失墜の占い師 -4ページ目

真志喜中学校

どこのユター頼んだのやら…にひひ

吹奏楽部ねぇ…
ソフトボール部は呼んでないよニコニコ

ウンケー

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精霊迎え。

ウンケーの屋敷の御願は祖母の仕事であった。
そして、私の仕事はホウチャク。

ホウチャクとは中国の正月映像でよく見かける爆竹を屋敷の四隅、玄関、便所で鳴らし、ムンヌキムンを浄化させる事。
たまにグーサンウージをもらいに行かされたが、祖父は旧盆の為だけに、一株は砂糖黍を育てていた。

スイカやパイナップルを置くガンシナは祖先がグソーに帰る時に運搬しやすい為にと市場で毎年新品を買い供える。

そして仏壇の下には水桶。
「グソーからチュール、うやふぁーふじぇー、道々ヤナカジ、くなーすくとぅ、ヒサあらいぶさんでぃ」
祖先の霊はきれい好きで、あの世からの道すがら、この世とは相容れないもので足を汚す。御先祖が気持ちよく、また気兼ねなしにくつろげるように足を濯いでもらう為だ…と、祖父は言っていた。

玉城城跡

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「くもこ玉グスク、真玉杜グスク」


築城者はアマミキヨ。
かつては一の郭、二の郭、三の郭からなる豪壮な城だったが、敗戦後にアメリカ軍基地の建設資材用に日本政府が譲渡したために、現在は一の郭が現状をとどめるのみ。

急坂を登り詰めたアーチ型の城門は自然石をくり抜いたもので、神域と俗界を区切る境界である。
東側に向き、先史時代から、太陽信仰と深いつながりがある。

この城は戦闘用ではなく、神が光臨する聖所。
城壁も磐境の役割を果たす。

場内の中央付近に立つ巨岩が御神体。