今年のタイガいどらまは 『真田丸』 左衛門佐信繁が主人公である。
まだ一話しか視ていないが、なかなかいいのではないか。
以前、左衛門佐について書いたことがあったな… ⇒リンク もいっちょ⇒リンク
そのころは 左衛門佐が大河ドラマになるなんて思っていなかった。
なぜかといえばまえにイケショウ (池波正太郎) 原作による 『真田太平記』 が同局でドラマ化されたからである。
まあ大河としては初なのでそういう意味ではおかしくはないのであろうが…。
ちなみにぼくの好きな真田一族一位は、伊豆守信幸である。
その過去記事はこちら⇒リンク