「簡単にお金持ちになった」事例探し♪②
簡単にお金持ちになった人…これまでの48年間の人生を振り返ってみたけど近しい人でお金持ちになった人の記憶は無し強いてあげれば母方の親戚でAEONの建設に伴い区画整理でお金が入った…と遠い記憶であったくらいか話はちょっとそれるんですが叔母が八戸市にいるんですね私の記憶では絵の上手ないわゆる末っ子タイプの自由人異性というのもあり私より妹の方がウマが合う認識だったんですねそんな叔母が私が仙台にきてから結構、マメにLINEをくれる様になったんです仙台市で地震や大雨が降った際には母より先にLINEがくるんですはじめは一人で仙台市に暮らしてるから案じてくれてるんだろうなぁ…くらいに思っていたんですが「◯◯に行ってきたよ綺麗だった」と風景動画や可愛らしいウサギの写真を送ってきたりずっと不思議だったんですで、今回のお盆の帰省で母に伝えたら思いがけず答えが返ってきたんです「子供がいないから老後のことを頼んだりしたいみたいだよ」なるほど私以外にも甥や姪がいるのにも関わらず…有り難いそこで打算的な私は思いました遺産が入るかもしれん〝お金〟の入り口は多い方が良いですからね閑話休題ネットで調べてみたら私と同じ様にさとうみつろうさんの「神様とのおしゃべり」を読んで簡単にお金持ちになった人の事例を載せている方がお二人いました色々な事例があるなぁと思ったのと同時に結構被っているなぁ…とも手段・方法も棚ぼた式が一番多くて意外と限定的だなぁと思ったのが本音記事を載せていた方のお一人が100事例をさがしますって宣言していてそれは楽しそうって思ったのでコンセプトを真似てみようとで、お二人が載せておらずネットで探せた簡単にお金持ちになった人の事例を今回は紹介潜在意識の観点からすればまだお金は苦労して稼ぐものとなっている私には現れなくて当然少しずつ〝お金〟に対する思い込みを変えていく過程を楽しんでいこうと簡単にお金持ちに…と聞いて真っ先に浮かんだのがやはり宝くじの高額当選私は過去に2度ほど宝くじを買ったことがゲッターズ飯田さんいわく誕生日の前の日とその半年前が当たりやすいともちろん強欲な私は買いに行きましたとも3千円を握りしめていざ、近くの宝くじ売り場へ買い方が分からなかったので前に並んでいる人の会話やお店の人とのやり取りを盗み見、盗み聞きしながら結果は…300円のを10枚買って一枚だけ300円分の当選おい話が違うじゃねぇか飯田さんよ日本で一番の高額当選は今年の3月にスポーツくじのMEGA BIGにて1等の12億円日本くじ史上最高楽世界ではさらに上が昨年の11月にアメリカでパワーボールと呼ばれる宝くじで20億4,000万ドル1ドル100円計算として脅威の2,000億円カウンタックを買い放題続いてテレビ番組の「なんでも鑑定団」にて一番の高額品は柿右衛門様式の壺が5億円マリリン・モンローの衣装が2億円ってのもありました素晴らしいみつろうさんが本の中で紹介していましたがうらやましい悔しいではなく素晴らしいがオススメの言葉とのことこれって潜在意識の観点から見ても納得できますよね脳は主語を認識しない一見、他人に投げかけている様で実は聞いている自分の為になっているってヤツさらに頭で思うより言葉にした方が効果が増す様です波動の力がただ思うより言葉にした方が強いからこれからも脳の機能のRASを使ってどんどん簡単にお金持ちになった人の事例を集めていきますこうご期待おまけで〝お金〟に対する固定観念をはずすメソッドの紹介イメージの中で神さまが1,000万円分くらいの札束を数えている姿を想像してみてください次にその神さまに「お金は本当に素晴らしい。ワシはお金が大好きじゃ」と言ってもらってください最後にそんな神さまに対して「よかった私もお金が大好きなんです」と言いホッとした感覚を全身で味わってみてください神さまは清廉潔白な人が好きと謎の思い込みを持っている人こそ効果テキメンです神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-Amazon(アマゾン)