先日清書した宇津城に行ったとき、メインはこちら。
デカンショ街道から天引を園部方面へ。日吉ダムから道風神社~前坂を通って。
洛中を車で通りたくなかったので…。
なぜこの城が気になったかといえば…
櫓台ですよ、櫓台!
今年の「中世城郭セミナー」のテーマですよね。
「土壇」ですけどね。櫓がそこに建っていたかどうかなんてわかんないじゃん。
まあそのほかに横堀、土塁…どれも「あるのはわかっていたが想像以上」でした。
画像ではよくわかんないですね、あるある。
城はほぼ単郭ですが、土壇abcdと付随する土塁に囲繞された主郭の他に、三面に横堀+土塁の帯曲輪
そしてその外にも犬走状の帯曲輪。流れた土が下へ流れることを考えればここも上部と同じようであった可能性も。
で、いまの踏み跡(道?)はあるのですが、どれも土塁を越えていて、とても往時の道であるとは思えません。これをどう理解すべきか…
主郭の切岸は1~2間ほど。この要地たる高所を護るに相応しい遺構群であるといえます。
好きな言葉で表現していいのなら「トーチカ」を充てたいのですが、果たしてそれが適切か、どうか。
静原城や八木城に頻繁に行っていた頃になぜ行かなかったのか…。
後悔しきり。
































