玉城城跡 | 失墜の占い師

玉城城跡

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「くもこ玉グスク、真玉杜グスク」


築城者はアマミキヨ。
かつては一の郭、二の郭、三の郭からなる豪壮な城だったが、敗戦後にアメリカ軍基地の建設資材用に日本政府が譲渡したために、現在は一の郭が現状をとどめるのみ。

急坂を登り詰めたアーチ型の城門は自然石をくり抜いたもので、神域と俗界を区切る境界である。
東側に向き、先史時代から、太陽信仰と深いつながりがある。

この城は戦闘用ではなく、神が光臨する聖所。
城壁も磐境の役割を果たす。

場内の中央付近に立つ巨岩が御神体。